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さっき電車の中でエリみほにそっくりなJK二人組が「うわ〜私のマフラーすごい肉まんの匂いついちゃった」「うそ?どれ?」「やだあ嗅がないでw」みたいなやりとりしているうちにどんどん顔が近づいていって片方のJKが「ん」ってほっぺにキスして二人して恥ずかしそうにしていればいいのにな…(幻想)
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ジョージ「ああ!僕の戦車魂が流されていく!」ペニーワイズ「ハァイ…ジョージ…『リボンの武者』って読んだことある?」ジョージ「無いけど…」ペニー「oh…絶対読んだほうがいいよ、西住仮面とエリカのからみは最高だぞ」ジョージ「どうせ西住仮面ってまほお姉ちゃんでしょ?」ペニー「違うッ!」
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ガルパンを全く知らないスロット打ちYouTuberが「今日はガルパン打ちます〜!へ〜みんなで戦車を洗車してんのね〜そういうギャグかな〜?かわいいっすね〜」とか言いながら待機画面見てたら突然白水着姿で現れる柚ちゃんを見て「なんだこいつ!?」って驚いてたの好き
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エリカ「よッ…♡よろし…ければ…”購入ボタン“を押してください…あっ♡そ、そこはぁ…ふっ♡…お…”お金”を挿れてくだしゃい…早…く…」みほ「エリカさん券売機ごっこ楽しい?…どうしてほしいのかな?ボタンはぁ〜…ここかなっ?」エリカ「おっ♡おうっ…ふぅッ♡…」みほ「あ〜あ…凄いお釣り…」
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ガールズ&パンツァー 最終章 ハートフル・タンク・アンソロジー 1に参加させていただきました。押田と安藤の漫画です♡ よろしくお願いします🐿
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そど子「冷泉さん!もう私を一人にしちゃダメだからね!風紀違反よ!」麻子「おー」そど子「いい?しっかり私の手を握ってなさい!これは命令よ!」麻子「んー」そど子「せ…せっかく二人っきりなんだから…あ…"アレ"…もう一回言ってくれる?耳元で…」麻子「『そど子を返せ』」そど子「ん"ん"ッ♡」
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安斎「こらっ!やーめーろ西住!ダメだって言ったろう?ダーメ!やめなさい!ほら良い子だから…ほ〜ら!もう終わり!…「なんで…?」って顔やめろッ♡だめなの!怒るぞ!めッ!ってやるぞ!だーかーら!ほら!お前お姉さんだろう?我慢しなさい!やだじゃないの!さあ!…その顔はや"め"ろ"ッ♡」
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逸見が秋山殿に抱きついて「秋山は…ドイツとか…行かないでよね…」って弱々しく呟いた夜、二人はいつも以上に熱く燃え上がり秋山殿が初めて「エリカ」って言いました
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「こんにちは、げんげんです。今日は新しい派遣の仕事で学園艦ってところに来てます。なんやったっけ…特殊な?カーボン…?っちゅう物質を開発するんやって!噂には聞いとったけど、ほんまに男しかおらんからおもんないわ!…お!そろそろ乗員保護性能テストの順番がきたんで録画切るでぇ!またなぁ」
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特に手に入れたい生コマフィルム
・逸見
・「サルガッソーのムラカミ」
・ダージリンの留学を噂で聞いて生まれて初めて物に当たってしまった西絹代
・安藤がBCモブに告白されている現場を目撃しとっさに隠れてしまった押田「なんで私…隠れて…」ってモヤモヤするシーン
・「ジェイス、砂糖はいる?」
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ダージリン様「そんな!…まさか私達…入れ替わって」ペコ「無いです」ダージリン様「はい」
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無限軌道杯で大洗と黒森峰が戦うことになって秋山殿が黒森峰に潜入すると薄暗い部屋でメソメソしてる逸見とばったり遭遇して弱った逸見は秋山殿を追い出す気力も無く世間話してるうちに張り詰めてたものが切れて涙がぽろぽろ出てきちゃって秋山殿はコーヒー淹れて逸見が落ち着くまで側にいてくれる冬
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安藤「押田、クリスマス予定あるのか」押田「いや、特に…例年通りならママと食事に行く…かも…君は?」安藤「完徹カラオケ誘われてるけど面倒だな…多分行かない…かな…」押田「…そう…か」安藤「…ああ…」押田「…」押田安藤「「あの」」安藤「っ!なっ♡なんだよ!」押田「きき君が先に言えッ」
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麻子「また来てやったぞ」カトラス「別に頼んでないけど」麻子「じゃあいつものくれ」カトラス「なにそれ…常連気取り?」麻子「おお、常連気取りだ」カトラス「馬鹿みたい…さっさと食べて帰ってね、気が散るから」麻子「ん?アイスがいつもより濃厚で美味い」カトラス「あっ…分かる!!?」
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押田「おい!安藤貴様!今すぐこのケーキを『あ〜ん♡』したあと私の頭を撫でて『美味いか?』って聞けッ!」安藤「はあ!?…ま…まさかそれもマリー様の命令…か?」押田「そっ♡そうだッ!」安藤「め、命令なら…私も…似たような命令された気がする…かも…♡」マリー「二人共なにやってるの?」
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押田「いいか!今…貴様とこうやって休日にクレープを食べているのは」安藤「"マリー様の命令だから"…だろ?」押田「そっ♡そうだ!」安藤「命令じゃ仕方ないよな…次映画行く?」押田「うん♡行く…」安藤「こ、こうやって手を繋いでいるのもマリー様の命令だからだぞ!」押田「そうだ!…行こっ♡」
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押田「安藤…明日…予定はあるか?」安藤「ん?いや特に」押田「明日…その…出かけないか…一緒に…デート?的な…」安藤「はあ!?」押田「いやっあのっ…マリー様の命令…だから…」安藤「あ…そうか…命令か〜…」押田「うっ…♡うん…」安藤「命令なら…しかたない…よな…」押田「(頷く)…♡」