あれほど布マスクを批判していた朝日新聞が、ガーゼマスク2枚を3,300円で販売している件について。 shop.asahi.com/products/detai…
何度も言うけど、この戦いは長期戦・持久戦です。オフの時間に自宅でくつろぎ、お茶を飲み、愛玩動物と戯れることは、罪ではない。
facebook.com/10000071025142… 本当だった。私も実際に聞きました。 好意的なコメントのはずなのに、日本メディアのフィルターがかかっている。
やーめーてー 須藤元気氏が簡易抗体検査キットの全国民配布を発案 蓮舫副代表が与党に提案へ [ENCOUNT] encount.press/archives/38309/
個人主義が徹底し死生観(自力で食べられなくなったら、死ぬのを待つ)が違うスウェーデンだから、できること。死亡率は日本の100倍弱ですよ。/感染拡大でも休校なし、休業なし「壮大な社会実験」のスウェーデン、人々は今。【新型コロナウイルス】 huffingtonpost.jp/entry/news_jp_…
国民として意見します。仮初にも都内で60万人の感染者がいるとれば、「大量検査ー大量隔離・保護という政策」をすれば、東京都、いや国が崩壊します。政局ではなく公衆衛生の視点での発言をお願いします。 twitter.com/shiikazuo/stat…
不安を煽り医療資源を逼迫させておいて「たらい回し」呼ばわりは極悪非道。/東京新聞:救急「たらい回し」が倍増 コロナ感染疑いで拒否か:社会(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/s/article/2020…
公的機関や医者がいくら正確な情報を流そうと思っても、ワイドショーが全部ぶち壊してしまう。
新しい生活様式は、「ワイドショーを見ない」。これでいいよ。
医療用品の消耗を防ぐため、民間には布マスク(あれ?日本と同じ?)。 NYも「布製」マスク無料配布|テレ東NEWS:テレビ東京 tv-tokyo.co.jp/news/txn/2020/…
でもね、これで頑張っても、「このくらい皆さん頑張れるのね」といって医療資源を更に削っていくのが今までの民意。「雨が降っていないのに傘なんて無用だ」と医療資源を削った結果、傘(PPE)が足りず、本当に雨合羽の寄付を募ったのは記憶に新しい。
日本でどうしてコロナで医療崩壊が起きていないかという理由で、医療業界自体がブラック企業なので慣れていたという理由に、妙に納得している。
福山哲郎議員がいなくなって困る人はあまりいないと思うが、尾身茂医師がいなくなると多くの人は困る。尾身先生本当にお疲れさまです。
誰がどんな野次を国会で尾身先生に飛ばしたのか、調べてみたい。 twitter.com/kamekurasan1/s…
福山哲郎議員は、政治ショーのためなら一般人でさえもああやって恫喝する、ということでよろしいでしょうか?
Kindle化してほしい。 #尾身先生を応援しよう WHOをゆく: 感染症との闘いを超えて 尾身 茂 amazon.co.jp/dp/4260014277/… @AmazonJPさんから
福山哲郎議員にとっては普通の「国会話法」だったようだけど、多くの医療関係者がクレーマーを想起させたのは興味深い。 twitter.com/atsushimiyahar…
前にも書いたけど、ダイヤモンド・プリンセス号のときから、もう負け戦は決まっていた。それを承知で日本のために尽くしてくれたのは、西浦先生や尾身先生、それから現場の人々。だれが彼らを背中から撃って来たのかは、検証する必要がある。
今日も皆さん、ワイドショーから適切なソーシャルディスタンスを保ち、不安の三密を避けていきましょう。
首相の病気ネタはOKなら、れいわ新選組議員のALS・脳性麻痺を病気ネタにしていいの?そんなことしたら、首相の病気ネタを笑っていたひとは許さないでしょ。絶対に。
昔あれほどHPVワクチンは危険だと煽っていた医者は、いまはほとんど口をつぐんでいる。 本当に危ないのであれば今でも警告し続けるべきだし、間違っていたのであれば訂正し啓蒙活動に勤しめばいいのにね。このまま引退するつもりなのだろうか?
暴走しすぎ。iPS細胞に専念してほしい。 大阪、山中伸弥教授とタッグ PCR検査を大幅拡充へ|TBS NEWS news.tbs.co.jp/newseye/tbs_ne…
比較的医療を知るという人から、室井佑月の言っていることは正しい、という意見がちらほら聞かれる。医療関係者がいいたいのは、「たまたま永寿総合病院で起こっただけでどこで感染が起こるかわからない状況だったのに、ああいった言い方をされると、心が折れる」ということだろう。
せん妄事件の問題点は「医者ならそんな事するはずがない」ではなくて、「疑わしきは被告人の利益に」の原則がないがしろにされたこと。
心肺蘇生中のヤジなどが原因でPTSDを負った人もいるのですよ。 「ただただ怖かった。野次馬の罵声と圧力の怖さは一生忘れないと思う。そして自分一人しかいない状況での救護活動がどんなに大変なものかも分かった。」 航空機内での心肺蘇生の実施により心的外傷を負った1例 plaza.umin.ac.jp/~GHDNet/08/cpr…