やすちん(@yasuchinchi)さんの人気ツイート(いいね順)

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役所や地域包括支援センターでの聞き取り内容は、義や実親の現在の健康状態や年齢などです。 もしそこそこ健康でもありとあらゆる不調や家での状態を話せばいいです。 腰や膝の痛み、物忘れ、ずっと家にいて座ってばかり、誰とも会わない出かけないなど。 出かけるということは健康維持に大切なので
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もしかしたら親がデイサービスに行きたがらないという悩みがあるかもしれません。 その場合はこのように言ってみるのはどうでしょう? 「タダみたいな値段で入れる温泉があるらしいよ!」 「送り迎えもしてくれるんだって!」 「スポーツクラブでトレーニングしてみない?」 この場合の秘訣は (続
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長男が告白してきた。 部活内でハブられていると。 言おうかどうしようか逡巡している姿を見てやっと気がついた。 これまでの体調不良はきっとそのストレス性。 やっと謎が解けた。 さぁ、どうしよう。 学校はいつでも辞めていいからってまず伝えた。 転校先を一緒に考えよう。 その前に戦うもよし。
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デイサービスに通う方向に話を進めることができるかもしれません。 保護者の精神安定のために保育園に通うようなことと同じ面もあります。 介護者のメンタルを守るためにも動いてもらえる場合もあります。 まだ介護が始まっていない未満介護の状態でもです。 ケースバイケースなのでとにかく相談を!!
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「今はまだその時じゃないからしないだけ」 って言ってるやつが役に立ったためしがない。 夫婦はお互いに助け合い支え合うべきなのに一方的にこちらが支えることが多すぎる。 しんどい。 いつになったら楽になるのか?子どもが成長したら?成人したら?と思っていたけど
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もう親が施設に入ってしまった私と妹には実家がない。 妹が子を連れてわが家に遊びに来る感覚がだんだん実家に帰る感じになってきて地味にキツい。 3食作って泊まらせて。 花火とプールもしてやった。 がんばって今はヘトヘト。 私も甘える場所がほしい。
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夫が出かけて居ない時は私が家族の食事を用意するのが当たり前。 もちろん夫が居ても家族全員の食事を用意する。 私が出かける時は食事を作って(カレー程度)出かけていた。 けどしんどくなってやめた。 そしたらデリバリー一択になった。 作れないからなんだって。 自分にはその能力がないんだって。
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夫といる限り心から楽になることはないのかもしれない。 今の夫のままでは。 とにかく少しでも変わってもらえたらと明日のお昼は何か自分で作ってみる事を提案した。 冷蔵庫の中も見せた。 めんどくさそうにしてたから作らないかもな。 そしたらまたひとつガッカリポイントが加算されるな。
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料理がうまいなぁ。 などとおだてるけど全然嬉しくない。 程のいいケア要員じゃないか。 アホらし。 私が事故や病気で居なくなったらどうするの? と聞いてみた。 あえて「離婚」という言葉は避けておいて。 縁起でもないこと言わないで! 考えたくないけど多分毎日弁当屋ばっかりで早死にするかもな!
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言い出しまして。 「そうでしょー?毎日毎日めんどいのよ。長男の時からだから私はもう10年間これやってるんだけど知らなかった?」 と言うと 「…あっ…」 となってました。 失言と気付けるようになって成長してくれたかな? 子どもの世話にまつわることが無限あるって夫に知ってもらえてうれしい。
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もう上の二人は親と一緒に遊ぶ年齢じゃなくなってしまった。 その寂しさを経験してるはずなのに末っ子にも同じことを繰り返すのか。 食べてー!って寄って来てくれた時が関係を深めるチャンスなのに。 自分が作った食べ物でおいしいねって笑い合うことで生まれる気持ちを娘に知ってほしかったのに。
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やっとこういう記事が出てくれた!!😭✨ みんなーー!! 拡散してこの現実を広めよーーーー!!! 「義両親と同居」すると女性の幸福度は大幅に下がる…長男と結婚した女性の三大不平・不満(プレジデントオンライン) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/e1f34…
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急転。 娘が39.2℃の高熱を出した。 コロナ相談センターつながらず。 やっとつながっても結果は病院のリスト教えてくれただけ。 病院は10件近く断られ(満杯や小児は見れないなど)やっと見てもらえる所が見つかった。 結局はかかりつけ医が無理してねじ込んでくれた。 よかった。 医療崩壊を再度実感。
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お盆に従兄弟(中1)が遊びに来るよー という話をしたら さっき寝る前に小2の娘が私にこっそり教えてくれた。 「あのお兄ちゃん抱きついたりチューしてくるからヤなんだよね」 って。 照れ隠しにずっとゲラゲラ笑いながらだけどその奥にある戸惑いと話すことへのためらいを感じたのでこれは戦わねば。
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「入院してる時でよかった!退院してたら行きにくいもんなー」←それでもきっと行くつもりが透けてる とても孤独な気持ちになりましたよ… 出産にまつわるエピソードはもっとありますがこれが一番強烈なヤツでした。 ママ友いわく 「産後の恨みは墓場まで続く」 「産後うつのきっかけになりうる」
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ってさ。 それがリップサービスのつもりみたいな顔してた。 じゃあ私が事故や病気で動けなくなったらどうするの? お世話できなくて放り出すの? ご飯も毎日弁当屋? と夫に聞くと いや、まさか! いざとなったらするしかないでしょ! 大丈夫! って言うんだけどできるわけない気しかしない。
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話しは戻って。 結婚した頃は子どもができたらこんなお父さんになってくれたらいいなぁという理想がありました。 上の子達は男の子だったので男っぽい遊びを一緒にしてほしかった。 釣りとかキャンプとか男旅みたいなのに連れ出してあげてほしかった。 まだ小さい頃は高い高いや肩車や飛行機なんかの
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パワーの必要なスキンシップをしてほしかった。 もっと心を通わせ合える関係になってほしかった。 そのためには共に何かを行わなくては。 それも子どもが興味の湧いた一瞬を見逃さずに。 面倒くさがってまた今度っていつも言うけど子どもなんてあっという間に育ってしまうのに。 知ってるはずなのに。
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すごい反響で驚いています… 以前に読んだ親の介護関連の本で読みやすかったものを紹介しておきます。 キーワードは 「とにかくひとりで背負わないこと!」 「受けられる支援は受けること!」 yasuchin.com/entry/oyanokai…
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スーパーで何度か顔を合わせたもう大きな子がいるというママさんが。 市がやってる子育て支援の広場で。 公園の砂場で相手も子連れで話すようになって。 それぞれが別の内容の誘い文句だったの。 「いろんな所で子育てイベントがあるのね。できるだけ全部に参加したいなぁ」 などと思っていたのです 続
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「私も行こうと思ってるんだけどご一緒しませんか?」 と公園で知り合った2歳の子がいるママさんに誘われて 「子育てイベント」 に参加することに。 連絡先を交換するのも初めてのことで 「これがママ友か!!」 と舞い上がってしまったのを思い出す。 子どもが小さい頃はママ友ひとりもいなかったから
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子育てイベント会場は近くの公民館。 チラシも何も貼ってなくて少し不安になったけど 「初めてのママ友」 が先に待っていてくれた。 慣れた感じで入り口の参加者名簿に名前と住所電話番号を記入するママ友。 私も不審に思うこともなく記入。 これは後からとんでもないやらかしだと気づくのですがね。
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地域によって差はあるだろうけどうちの自治体でのエンゼルサポーターは 支払う側(赤ちゃんのいる家庭)1時間1000円の負担 受け取る側(エンゼルサポーター)時給910円 これ高齢者なら1割〜負担だから支払いは100円〜なのですよ。 おかしくない!? 未来のために赤ちゃんに税金ぶっ込めよ!!
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そんな私に声をかけてきてくれた優しい人達。 誘ってくれてここまでひっぱり出してくれた初めてのママ友。 そんな気持ちで感謝してました。最初は。 続く
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今で言うワンオペ状態で年子を育ててた私は 「大人と楽しく話せる」 ということがとてもうれしかった。 赤ちゃん広場や公園に行っても疲れはてていてこちらから他のママさんに声をかけるような元気はとてもじゃないが無かった。 虚ろな目で子どもを見守り義務のように世話をしているだけが精一杯。