1
YOASOBIオーラス行って来ました〜！！ikuraちゃんが初めて来た人挙手させて「ではそこの2列目のお兄さん！お名前聞いてもいいですか？」って聞いたら「りゅうのすけです〜！」ってマスク取ったら神木くんだったのが今日のハイライト。YOASOBI本人たちも知らなかった凄い奇跡に立ち合わせてしまった。
2
これは一般社会も同じ時代の流れで会社に面倒を見てもらうという考え方から自分の本当にやりたいことのために仕事を選ぶというフェーズに入って来てるから何かそういう動きが続くことが今の時代においては特別過ぎることでは無いんだろうなと思ってるけどそんな冷静な視点ファンだと忘れるよね。
3
アイドルのキャリアは元々短寿命とされていたのをSMAPが長期化してくれて長期雇用終身雇用が当たり前の時代ばかりを見て来たけれどここ数年はアイドルも「キャリアの多様化」が進んで来てアイドル個人が自分のやりたいことを追求するために脱退卒業解散退所を選択することが増えて来たなと思っている。
4
ライブの最後「オレたちの名前はー？」「オレたちがー？」でグループ名を叫ぶやつ、Snow Manは「オレたちとみんながー？」だったので、「あ、我々もSnow Manだったんだ」って隣のいにしえのオタクに言ったら「そうだよエビ方式だよ」とA.B.C-Zの掛け声もそうだったことを思い出しました。
5
9台のフロートなんて裏に駐車スペース無いでしょと思ってたら、メインステージが急に分解されてフロートになるという仕掛けで、オッタマゲーション。本当良く考えたよね。1人1台乗りたい！って誰が言い出したのか分からないけど、出来る方法見出したのすごい。
6
1人1台、合計9台のフロートに乗って外周まわり始めたとき「Snow Man、か、金がある〜〜〜っ！！！」と思ったのに、そのフロートの真ん中が上に伸びてリフターの役割をすると分かったときは「も、もっと、金があった〜〜〜っ！！！」とひっくり返った。
7
腹立たしいとか悔しいとかそんな感情はなくて文章も誠実で何も否定されていなくて第二の人生を歩んでみたいという気持ちになることも一人の人として特段おかしいことではなくてだからだから何も言えない
8
KAT-TUNは全員歌声が高音寄りなのが気持ち良い。ユニゾンがぴったり重なる感じが気持ち良い。世界観と雰囲気が前面に出るけどシンプルに歌上手いのが凄い。まるで凄いことをやってる感じじゃないのが凄い。
9
一昨日上田くんが言ってた「あなたが人生の主役なんだから自分が思った通りに動いた方がいいよ」を反芻してる。上田くんって本当少年漫画の主人公みたいに不意に相手の心を動かす台詞を違和感なくナチュラルに言えるから凄い。もっと上田くんのお告げ欲しいと思いながら上田くんのインスタ見てる。
10
KAT-TUNコン多分5年ぶりだったんですが、5年空いてても思う「ジャニーズのコンサートの中で一番好き」！！！
11
ジャニーズのSNS進出色々な意見があると思うけど、個人的にそのSNSの特性を活かした使い方でめっちゃ上手いなと思うのは玉森さんのInstagramで、そのへんで自撮りしましたって写真ではなく本気のアーティスティックな写真をアップしてるのアイドルとしての品質が保たれてて上手いなと思う。
14
ジャニーズ事務所が「アイドルがいつまでもいたいと思える事務所」じゃなくなってきていることがここ数年ただただつらい。事務所のせいではなく多様性の時代のせいにできたらいいけれどその多様性を受け止めきれず溢れてしまっているのではないかと思ってしまうことがつらい。
15
KAT-TUNの「ゼロからイチへ」一回聴いたらくるくる頭の中回り出すメロディーで超良い。さすがいきものがかり水野くん作。そして配信だとこんなに気軽に聴けちゃうのって感動が止まらないので他グループもどんどん配信進出して欲しい。 music.apple.com/jp/album/%E3%8…
16
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
『NEWS LIVE TOUR 2022 音楽』（※この記事はネタバレを含みます） - それは恋とか愛とかの類ではなくて
moarh.hatenablog.jp/entry/2022/09/…
17
「何公演かある内の一回のパフォーマンス」じゃなくて、まるでこの一回しか元々無いかのような一回一回全身全霊込めたパフォーマンスをするのが増田貴久さんで本当に信頼のおけるアイドルだなと思った。お客さんはこの一回しかないかもしれないことを本当の意味で理解している人のパフォーマンス。
18
今日はEPCOTIA以来約４年振りのNEWSコンに誘ってもらって行って来た。正直、めちゃくちゃ良かった。古巣にちょっと遊びに行きますくらいの感覚で見に行ったのに圧倒されて帰って来てしまった。NEWSは元々丁寧に音楽を紡ぐタイプではあったけど「音楽」ってタイトルで改めて真っ向勝負してるの痺れた。
19
古いジャニオタと話をしてたらキスマイは飯島班出身で初速の短期間で露出増やして売り出したのが大きかったけどあれから10年経っても変わらずちゃんとドームを埋め続けてるのは結構凄いことなんじゃないかと分析してもらって俯瞰で見ると確かに継続力の強さを感じる。
20
滅多にないことなので記録。通信障害となったauユーザーオタク、Wi-Fiある内に友達とは待ち合わせ時間も場所も細かく指定してあったので連絡取れなくても無事合流もでき、デジチケはスクショだったけどauであることを申し出たらロック画面でキャリアを確認されて特別にスクショ入場できました。
21
北山さんは当初自分がライブにおいてやってた役回りをある程度こなせるようになったらさりげなく他のメンバーにおろしていって今や自分は全体を温かく見守るような位置付けで組織において理想のリーダー過ぎるだろうがとまた好きになってしまいました。
22
「Tell me why」が1stアルバムのボーナストラックに入っていることを秒で答えられる北山さんは完全に信頼できるアイドルだったし、そこにTell me whyをシングルカットにしても良いくらいの曲だと北山さんが言ってた話を持って来られる宮っちもまた信頼できるアイドルだった。
23
アンコールの曲選びの件で「これとこれを選んだ人から俺は嫌われる」と言う二階堂さんに対して「そんなたかしが大好き」と言う宮っちも「責任感が強い」と言う千ちゃんもキスマイ平和フットツー過ぎて全私が泣きました。
24
今すぐにでもiTunesライブラリにキンプリちゃんを入れて今日のおさらいしたいのに、Apple Musicでキンプリの曲買えないし、会場でCD売ってないし、「聴きたいと思った今この瞬間に買えない音楽」を売ってるジャニーズ事務所〜〜！！ジャニーズだけのサブスク月額3000円でも買うからやってくれ〜〜！！
25
岸くんは喋り始めると誰でも岸ワールドに巻き込める主人公性のある人なんだけど、それ以上に平野くんが主人公の星に生まれた人過ぎて、キンプリ贅沢〜〜！！主人公になれる人渋滞してて贅沢〜〜！！と思いました。だけど全体見ると綺麗にまとまってんの神様が仕掛けた最高の化学反応過ぎて嫉妬。
2001年夏、堂本光一さんプロデュースのジャニーズJr.内期間限定ユニット「☆☆I★N★G★進行形」を見てジャニヲタデビュー。各グループのファンを転々とした後、現在はKis-My-Ft2北山宏光さん担当。高知出身、東京在住30代。ご連絡はDMもしくはmoarhs@gmail.comへ。