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「カンジャンケジャンが現れた」
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高度なドライバーテクニックを必要としなおかつ運が良くないとたどり着けない和歌山が誇る難所絶景でございます🌻
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桃の皮を剥くとき皿に切った桃を綺麗に並べて「食べな」とテーブルに置いて戻り、まな板の上に置いた芯の部分に残った果肉にしゃぶりついていた母の様子を思い出す。母が戻ってくる頃には皿から桃が消えているのに怒りもせず「もう一個剥こうね」と台所に向かう後ろ姿は記憶の中に確かに生きている。
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「怒り」