1
漫画を含むエンターテイメント全般について言える事なのですが、そこにはお客さん側の「見る自由」と、「見ない自由」だけがあります。
それを他者が「見させない、表現させない自由」は存在しないのですよ。
自分の意見を述べる「自由」を履き違え、それに何か強制力があると勘違いしてはいけません。
2
「この世の中は嘘ばかりだ!だから何が本当なのか誰か教えて…!」
こういう心の叫びを上げている人が多いように思いますので、敢えて一つだけ忠告しておきます。
貴方は自らが勉強せずにして、それを「誰か教えて!」と願い欲している限り、際限無くデマに引っ掛かり、詐欺師の喰い物にされます…。
3
11才以下接種母数53万回以上で16人の副反応って…しかもそのうち二人だけが目立った副反応で、しかも既に回復。
残りは血管迷走神経反射。
血管迷走神経反射は凡そ成人2000接種に4~5人起きるので、これと比べてもかなり低い確率。
マスコミ、報道は、何故これが際立つような報道をまだするのか…? twitter.com/nhk_news/statu…
4
#赤い羽根共同募金
これら拙作へのファンの皆様から賜った御厚情…決して無駄ではなかったのだと思わせてください。
#北海道共同募金会 の皆様。
#赤い羽根まんが祭り の皆様。
何卒、真摯な省みと早期の組織見直し改革を…。
愛すべき北の大地のためにも…。
岡崎つぐお
6
大変意義ある宗教問題を取り扱った作品が、出版社が日和った為に削除の憂き目に…というツイートが流れて来ているけれど…その出版社サイドの立ち位置は、40年近く前に拙作ジャスティの連載を止めざる得なかった時と何ら変わっておりません。
これからもきっと変わらないかと思います…残念ですが…。
7
いや、あのね…筋肉繊維には痛覚の受容体は無くてね…注射針の通過断面の多い皮下注射の方が痛いのが普通なんですけどね…。
ワクチン接種体験者として、筋肉注射は普段の皮下注射より痛くなかったですよ…はい。
ジャーナリスト失格だよ貴方…( ;´・ω・`) chunichi.co.jp/amp/article/28…
8
渡辺宙明先生お誕生日おめでとうございます!
還暦後の干支三周り、満96歳…!
本当に感嘆すべきご健勝でありますが、まだまだ、益々の御活躍を願います!(*´ω`*)
(このところ特撮系の落書き続きでしたので、本年はアニメ作品の雄、巨大ロボットを…仕事合間の夜中にこっそり、ささっと…)
#CHUMEI96
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今年のお誕生日祝いイラストも、当然のように描けるものと思っていました…。
渡辺宙明先生、数々の名曲を本当にありがとうございました。
心より御冥福をお祈り申し上げます…本当に、本当に、お疲れさまでした…。 twitter.com/majam_fire_blu…
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(_ _)oO(先生の画業復帰を祈念いたします…)
#超人ロックの日
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はっきり申しますが、所詮はサラリーマン集合体の出版社です。
自分のその時の持ち場を事勿れ主義に定年まで過ごす事が人生の大命題でしょうから、これはある意味致し方ない事とも思います。
…そうではない、素晴らしい編集者も、ごく稀にいらっしゃいますけれどもね…。
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歴史的由緒ある絵の修復は、基本的に「単なる画家」に任せてはいけません。
画家は、たとえ一流であろうと三流であろうと、常に己れの表現フィルターを絶対無二のものと譲らず思い込んで生きているのですから、必ずオリジナルの復元より己れ独自の解釈表現が勝るのです。
saga-s.co.jp/articles/-/754…
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大変お待たせいたしました!
以前にファンの皆様より賜りましたご意見多数を基に、旧作連載仕様として初の電子書籍化リリースです。
タイトルはジャスティ本編の地球編と分ける為に、宇宙編として新たにいたしました。
懐かしんで頂けましたら幸いです。
(*´ω`*)
#ジャスティ
newsrelea.se/wZEJzO
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本日、当該郵便局にて担当者二名の立ち会いのもと、郵送事故品となった拙作色紙三枚を確認してきました。
なかなか手の掛かる話し合いの始まりですが、これで配送事故品の回収に対して、特に作品作者の法的所有物である物を簡単に廃棄処分出来るのか?という命題を明らかにする事が出来れば幸いです。
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実は拙作ラグナロック・ガイは、宇宙SF版のカムイ外伝として、当時の担当編集に無理を願って始めた作品でした。
直ぐに移動で担当編集者が変えられ、連載スタート直後から作品主意を新担当者に一から説明しなければならず、その後もいろいろ苦労した作品でしたね…。
遠い昔を思い出してしまいました。
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ゆうパックの物損補償手続きが始まりました。
予想はしておりましたが、これは少々時間が掛かりそうです。
ご購入者の方にも多大なご迷惑をお掛けしますし…何よりも補償手続きの為に現品は回収の後、法的完了期間の保存後、廃棄処分になると言う現実が、作者としてはとてつもなく重く切ないものです。
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「L452R変異は、日本人に多いHLA-A24による細胞免疫から逃避するだけでなく、ウイルスの感染力を増強しうる変異であることから、この変異を持つインド株は、日本人あるいは日本社会にとって、他の変異株よりも危険な変異株である可能性が示唆されます。」
これは…大変な事です…。
皆様是非ご一読を。 twitter.com/kou_yan/status…