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ジョークグッズとして売られていた眠くなる薬をまほお姉ちゃんのコーヒーに盛ったら本当に寝てしまって、目の前に超無防備で柔らかそうな身体が横たわって「…ん……ぅ……」とか唸ってるので「ど…どうする…?」ってツバを飲み込む逸見エリカと秋山殿…お姉ちゃんが目覚めるまで…あと2時間30分…
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秋山殿と一緒に住むことが決まって「もう毎日会うし…カレンダーに『秋山』って書く必要無くなるのね…」と嬉し寂しい気分の逸見エリカ…「ていうか私が『秋山』になるのか…隊長…私も幸せになれるでしょうか…?」って呟きながら隣で寝ている秋山殿の髪の毛をクシャクシャ触って微笑む逸見エリカ…
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普段はそんなにベタベタしないけど寝起きは秋山殿にくっついてないと愚図りだす逸見エリカ…♡仕事終わりに電車でうと♡うと♡しちゃってハッて気がついたら寝起きあまあまモード♡になってて秋山殿に「うー」ってLINEしたら「逸見殿〜♡」って返ってきて(うう〜〜〜〜〜♡)ってなっちゃうお話♡
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ダージリンさん「あら絹代さんタイが曲がっていてよ」絹代さん「えっ?鯛ですか?どこですか?」ダージリンさん「絹代さんお魚じゃないわ、タイがちょっと…おかしいのよ」絹代さん「今朝は鮭を食べましたが異常は見当たりませんでした」ダージリンさん「あのね絹代さん私漫才がしたいわけではないの」
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すごい西ダジを感じる。何か熱い西ダジを。髪型・・・なんだろうお揃いになってる、着実に、ダージリンさんの髪型に。吶喊はやめよう、増援は私達全部で22両って言ったじゃん。知波単には沢山の戦車がある。信じよう、そして共に紅茶を飲もう。ダージリンさん怒るだろうけど、絶対に心得違いしろよ。
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商品名の前に「まほお姉ちゃんの」って付けるだけでうう…♡ってなる…「まほお姉ちゃんの蒸気でホットアイマスク」「まほお姉ちゃんのお風呂でやりたい放題」「まほお姉ちゃんのおおきなおおきなメロンパン」…
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みほ「あーっ♡エリカさんのお洋服の中にミュウツーがいる…♡エリカさんお願い…♡お洋服脱いで…くれない…かな…♡ちょっとだけ…ね?♡うん…♡今日は素直だね…♡ゲットするまでエリカさん「ふーッ♡」ってなっちゃうと思うからお姉ちゃんはエリカさんをなで♡なで♡してあげて?怖くないよ…♡」
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幼少期から「西家のお嬢様を見習いなさい」と育てられてきたダージリン…お互いに「おかあしゃま、あのこだあれ?」程度の認識で…ダージリンが西家のお屋敷で迷子になり静かに泣いていると西絹代が助けてくれた思い出…高校戦車道の大会で顔と名前を見るまでお互いに存在を忘れてた的な設定は既出…?
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特に手に入れたい生コマフィルム
・逸見
・「サルガッソーのムラカミ」
・ダージリンの留学を噂で聞いて生まれて初めて物に当たってしまった西絹代
・安藤がBCモブに告白されている現場を目撃しとっさに隠れてしまった押田「なんで私…隠れて…」ってモヤモヤするシーン
・「ジェイス、砂糖はいる?」
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殿様「何奴じゃ!名を申せ!」
侍「拙者…"いつも無理をして強がっていたけど一度なんでも受け入れてくれる秋山に脆い一面を見せてしまい定期的に秋山に甘えないと精神的に安定しなくなってきた逸見エリカ大好き侍"…」
殿様「ほ〜う…!面白い……捕らえよ!!」
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ジョージ「ああ!僕の戦車魂が流されていく!」ペニーワイズ「ハァイ…ジョージ…『リボンの武者』って読んだことある?」ジョージ「無いけど…」ペニー「oh…絶対読んだほうがいいよ、西住仮面とエリカのからみは最高だぞ」ジョージ「どうせ西住仮面ってまほお姉ちゃんでしょ?」ペニー「違うッ!」
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まほに「私が入浴している間、少し構ってやってくれるか?」と愛犬の世話を任された逸見エリカ…意外にもエリカにくっついてきて色々な部分をクンクン嗅ぎだしたので「ちょっと可愛いわね…」とワンコの両手を持って「シュッシュ!シュッシュ!」って優しくボクササイズごっこをしてあげる逸見エリカ…
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「こんにちは、げんげんです。今日は新しい派遣の仕事で学園艦ってところに来てます。なんやったっけ…特殊な?カーボン…?っちゅう物質を開発するんやって!噂には聞いとったけど、ほんまに男しかおらんからおもんないわ!…お!そろそろ乗員保護性能テストの順番がきたんで録画切るでぇ!またなぁ」
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アンチョビ「え?…はあー…?またかぁ…しょうがないなあ〜…じゃあ見ててやるから…お姉ちゃん忙しいんだぞ!ドゥーチェなんだからな!もう…あっ♡…こんなに…?…わか、わかった!わかったから♡…まったくぅ…はい、どーぞ…♡…も〜…むううー…♡…?あ…バっ♡お姉ちゃんの名前呼ぶなぁっ♡」
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王道百合展開として「睫毛…長いなぁ…」は大好きですが更に流行って欲しいのは無自覚サキュバスっぽい女の子に「え〜♡爪綺麗だね…おっきい…♡いいなぁ〜〜羨ましい…私ちっちゃくて…爪…♡」っていいながら手をニギニギ♡さわっ♡…さわっ♡されて(ぞくぞくっ♡)ってなっちゃう逸見エリカ...
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ミカ「まほさん♡安斎さんの事『千代美ママ』って呼んでみようよ」まほ「嫌だ」チョビ「やめろ!」ミカ「じゃあ私だけ『千代美ママ』って呼んでしまうけどいいのかい?」まほ「それは…」チョビ「やーめーろ!」ミカ「千代美ママ♡」チョビ「や"め"ろ"ぉーッ!」まほ「千代…美…」チョビ「うッ♡」
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絹代さんはダージリンさんとのデート中に可愛いぬいぐるみとか見つけると「ヤアヤア!ダージリンサマゴキゲンヨウ!(裏声)」って人形劇やりだすのでダージリンさんも「マア!キヌヨチャン…ズイブントフカフカニナッタワネエ」ってお返しして必ず購入するので学生寮が人形だらけになる。
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ウゥオ~ヘァハァ~!これはっ!エリカ抱↑き↑枕↑だっ!! 昔から欲しかったドスケベな抱き枕で(早口)アァ~ァァ!!ドスケベっていうのはダ↓ナ↑!前のォ!アンチョビ抱き枕の↑!ようにィ!む↑ちむちなケ↑ツ↑と↑!ハァァッ!ヒ゛ア゛ァア゛ァ~!ナンダコノヤロ~!ウ゛ォ゛レ゛~!!
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秋山殿「うぐっ」みほ「どうしたの?」秋山殿「不肖秋山優花里…不覚にも虫歯があるかもしれません…」みほ「辛いね…痛むの?」逸見「いつもお風呂でシャカシャカシャカシャカ乱暴に磨いてるから虫歯になるのよ」みほ「いつも一緒にお風呂入ってるのかな?」秋山殿「うぐっ♡」逸見「エンッ゛♡」
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秋山殿「『モテ道はやっぱり音楽からだよ!』という事でバンドを組んでベースを買いました!」エリカ「また無駄使いして…」秋山殿「マホガニーという木が使われているようです」エリカ「マホガニー」秋山殿「ホンジュラスマホガニーはもっといいマホガニーのようです」エリカ「もっといいマホガニー」
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お姉ちゃんが「序盤で戦果をあげておきたい…行くか」と言う直前のエリカ…まるでお散歩前の(…行きますか?行きますよね?行く?行きますか?い…?行き…?行…く?行き…ますよ…ね?行きましょう!行きたいです!…あ!?行きます!?行きましゅ!?行く!?行きますか!?はい!)みたいな犬感…
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最近ガルパン分が枯渇しているそこの貴方…特に劇場版から参戦された人達には吉田玲子書き下ろし小説「台風戦車」をお勧めしたいけど今は入手が難しく内容を呟くとネタバレになってしまう…でも最終章零みたいなものだし来年の12月まで耐え凌ぐにはバッチリなマストアイテムだから是非読んでみて…
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秋山殿「フゥゥゥゥゥゥ〜〜〜 私はこの間の合同練習後の温泉で…逸見殿の『髪の毛』ってありますよね…あの毛先…離れて場所から見たときですね… あの『痛んだ毛先』を物憂げな顔でプチプチ千切る「仕草』………"あれ"……初めて見た時……なんていうか……その…下品なんですが…フフ……勃
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ジョニィ「ジャイロォーッ!!西ダジは公式で接点が無いぞッ!“描ける訳が無いッ”!これはスタンド攻撃だァァーーッ!」ジャイロ「うろたえんじゃあねえッジョニィ!ゆかエリも西ダジも本編で会話をしている…レッスン2は『公式に悟られるな』…っつーことはよォ〜…そのまま新刊いくぞォーーッ!!」