「絶対にアルビに戻りたい!」と野澤は泣き、ヨンチョルは長文の日本語の手紙をくれました。 いつでも味方で最後まで声援をくれるサポーターを中心としたアルビレックスファミリーの強烈な愛情と、圧倒的な一体感。サッカークラブを超えた特別な存在。 だから誇りを持ってアルビで戦う選手が生まれる
5月末からメンタルコーチを採用しています。外部の専門の先生にお願いしています。 即効性がある部分とない部分があります。 長い目で見る必要があります。 目先の勝敗によっては先生にご迷惑をかける恐れがあったため、しばらく公表を控えていました。 いずれ改めてご報告する機会を作ります!
全部門参加の集客会議で商品名含めアレコレ意見が交わされた結果こうなりましたが「ファンタジーペン」とか「光のページェント」にせず本当によかった笑 J2新潟 新名物「プラネタスワン」が爆発的な売れ行き その誕生秘話は…(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190715-…
新潟県全市町村をホームタウンとさせていただく申請をJリーグに提出しました。新潟県の皆さんに社会連携などを通してよりスムーズに恩返しさせていただくことが狙いです。 100年後も「俺たちの誇り新潟」の理由のひとつに、アルビレックス新潟の存在があってほしいと願っています。 twitter.com/albirex_pr/sta…
羽田にいます。 つかの間、シンガポールに行ってきます。 これが決まるとアルビに○千万円入ってきます。 それでもまだまだ財政は厳しいけれど、できることはすべてやります。 みんなでこの局面を乗り切ろう。
ダメだ…。 興奮しすぎて眠れない…。 今日もキレイでちょっと泣いたけれど、 4万人のプラネタスワンを見たい! 地響きのするハルヲスイングを聞きたい! みんなが少しずつ友だちを連れてきてくれたら実現できる! 勝ちたい! そして唄いたい!
これぞ、アルビ。 球際激しく戦い続け、泥臭いけれど運動量で圧倒し、笛が鳴るまで前へ。とにかく前へ。 「予算?戦力?それが何か?」 こういう試合が観たかった。 アルビファミリーのみんな、おめでとう! 「逆襲の夏」を始めよう!
SNSにおいて当クラブ所属のチョヨンチョル選手に向けて困惑する内容の言動があります。クラブとして既に選手本人と話をして把握していますし、Facebook社に協力を依頼して対応に動いています。この後、ヨンチョル選手以外の件も合わせてクラブから皆さまにご理解とご協力をお願いする発表をします。
みんな、おめでとう! 現地組、本当におつかれさまでした!! この夏はチームもサポーターも一緒に「総力戦」だ! やってやりましょう! 「アイシテルニイガタ」を唄うのは特別なとき。 ターレスへの想い、届け。
悩んだときはYoutubeでアルビのチャント集を見て、唄う。みんなの想いに涙が止まらない。アルビに関わらせてもらっていて幸せだし、なんとか恩返しをしたい。いま、上手く行ってることも行ってないこともあるけれど、100年続くクラブの土台を必ず作る。いま生きているモチベーションはそれだけです。
ターレス。ピッチ内では豪快。ピッチ外では繊細。笑顔でクラブの歴史を紡いでくれた。口惜しいし辛いけれど、残された人間たちが前を向いて生きることこそが弔いになる。 ご冥福をお祈りします。 twitter.com/albirex_pr/sta…
3,400人っ…! お馴染みホームジャック! みんなと一緒にガムシャラに戦う!
今回の新潟山形地震で被災された皆さまにお見舞い申し上げます。 安易に不安を煽ることは避けますが、予断を許さない状況なのは間違いありません。十分にお気をつけください。 「皆さまに勇気を与える」 我々の大前提に立ち返った戦いをお見せします。 今こそ一致団結して、 走れ!ニイガタ流儀。
ようやくアルビレックス新潟「様」から放たれたアルビらしい試合ができた。 さらにスタグルのチャレンジ、プラネタスワンの美しさ…! (みんなの行きと帰りは雨を止めたよ!) 老若男女、コアな方もライトな方も。 新潟の誇る一体感があった! 続けながら向上するぞ! (今日は朝から社員研修)
みんな、おめでとう! 最高のサポートをありがとう! 前へ、前へ! 走れ!ニイガタ流儀!
4連敗=1ヶ月。 苦しい想いをさせてしまって申し訳ありませんでした。 そして、今日はおめでとうございました。 老若男女アルビファミリーで一緒に喜ぶ瞬間が、たまらなく幸せです。 次も、その次も! みんなで反撃開始だ!
結果を残せず申し訳ございません。 可能性がある限り、目標に向かって全力を尽くします。 また、Eゲート広場で励ましていただいた皆さん、ありがとうございました。勇気が湧きました。 ただいま新規パートナー企業開拓のため移動中です。下を向いてる暇はないので前進します。
沖縄まで多くの方々に来ていただきました。そして、いつも以上の大きなご声援をいただきました。一緒に戦ってくれている熱い想いが伝わってきました。 皆さんを喜ばせたい一心ですが、結果が出ません。申し訳ありません。 メンタルコーチの採用に動いています。できることは何でもやるつもりです。
沖縄到着。チームと同便の全搭乗者にスペシャルハッピーターンを配布いただきました。 勇気が出ます!ありがとうございます! 機内では「ハッピーにターンしてくださるよう願っております。頑張れアルビレックス新潟!」と機長さんからのアナウンス。 もちろん、そのためにやってきました!
ご飯が美味しくて、魚が美味しくて、肉が美味しくて、野菜が美味しくて、お酒が美味しくて、海があって、山があって、雪があって、温泉があって、いい景色がたくさんあって、雰囲気のある町並みがたくさんあって、東京からもすぐ来れる。 最強都市新潟。
サポーターからのブーイングは一緒に戦うチームメイトからの叱咤激励とも感じます(罵詈雑言は除き)。 ただ、選手に中指を立てることはやめてほしい。海外ではこのサインから殺人事件に発展することもある。外国人選手たちに特別な感情が湧き上がる。絶対、子どもたちに真似してもらいたくないです。
最後の一秒まで声を枯らして応援していただいた皆さんに恥ずかしい試合を見せてしまいました。スタジアムで、DAZNで、別の場所で心を込めていただいたのに言い訳できません。 今、何をお伝えしても難しいことを理解しています。14試合が終わりました。残り28試合。目標に向かってやり続けます。
試合前、 「勝って帰ろう!」 試合後、 「オレたちがついてるから!」 どんな罵声よりもチームに響きます。 本当の意味で一緒に戦ってくれている。 同じ方向を見てくれている。 執念、覚悟。 ホームで必ず取り返します。 アルビレックスファミリーで笑顔になりたい。