やすちん(@yasuchinchi)さんの人気ツイート(古い順)

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ツイッターで愚痴を言う妻のアンタの方がやってることがえげつないといっぱい言われてます。 えーと、私の知る限りツイッターってなんでも呟いて良いんと違うの? わざわざ絡んで来るのは相手してほしいのか? 謎。
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パワーの必要なスキンシップをしてほしかった。 もっと心を通わせ合える関係になってほしかった。 そのためには共に何かを行わなくては。 それも子どもが興味の湧いた一瞬を見逃さずに。 面倒くさがってまた今度っていつも言うけど子どもなんてあっという間に育ってしまうのに。 知ってるはずなのに。
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話しは戻って。 結婚した頃は子どもができたらこんなお父さんになってくれたらいいなぁという理想がありました。 上の子達は男の子だったので男っぽい遊びを一緒にしてほしかった。 釣りとかキャンプとか男旅みたいなのに連れ出してあげてほしかった。 まだ小さい頃は高い高いや肩車や飛行機なんかの
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もう上の二人は親と一緒に遊ぶ年齢じゃなくなってしまった。 その寂しさを経験してるはずなのに末っ子にも同じことを繰り返すのか。 食べてー!って寄って来てくれた時が関係を深めるチャンスなのに。 自分が作った食べ物でおいしいねって笑い合うことで生まれる気持ちを娘に知ってほしかったのに。
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え?え? 渡辺裕之さん、縊死ってことは首つったの?? なんで… 三浦春馬さんや竹内結子さん達、好きな俳優さんがどんどんこんな形で無くなってしまう。 もうヤダ… news.goo.ne.jp/article/dailys…
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【注意喚起】 子育て支援の皮を被った宗教の勧誘に注意してください 私の体験談が参考になればと思い書きます 長男が一歳半で年子の次男が生まれたばかりの頃 「子育てサークルに来ませんか?」 「赤ちゃんの集まり会があるよ」 「育児の勉強会があるんだけど一緒に行かない?」 これ全部別ルートの話
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スーパーで何度か顔を合わせたもう大きな子がいるというママさんが。 市がやってる子育て支援の広場で。 公園の砂場で相手も子連れで話すようになって。 それぞれが別の内容の誘い文句だったの。 「いろんな所で子育てイベントがあるのね。できるだけ全部に参加したいなぁ」 などと思っていたのです 続
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「私も行こうと思ってるんだけどご一緒しませんか?」 と公園で知り合った2歳の子がいるママさんに誘われて 「子育てイベント」 に参加することに。 連絡先を交換するのも初めてのことで 「これがママ友か!!」 と舞い上がってしまったのを思い出す。 子どもが小さい頃はママ友ひとりもいなかったから
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子育てイベント会場は近くの公民館。 チラシも何も貼ってなくて少し不安になったけど 「初めてのママ友」 が先に待っていてくれた。 慣れた感じで入り口の参加者名簿に名前と住所電話番号を記入するママ友。 私も不審に思うこともなく記入。 これは後からとんでもないやらかしだと気づくのですがね。
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部屋に入ると机が並べられて片隅にレジャーシート。 その上におもちゃが少しだけばらまいてあった。 ん?子育てイベントって子どもが中心ではないのかな?ん? と少し疑問に思いつつも明るく気さくなママさん達が仕切るイベント会場なので子どもをシートの上で遊ばせつつ雑談に花が咲く。 楽しい。
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今で言うワンオペ状態で年子を育ててた私は 「大人と楽しく話せる」 ということがとてもうれしかった。 赤ちゃん広場や公園に行っても疲れはてていてこちらから他のママさんに声をかけるような元気はとてもじゃないが無かった。 虚ろな目で子どもを見守り義務のように世話をしているだけが精一杯。
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そんな私に声をかけてきてくれた優しい人達。 誘ってくれてここまでひっぱり出してくれた初めてのママ友。 そんな気持ちで感謝してました。最初は。 続く
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イベントがはじまる時間になると子ども達は別室へ。 え?なんで? と思いつつもその場の雰囲気に流され席に座らされる私。 でも隣には初めてのママ友がいるから心強い 結局集まったのは運営側を含めて大人は6人 子どもはうちの子2人(下の子は私の抱っこ紐の中)とママ友の子だけ。 ん?子育てイベント?
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前に40代後半くらいの女性が立ってひとりで話し始める。 内容や口調は雑談の延長のような感じで。 「子どもにとって家庭が一番の場所です」 「その家庭を築くのは夫婦関係です」 「夫婦関係が親子関係に大きく作用します」 まぁそりゃそうだわな。 という内容。 夫を立てて妻は笑顔で暮らしましょう。
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女性が自分の体験談を語り出す。 「私は夫婦関係が上手く行っていなかったけれどネガティブな自分を変えることで家庭円満になりました」 他の運営女性も姑や夫とのそれぞれ同じような家庭不和や人間関係の軋轢を語り出す。 そして皆 「自分を変えたらまわりも変わった。上手く行った。幸せになった」
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この辺りでやっと私は 「これヤバいヤツやん…」 と気づく。 上の子を別室に連れ去られているのでとにかく連れて逃げようと 「あっ、上の子オムツ大丈夫かなー?見てきていいですか?」 と言うと 「あら○○さん(子ども部屋担当)が気分転換にお散歩に連れてったわよ」 マジで!?勝手に外に連れ出す?
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ママ友の子と私の上の子は完全に人質に取られてしまった。 「どうする?」 という視線をママ友に送ると 「○○さんは子育ての大ベテランで保育士の資格も持ってるから大丈夫よ。安心して」 って、オーイこっち側じゃなくてアッチ側の人やったんかーい!! 初めてのママ友は友ではなく勧誘の人でした。
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それからの私はめちゃくちゃ考えました。 敵陣営の完全アウェイ。 この窮地を乗りきって子どもを取り返す方法を。 女性ばかりなので振りきることはできそう。 怖いおじさんが出てくるとかは無さそうだし。 でも無理に帰ろうとするとひき止められて時間がかかりそうな気がする… 正面突破はやめました
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私は相手の話に合わせることにしました。 「私も夫に不満をぶつけてました(嘘)」 「姑とうまくやれなくて悩んでます(半分嘘)」 「子育てがつらいです(当たり前)」 そうでしょうそうでしょう。 そんな悩みに良いお話しがもっとあるのよ! と相手はきました。 「そうなんですか!」 と合わせておいて
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「もっと聞きたいのですがこの後子どもの通院の予約がありまして」 近隣の一番人気でいつも混んでる小児科に行くということにしました。 嘘がバレにくいという計算で。 「あら、じゃあ次回はいつなら時間がある?」 と聞かれて会う気はないけど約束をした。 そうしないと引き留められそうだからの嘘。
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次の約束をしたことでアッサリと解放されて助かったのだけどその後が大変でした… 私は当然約束の日をすっぽかしました。 すると 自宅に突撃訪問 携帯に鬼電 がひんぱんに。 そうです。 あの子育て支援の皮を被った宗教の勧誘の日に書いてしまった個人情報が利用されているのです。 なんたる不覚…
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幸いにも自宅はオートロックなので居留守を使えたました。 電話は徹底して出ない。 留守電には 「来られなくて残念です。お話しのCDを渡したいので会えませんか?」 ポストに入れずに会おうとするところがほんとに怖い。 後でポストを確認したけど入ってなかったのはなぜだろう? 証拠を残さないため?
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毎日ではないけど突撃訪問と電話の着信は半年ほど続きました。 被害はそれだけではなく声をかけられた公園やスーパーにも行くことができなくなりました。 偶然にでも会いたくないからです。 なぜこちらの行動が制限されなくてはいけないのか? と怒りがわきましたがそれでもやっぱり会いたくない。
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なんだかコソコソした生活をすることになりとても嫌な思いをしました。 幼稚園や小学校が一緒になったらどうしよう。 道で偶然会ったら嫌だな。 などと頭の片隅にあるのがしんどかったです。 結局どこの宗教だったのかはっきりと語られないままでしたが あの時の女性達の話の内容からお察しでした。
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芦田愛菜ちゃんが宗教二世を演じている映画です。 カルト的な大きな事件は起こらず淡々と進む。 現実もきっとこんな感じなのかもな… もしかしたらあの二歳の子を連れたママさんも二世だったのかなと想像しちゃいました。 アマプラ無料なのでよかったら観てみてください。 amzn.to/3IAPWZb