バミ「ゆるさんぞ地震め!!!」ベシ
アイドルむっさに「いつもありがとう。花飾り付けるの?これでいい?我、お爺さんなのにいいのかなこれ?握手する?」
「モフー在住」
したり顔身「障子に穴空いてるくらいの方がクーラーの冷気が循環しやすくなって、ある意味じゃエコだと思いますよォ」
農バミ「時には暗い人生もトンネルぬければ〜夏の海〜🎵」 ヒト「農!農!!」
安心してください!実家猫モモちゃんからも嫌われています!!🍑
「ゴミの始末どうしますかトラ身さま」 「そうねえ…消えてもらうしかないわね」
悪バミ「洗濯物が人質だ」
ちなみにはなちゃんが嫌そうな顔をしているのはこの写真を撮影する前に🍊を乗せていたからです…
「昔わたしが座っていた椅子」
「たけくらべ」
衣装部「どこか窮屈なところはございませんかお嬢さま」 サバ身「ないわ」
「あいのり拒否」
皆さんGW明けの月曜日、お疲れさん🌸ささ、猫のおててをどうぞ〜
「夏の廊下」
「バミビエNGシーン」可愛くなりすぎた。
「金曜日のあんよたち」
おひげアンテナ「…週末チュール祭りの気配を感じるぞ!!」ピン
「どちらが先にスーパーデラックス銭湯に行くかを決めるかつぶしジャンケンに負けたトラ身」
「Get Wild 退勤」
ラミ姫「蒸し蒸しするわね…エアコンを除湿にしてくださる?」
「障子の向こうのネッシー」
「床暖dism」
「すてきな小競り合い」
「猫がしまい忘れた舌を親指と人差し指でつかんでみたことはあるかい?」 世界を揺るがす一大事のように猫は切り出した。 ソルティドッグを飲んでいたせいか私は興味を持てずに 「ああ」と短く答えた。 それが世界で音が発せられた最後になった。世界は完全に停止したのだ私と舌出し猫を残して。