トラ身「…可愛いだけじゃないのよアタシたち」
たまに「この猫、大丈夫かな…」って心配になる状態で静止している時がある。
サバ身「いいって。身体怠いんでしょ?洗濯物なんて明日たためばいいんだよ」
「猫の死を想わない日はない」 猫は先に死ぬ。猫と生活を始めると毎日それを想う。もしかして「その日」は今日かも明日かもと「いつか迎える日」を恐れるようになる。そして「その日」を迎えた時に「失う不安」から解き放たれて少しだけ安心する。これから猫を飼う人に花束としてこのツイートを送る。
「降臨」
「サバトラわりとデカイ」
「妖怪の正体、大体ねこ説」
「農バミ出発」
「農バミ出発〜動画ver」
トラ身「お風呂?入ってないわよ。でも腹毛は常に真っ白だし干したてのシーツみたいな匂いがするのよそういうものなの猫って」
「すぐそこにある億千の物語」
ラミ嬢「ねえそこのお方、お布団を首元までかけてくださらない?」
「サバ身の喜怒哀楽」
さっきから立て続けに3回も地震がきている和歌山市民の姿をご覧ください…
「処した」
外周りは暑すぎて危険なのでもうおうちに帰ります…
「事実上の断水と言えよう」
「トイレからつまみ出されし2匹」
わたし「……ヒッ」
【速報】サバトラ総裁選出馬の意思を固める
あの方換気扇から全く降りてこないから幕末の薩摩兵っぽくしてやったけど動じる気配さえない。
「どのおせんべい食べようかしら」
「偽せんべい、どきなさい」
「皆さんすこし涼しいから寝冷えしないようにね おやすみ」
わたし「申し訳ございません、こちらはヒト用シーチキンでございます」