「おそろいだ農🍑」
わたし「ヘイSiri🍑」 バミ「……チッ」
「ビto the ネコto the ラミ」
🍑「…ニンゲン…モモ…タベル…モモ…ニンゲン…タベナイ…ヨッテ…ネコニ…モモ…ヒョウイスル…」
ちなみに王は海より深い慈愛の心を持っておられますが「邪魔する者は噛み砕く!必ず!!」という心もお持ちでございます。ですので邪魔は決して出来ないのでございます…
「仕事か噛まれるか」
農バミ「ピッチピチの桃じゃ農🍑」
バミ「…はなちゃん🌸の人気thごくない?」 ラミ「はなちゃんさん🌸って呼びましょ」
「和歌山の桃🍑は大きすぎてあんな箱には収まらないのでは?」 との指摘をいただきましたがちゃんと収まりますし蓋も閉められます🍑
農ラミ「完熟桃は甘くてそりゃあもう美味しいんだけど痛みやすいの🍑爪を立てちゃだめよ〜」
怖ラミ「今日は幽霊の日よ…怖い話を100個話してちょうだい」
「和歌山の桃🍑」
「一杯」
「女子力高尾山身」
「いざかつぶし」
「ももちゃん元気?」とのご質問を頂いたのですが、実はももちゃんと和解いたしましてん🍑
「女子力エベレスト身」
「晩ごはんは農バミ弁当でした🌾」
「ハナッシーでした🌸」ヒョコ
「障子の向こうのネッシー」
「実は頼りになる猫たち」
サバ身「宛先はワクワクかつぶし王国でお願いします」
一晩はなちゃんたちと過ごし泣きながらチュールを酌み交わしたせいか、距離が縮まった気がします🌸
母のために沢山の🌸をありがとうございます。皆さまどうぞこちらに…どうぞお座りになって和歌山の桃でもお召し上がりくださいませ。
「おかえりなさい🌸」