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フリートが消えても、私は「ヒプノシスマイクの公式がフリート実装初日からフリートの使い方が引くほど上手かった」という点を忘れずにいるから……(マジでSNSに疎かったはずのヒプマイくんがびっくりするくらい初日から使いこなしていた)
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アイドルがよくやる「リプ返します!」てツイートみたいに、山田三郎に定期的に「添付画像を解法付きで正答してくれた人にリプ返します」とやってほしいし、三郎のファン層は厚いので開始数分で現役大学生たちが三郎の画像に朱書きで解法を書いた画像をリプして『犬と猫どっち好き?』とか質問してる
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高専の、呪術界の重鎮たちに顔見せするだけのクソ形式的な卒業式で、ラストにいきなり伏黒(ヤケクソ)が「五条先生ーーー!」と叫んでそれに続いて虎杖と釘崎が「「今までありがとーーー!!」」と叫び、「ナナミンーーー!」「伊地知さーーーん!」なサプライズが始まる存在しない記憶が見たかった
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日車さんの術式…たとえこの場に『優しい保護者』代表のナナミンがいたとして「虎杖くん!」と助けに行こうとしていたとしても、「この領域の中で、虎杖悠仁は過去にパチンコ屋に行ったことを糺弾されています」と説明されただけでスン……と助太刀を躊躇してしまいそうな凶悪な術式だ……
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碧棺合歓、中王区に入りたてのときに仄仄に「合歓ちゃん、もしかしてショーツ履いてる?💕言の葉党は我が国の象徴よぉ?💕着物を着ているとき下着は履かないでしょ?💕私たちも祖国の伝統に則ってパンツなんて履かないのよぉ💕」と言われて「え、そうだったんですか…」と一瞬信じたことが一生の不覚。
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野薔薇のおばあちゃんが呪術師ってことは、高専通信票の『担任からの言葉』の欄も、
虎杖『今度みんなで桃鉄やろーね』
伏黒『布団が吹っ飛んだ』
釘崎『野薔薇さんの明るく素直な人柄が成長へと繋がった一年だったと思います。今後の活躍を担任としても期待しております』
くらい差があるんだろうな
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山田一郎はこの期に及んで「三番手にあんな大人ばっか集まるんなら、うちの可愛い三郎を三番手にはしなかった」とごちゃごちゃ愚痴るので、それを聞いた他ディビの『うちの三番手は可愛い枠だ』と思っているメンツが木の枝を揺さぶるなどといった威嚇行為をするんですよ…(オオサカは誰も威嚇しない
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虎杖「雰囲気が違って良いねってことかも…昼間は大人っぽかったけど、今は親しみやすくて…とか?あ、先生にこんなこと言ってごめん…ごめんなさい…」
歌姫「ちょうだい、京都に」
悟「やだ」
歌姫「お前のもとで精神疲弊させるには惜しい人材」
伏黒「疲弊させません」
釘崎「させないし」
てなる
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客人へのもてなし方が「祖父母のやり方」である虎杖悠仁くん、東京校で偉い人たちが会合をすることになると寮の畑でとれたプチトマトや焼きたてのパウンドケーキや果物や漬物を大量に「お茶請けにどうぞ」と五条悟に託すので、会議が終わってから虎杖に絆されている大人たちが根性で完食するのが見たい
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日車さんの領域が展開されそうになった瞬間に、その場にいた五条悟だけを「下がって先生!!!!!!」と庇ってくれる虎杖悠仁くんの素直で無垢で裏のない優しさが五条悟をストレートに傷つける回。(「僕が何かやってると思ってる???」)
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タコピー最新話を読んで「俺は東潤也の小学校時代からの親友で、グレたときのあいつに髪染めの仕方を教えたのも俺で、潤也は本当は俺となんか連んでいい人間じゃないって知ってるけど、でも俺がダチと馬鹿騒ぎしてねぇと潤也は本当に雲の上の人間になりそうだから…」と知らない人格が憑依してしまった
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雄英高校で、感染症予防のために校門で検温が義務付けられたとき、個性のせいで体温が安定しない轟焦凍くんが8度越えをバンバン叩き出して「俺、学校に行けないんですか…?」と震えるのを「あーはいはい」と流しながら全身くまなく検温しまくって「はい5度台きた!早く入れ!」と入れてくれる相澤先生
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今週のジャンプ本誌の呪術廻戦で、伏黒恵の「嘘をつくって発想が出にくいタイプですね」を見て、シブヤ事変以前に虎杖悠仁が宿儺に「伏黒には言うなよ」と念を押していたことを思い出して「伏黒………!おま、それは……!いや……うん、そう………そう、だね………その通りだよ」と色々と飲み込んだ
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五条悟、京都校の『みんな歌姫先生が大好き』情報を知っても「いや、まあ教師なんて教え子に恨まれてなんぼの仕事だからね。僕はそこは割り切ってるよ」てサラッと言うけど、それを聞いた虎杖悠仁くんに「先生のこと恨んだことなんてないよ」て言われて「悠仁いいいいいいいいいい!」て陥落してほしい
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釘崎野薔薇、まじで高専を卒業してからもずっと「釘崎がキレたぁ!!!」「釘崎ぃ!!!」「待て釘崎!!!」「釘崎…!!!」みたいな反応をされ続けていてほしい。ロボット大戦回の直前、歌姫先生の前で「で?裏切り者って誰よ」と言ったときに虎杖に「釘崎…!!」と唖然とされたような。
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虎杖らが成人して後輩世代ができた頃、後輩女子の中で呪術師同士の連絡網の登録を「おじさんたちと個人用スマホで登録したくない!」と断った子たちが、全員まとめて釘崎野薔薇のグループLINEに入ってるので五条が「野薔薇って謀反でもするの?」と聞く回なとが見たい(気が強い若い女の元締めの野薔薇
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釘崎は禪院家に引き渡された恵のもとに遊びに行ったとしても、シンデレラの姉の直哉に「女の子が晩飯を準備するのは当然やんな~wアンタの好みの味、見せてもらおうやないのw」と煽られて、不安げな恵のハラハラ顔の前で「え、いいの?」って荘厳な日本家屋の禪院家に宅配ピザを呼ぶからな。最強だよ
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こんなクソ空気が重たい式でサプライズができるような若い世代が呪術界に入ってきたんだ…こんなクソつまらん式ではっちゃけられる子達が…と感極まった五条悟と、関係者席で(この空気でサプライズできる生徒も凄いけど、この空気で行なわれたサプライズに普通に泣ける教師も凄いな…)と思っていた歌姫
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なんか……H歴ヒプノシスマイク黎明期の時代の濁流に翻弄された未成年リーダー二人が……19歳になって再び一番槍の二人組として共にラップできるの……なんか……良いので……なんか……このままお前たちで時代を何とかしてくれ、大人はもう知らん……
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釘崎野薔薇が生理で具合悪くて「…」となってるとき、虎杖と伏黒が「俺たちじゃアレだし真希さん呼んでくる?」「女子が側にいた方が安心だろ」て気を利かせるも、野薔薇が「お前たちと真希さんだったらデリカシーの差ほぼ無いから別に良い」て言って、真希さんが後日しっかり野薔薇を絞めるのが見たい
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中学時代の虎杖悠仁くん、じいちゃんの影響で着物の着付けが出来る子だったから、夏休みのお祭りに行ったとき女子が「浴衣の帯が解けちゃった」て困ってると、「俺、結ぶ?」て飲みかけのラムネ瓶を女子に持ってもらい、物陰に行って帯を結び直す…という女子にとっての一生の思い出を容易に作るんよ
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しょっちゅう回ってくる「VR投票で一人このくらい積めば逆転できる!」てやつ、逆転できるかどう買って事実よりも『初めて導入するVRライブを「勝敗のためだから」でファンに無条件で金を積ませている事実、ちょっと公式はコンテンツとして正面から向き合ってくれ』の感情になる。
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虎杖悠仁くんが風邪でダウンしているとき「何かしてほしいことある?」と構いに構いまくる五条悟に「どっか行ってほしい」と言い切り、「大人に気を遣う良い子だと思ってたけど大事なことはちゃんと言える!」「えらい!」と周囲の大人たちからの評価が爆上がりする虎杖悠仁くん。
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五条「…そんなこと言わないで。悠仁にその顔されると、人間として否定された気分になる」
釘崎「人間として否定されてんだよ」
五条「嫌だ!」
伏黒「いいものを見た」
真希さん「この栄養を摂取したいがために、わざわざ悟にもみかんを分けてやったと言っても過言ではない」
五条「過言だよ!」
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今週の本誌の呪術廻戦を見る限り、街中で釘崎野薔薇がナンパされたとしてもヤバめの元ヤンである伏黒恵さんがひと睨みでナンパ男を威圧してくれそうだな!安心!と思ってたけど、意外と伏黒が何かする前に「何やってんの」て虎杖悠仁が相手の肩を掴んで引っ張るなど秒で手を出しそうで全く安心できない