サバ身「パーティいかなあかんねん」
「バスタオル置き場所を変えても猫からは絶対に逃れられない説」
「タオルの部屋からしめ出された2匹」
「ホテルハイタワー」
誕生日ケーキに刺すローソンがなかったので代わりに固形燃料を使ったら儀式みたいになった残念。
正直身「かつぶしくれなきゃいたずらするしかつぶしくれてもいずれやる」
ふと猫と目が合う。独りで落ち込んでいても猫はそばにいてこちらを見ている。励ましの言葉もない。代わりに何をしてくれる訳でもない。ただ静かにこちらを見ている。孤独を知る人は分かるでしょう?その視線にどれほど救われるのかを。
猫の耳は生きくらげみたいな触り心地なんよね。
「撫でられるための場所」
「無事に障子を貼り終わりました」
「地道なる作業工程」
スナックさばとらでは今、バーテンバミが吉幾三さんの「酒よ」を熱唱しています。盛り上がっています。
「貼り替え2日目」
「おはようございますいい天気ですね」
「ねこねこ食パン箱を組み立てると猫が入りにやってきます」→→「そっとフタをしめます」
「イヌに見えるけどな〜」とつぶやきながら通り過ぎた展示。
「至福の実家猫タイム」
「障子貼り替えから5日」
バミタイフーン「今日の晩から明日にかけて関東付近に接近いたします気をつけてください」
「もしもしわたしタイフーン…今伊豆諸島のあたりにいるの」
「ダブルTH」
「朝の光の中で」
「色々終えて帰宅し猫もふる夜」
「ソーシャルディスタンスを守れ」
「カリカリ食べて一杯(水)やって昼寝したら夕方という生活である」