126
まほお姉ちゃんがふと鏡を見ると、毎回自分の外ハネ癖っ毛に気づいて「ん…?」って小さな声を出しながら頑張って外ハネを落ち着かせようと頭をナデナデするんだけど癖っ毛にはやっぱり勝てなくて「ん…」ってため息まじりに諦め声出すのが凄くかわいい事を知っている逸見エリカ…
127
みほ「あーっ♡エリカさんのお洋服の中にミュウツーがいる…♡エリカさんお願い…♡お洋服脱いで…くれない…かな…♡ちょっとだけ…ね?♡うん…♡今日は素直だね…♡ゲットするまでエリカさん「ふーッ♡」ってなっちゃうと思うからお姉ちゃんはエリカさんをなで♡なで♡してあげて?怖くないよ…♡」
128
来年1月に開催される「ぱんっあ☆ふぉー!9」のキービジュアルを描かせていただきました!戦車前進! twitter.com/mae_kawa/statu…
129
みほ「お姉ちゃん…来年の黒森峰はどんな感じ…?」まほ「ああ、雑に強い。出たら勝てる」みほ「アンツィオは…?」まほ「ああ、線が細い。安定したクロックが欲しい」みほ「来年はダージリンさんもいないんだね…」まほ「爆アド」みほ「…お姉ちゃん…」
130
お互いのえっちブックマークを見せ合って「…う…♡わ…引くわー…ほんと好きねー…こっこういう…何?これ系…?」とか「えー!♡…逸見殿これはッ♡…これはぁ…ドン引きですぅ…」とか言い合う逸見秋山…さおりんが「あの二人何してるの…」って聞いてもみほは「う〜ん…わかんない…かな♡」って…
131
普段はそんなにベタベタしないけど寝起きは秋山殿にくっついてないと愚図りだす逸見エリカ…♡仕事終わりに電車でうと♡うと♡しちゃってハッて気がついたら寝起きあまあまモード♡になってて秋山殿に「うー」ってLINEしたら「逸見殿〜♡」って返ってきて(うう〜〜〜〜〜♡)ってなっちゃうお話♡
132
秋山殿と一緒に住むことが決まって「もう毎日会うし…カレンダーに『秋山』って書く必要無くなるのね…」と嬉し寂しい気分の逸見エリカ…「ていうか私が『秋山』になるのか…隊長…私も幸せになれるでしょうか…?」って呟きながら隣で寝ている秋山殿の髪の毛をクシャクシャ触って微笑む逸見エリカ…
133
社会人アンチョビの経営している飲食店に文句を言いつつ週2で現れる社会人逸見エリカ…その日は何故か西住姉妹と秋山殿から夕食に誘われたので、アンチョビ店でつい飲み過ぎる逸見エリカ…突如カウンターの向こうから花火の音が聞こえ照明が暗くなり…エリカは今日が自分の誕生日である事を思い出し…
134
秋山殿「逸見殿〜!そんなに辛いなら仕事辞めちゃいましょうよ」エリカ「それも嫌なの」秋山殿「もう結婚しちゃいましょうよ…十分養えますから…」エリカ「プライドの問題よ」秋山殿「こんなに肩も凝ってますし」エリカ「もっと下」秋山「はやく逸見殿から秋山殿になりましょうよ」エリカ「なりゅ…」
135
秋山殿「逸見殿〜!猫のほうが可愛いですよ!」エリカ「犬の方が可愛いわよ!猫ってガン飛ばしてくるしいっつも不機嫌なイメージだし生意気なのよ!」秋山「自己紹介じゃないですか…」エリカ「犬はいいわよ!素直だし!懐いてくるし、いつも撫でて…ほしそうで…好き…よ…」秋山殿「…い…逸見殿…」
136
カチューシャ「…日本語で話しなさいよ…(…全部…わかっちゃうのよ…4歳の時に…ロシア語は完璧に学習したわ…黙ってるけど…ノンナ…どんどんクラーラとの会話が過激になってるわね…いいのよ…?士気が上がるなら…ノンナの笑顔が…増えるなら…クラーラと意気投合できるなら…でもね…私は…)」
137
みほ「エリカさん…♡黒森峰の制服って…うん…♡染みちゃうんだよね…♡これからの時期は特にそうだよね…♡グレーだから…ね…♡ちょっとバンザイしてみよっか…♡え〜ダメだよ王様ゲームなんだから♡命令…だよ…?はい♡ばんざ〜い…♡…わ、わ、わ〜♡すごい♡…今日…暑かったね…エリカさん♡」
138
秋山殿が部屋に泊まりにきた翌日は必ず「筋肉痛」ってtwitterに呟く逸見エリカ…普段使わない部分が幸せな筋肉痛なんだけど、恥ずかしい気持ちと素直に幸せアピールできない気持ちと惚気たい気持ちが混在しててとりあえず「筋肉痛」って呟く逸見エリカ…毎回その呟きをいいね♡する秋山殿…
139
まほ「エムラ…間違えたエリカ…『あなたはそのプレイヤーのコントロールを得る』っていうのは…私を自由にしていいわけじゃないんだぞ…♡こらっ♡いけない子だな…追加ターンを…貰うからな…♡」
140
幼少期から「西家のお嬢様を見習いなさい」と育てられてきたダージリン…お互いに「おかあしゃま、あのこだあれ?」程度の認識で…ダージリンが西家のお屋敷で迷子になり静かに泣いていると西絹代が助けてくれた思い出…高校戦車道の大会で顔と名前を見るまでお互いに存在を忘れてた的な設定は既出…?
141
アンチョビ「え?…はあー…?またかぁ…しょうがないなあ〜…じゃあ見ててやるから…お姉ちゃん忙しいんだぞ!ドゥーチェなんだからな!もう…あっ♡…こんなに…?…わか、わかった!わかったから♡…まったくぅ…はい、どーぞ…♡…も〜…むううー…♡…?あ…バっ♡お姉ちゃんの名前呼ぶなぁっ♡」
143
まほに「私が入浴している間、少し構ってやってくれるか?」と愛犬の世話を任された逸見エリカ…意外にもエリカにくっついてきて色々な部分をクンクン嗅ぎだしたので「ちょっと可愛いわね…」とワンコの両手を持って「シュッシュ!シュッシュ!」って優しくボクササイズごっこをしてあげる逸見エリカ…
144
お姉ちゃんが「序盤で戦果をあげておきたい…行くか」と言う直前のエリカ…まるでお散歩前の(…行きますか?行きますよね?行く?行きますか?い…?行き…?行…く?行き…ますよ…ね?行きましょう!行きたいです!…あ!?行きます!?行きましゅ!?行く!?行きますか!?はい!)みたいな犬感…
146
まほお姉ちゃんのネット環境整備を終えた逸見エリカ…「隊長…せっかくですから…あの、スカイプというのが…ありまして…」とリアルタイムで西住ボイスを聴きたがる逸見エリカ…基本的に通話中のお姉ちゃんはえっちな鼻息だけが聞こえる時間が多いので…当然逸見エリカは"我慢"ができるわけもなく…
148
西住みほに言ってもらいたい台詞第3位は「…ほぇ…?せっ…♡…せぇ〜…♡…う…うう〜…♡ほっ…あの…本当に言う…ん…ですか…?…うー……せぇ……っ…♡せッ……せえっ…♡せい…え…♡……せ…せーえ…き…♡せぃぇ…きっ…♡せーえきっ♡!はいっ!♡言いましたぁっ…言ったからぁっ♡」です…
149
ダー様から「迎えに来て」という短文メールを受け取り「あいた〜…これは先輩殿(OG達)に色々言われたのだろうなあ…」と察する西さん…バイクに乗せるとぎゅっと後ろから抱きついてくるダー様…そして耳元で「攫って」と囁く…その声は弱々しい…「かしこまりましたっ!」とバイクを飛ばす西さん…