今日は年に一度の、2/9=にくの日! ということで、香薫ウインナー、ベーコン、ハム、牛肉、豚肉、パイナップルなどをすべて串焼きにしちゃう肉料理を考えてみました。 その名も、プリマハムのシュラスコ肉祭り! 雪が降りそうな寒さだけど、真夏のブラジルに行った気分でガッツリ楽しんでみてね! #PR
新橋にあるウナギ居酒屋「うっちゃり」では、こんもりと日本昔話盛りされた「鰻牛丼」が食べられる! タレをまとった茶褐色の特製タレごはんに、ふんわりとしたウナギと、肉々しい牛バラ肉がドカンとオン。 途中から熱々のダシを流しかければ、お茶漬け風に楽しみながらフィニッシュできちゃうよ!
恵比寿駅から徒歩1分の「コーヒー ヒア」は、入口に看板が出ていない隠れ家的なカフェ。 ここの名物「プリンパフェ」には、煌びやかなフルーツがごろごろと入り、自家製でぷりんぷりんな弾力の「かためプリン」が頂点にオン! なめらかでクリーミーな「イチゴティラミス」と食べ比べたくなっちゃうね!
新富町に今日オープンした「たらこに卵」は、たらこ好き必見のお店。 さっそく初日に突撃してみたら、、たらこごはんの半熟オムライスに、たらこソースを流しかけて、さらにチーズを削りかけちゃう、背徳的な逸品が登場! 土日の11〜15時のみ営業で、これ一本で勝負しているのも、自信の証かもね!
銀座に昨年6月オープンした「鴨蕎麦ばぶ」は、その名のとおり、鴨蕎麦に特化した専門店。 通常の鴨せいろなどもあるけれど、「塩鴨南蛮そば」には、ピンク色にかがやくレアでなめらかな鴨肉が並び、まるで桜のように満開! 透きとおった塩スープがスッキリしていて、太麺の蕎麦ともマッチしていたよ!
代官山にある「人類みな麺類」は、大阪から東京進出してきた、巨大な肉塊がインパクトありすぎなラーメン店。 チャーシュー2枚のせ醤油ラーメン(税込1200円)には、ステーキサイズの肉がドカンと鎮座し、これが柔らかくもパワフルで食べごたえバッチリ! 麺も良いけれど、もはや肉が主役の一杯だね!
予約が取りにくい新宿の人気店「鳥茂」が、唯一の支店を虎ノ門に出しているのは、あまり知られていないところ。 店名に反して、鳥を使っているわけではなく、豚や牛のホルモンを串に刺して炭火焼きした、いわゆるモツ焼きの専門店。 レアなレバーやシロはもちろん、ピーマン肉詰めなどもマストだよ!
大好きなチョコモナカジャンボと板チョコアイスを合体させたら最高だった
月島(勝どき)にある「魚菜はざま」のランチで食べられる「マグロのカマ焼き定食 1500円」がスゴイ! 皿からハミ出る巨大なマグロのカマステーキに、山盛り刺身3種など付いて、すんごいボリューム。 +100円で「自家製ツナマヨ」のトッピングもできて、本物のマグロを使った本気のツナマヨだったよ!
東新宿にある「揚州灌湯包(ようしゅう かんたんぱお)」は、あまり知られていない穴場のショーロンポー専門店。 すべて手作りで、注文を受けてから包んで蒸すので時間はかかるけど、そのぶんムチムチな皮と、飛び出す肉汁が楽しめちゃう! ストローで飲むジャンボサイズや、カリカリな焼きタイプも!
家系ラーメンで「スープが一番美味しい」と思っているのは、青物横丁(品川)の「まこと家」。 シンプルな「ラーメン(750円)」は、具が少ないけど逆にこれが嬉しく、というのも自慢の「黄金スープ」をダイレクトに味わえるから! 醤油の旨味、豚骨のコク、鶏油の香りに、麺も白米もススんじゃうよ!
虎ノ門にある「器楽亭+」は、銀座の高級割烹「器楽亭」が手がけるカジュアル居酒屋。 銀座のほうは2万円〜でお高いのに、こちらは1人4000円ほどで飲み食いできて、名物のダシを効かせた「おでん」は「白子」や「豚レタス」などの変わりダネも楽しめちゃう! ゲンコツサイズの丸い唐揚げもマストだよ!
銀座にある「Bar 七曲署」の取り調べ室で、泣き落としの「カツ丼」が出てきました。。 卵でとじずに、トンカツと半熟卵が分かれているので、衣がいつまでたってもサクサクなんです。。 泣かせてくれます。これじゃあ、また出頭せざるをえないじゃないか!
浜松町に昨年オープンした「MENクライ」は、「麺喰らい」の意味がこめられた自家製麺のラーメン店。 ここの「油そば」がオドロキの一杯で、手打ちの超極太麺が、外はつるんと、中はむっちむちの弾力感! 半熟の味玉をトッピングしつつも、トリュフ卵かけごはんが50円で格安だから追カロリーもマスト!
豊洲市場にある「富士見屋」では、市場にあるからこそ鮮度バツグンな牡蠣を使った「牡蠣そば(1400円)」が食べられる! 「冬の味覚」の代表格ともいえる牡蠣は、ぶりんぶりんな大ぶりサイズで、ごろっと5個もイン。 甘くてダシ感のあるスープ、しなやかな生そばとともに、ほっこりと癒されちゃうよ!
有楽町に先月オープンした「TOKYO PAO」は、カラフルな肉まんが楽しめる専門店。 具材ごとに色を変えていて、オレンジはエビチリ、ブルーは大学芋が入ってたり、1個238円でそれぞれ食べ比べできちゃう! 8個を全制覇してみたら、個人的にはイエロー(カレー)とブラック(花椒)がお気に入りだったよ!
三宿にある「焼肉 六甲園」は、約1年前に神戸から東京進出してきた焼肉店。 タンをはじめとした肉質が素晴らしく、厚切りタンは歯を押しかえすほどの、ぶりんぶりんな弾力感! 薄切りタンはそのまま食べても美味しいけど、アヒージョならぬネギージョというネギ油にディップしながらも楽しめちゃうよ!
Instagramのグルメ投稿で、2021年にいいね数が多かった年間ランキング! ①まぐろ祭 木場 ②焼肉名門舌一 大阪 ③焼肉ちかみつ 銀座 ④シクスバイオリエンタル 有楽町 ⑤一体感 築地 ⑥CBC 表参道 ⑦大いにおまかせ 有楽町 ⑧焼肉マンモス男 新橋 ⑨焼肉大滝 横浜 合計100万回以上のいいねに感謝!
六本木に今年7月オープンした「ぽんがプレミアム」は、ネギがびっしりと敷かれた「ネギたん塩」が名物の焼肉店。 個人的には、それとともに「ネギロース」もオススメで、肉々しい赤身肉のロースに、細かく刻まれたネギ塩がナイスコラボ! 年末なので、一年間がんばった自分を、ネギでネギらっちゃお!
今日は年内ラストの29日=にくの日! 上野(御徒町)の焼肉タウンにある「馬山館」は、昔ながらの落ち着ける町焼肉。 ここの名物「げた塩(900円)」がとても美味しいカルビで、噛めば噛むほどに溢れでる肉汁が、ニンニンをきかせた塩ダレとマッチ! タレハラミとともにごはん止まらなくなっちゃうよ!
渋谷にある「焼肉 富士門」のランチでは、保健所の許可をとった「生肉丼」が999円で食べられる! 生肉用の厨房を作らなきゃいけないとか「合法生肉」はコストがかかって値段も高くなりがちだけど、こちらではトロける和牛の生肉をドカンと使って1000円未満。 温玉と牛しぐれ煮が付いてるのも嬉しいね!
赤坂におとといオープンした「ほうとう天地」は、まだ食べログにも登録されていない、穴場の「ほうとう」専門店。 気になって行ってみたら、まさかの1人前がアツアツの鉄鍋ごと提供され、取り皿もなく、そのまま食べるという豪快っぷり! コクのある味噌スープに、むちむちな太麺がマッチしていたよ!
千葉の人気ベーカリー Zopf(ツォップ)の名物カレーパンが東京駅でも買えちゃう! なぜか唯一のカレーパン専門店を東京駅の地下に出してて、1個324円でGETできるから、揚げたて熱々を新幹線に持ち込むのが好き。 外はサクッと&中はモチッとした生地が、フルーティーなカレーを優しく包みこんでるよ!
旬の香箱蟹を、まるまる殻ごと揚げてしまう天ぷら…。これまた反則技でしょ! 麻布十番にある「たきや」にて。エクスペンデブな価格帯だけど、ほかでは見たことない天ぷらが続々と!
海苔で一番好きな丸山海苔店「こんとび」は、ミシュラン星つきの寿司店も御用達のプレミアム海苔。 これをランチでも味わえるのが、東銀座にある丸山海苔店直営の「寿月堂」で、パリパリな焼きたての「こんとび」を5種のおむすびに巻いて楽しめちゃう! ふわっと舞いあがる海苔の香りがたまらないよ!