友達に動物のお医者さん勧めたら、「でもどうせ最後にこのハスキーが死んじゃうんでしょ?」と言われてお前なー!!動物ものの漫画がなー!!!全部そういう展開だと思ってると吹き矢で麻酔ぶち込むよ!!!ってなったのを思い出した。安心して読むんだみんな!
投票行って外食するんだ、を日本のミドルエイジに強烈にすり込んだつんくさんの功労ほんとにでかい
専業主婦もパート兼業主婦も(ほぼ)フルタイム兼業主婦も経験あるけど結局どれがラクかなんて人と環境によるし、身も蓋もないこと言えばどれもさして楽じゃないですわよ
どっから流行るんだ…次はなんだ男女か?ハルヒダンスか?
直近の模試の現代文が得意科目なのに壊滅的だったという17歳息子が「いや、志賀直哉とはヴァイブスが合わなくて」と言っていた
サザエさん(原作)でカツオがよく波平の機嫌を取ろうと「お父さんお背中流しましょう」とか言ってるのをみて、背中くらい自分で洗えるのに昭和の父はほんとに…と思ってたけど、今になってわかるね、四十肩だよね、タオル斜めにすら持てないんだよね、他人に流して欲しいよね、背中
丸善津田沼店が送ってきたメール見返しては今日だけで5回くらい笑ってる
秘書検定、若い頃に受けようと思ってテキスト買って勉強始めたことあるけど、「は?何で私がここで責任全部被らないといかんの??」「は??空気読む方向は本当にそれで良いの??上司によって個人差はないの??」とか色々腹立たしくなってやめたことあるな
12歳娘が夏休みの思い出発表というセンシティブな奴をやったというので、恐怖心半分好奇心半分で「すごい人いなかった?テーマパークとロックフェスと大人数BBQ行きましたみたいな?」と聞いたら「そういうのは誰もいなかった。友達の家に新しい保護猫が来た話がよかった」と聞き己の穢れた心を恥じた
20年以上ぶりに開けた旦那のスキーバッグから、学生の頃に二人でスキーに行った時に無くしたとばかり思ってたメイクポーチが出てきて、ダイソーのプリンセスグロスとかマジョマジョの安産祈願とかスージーNYの青みピンクリップとか出てきて懐かしさとあまりの若さパワーに泣きそう
「気力ゼロでもチャチャっと作れるレシピ」を作れる状態は気力ゼロではない
16歳息子に家事を有償で頼んでるのだが、先日息子が「これ買っちゃった」とダフトパンクみたいな鏡面仕上げフルフェイスシールドを着けてきて、何に使うんだ無駄遣いの極みだな??と思ったが、玉ねぎを刻む時に目が痛くならなくていいんだそうで、我が家の台所にはしばしばダフトパンクが出没している
片付け苦手な人あるある ・公共の場や職場は頑張って綺麗に使う ・デスク等、自分のテリトリー感が出た途端に荒れ始める ・よく探し物をするが、周りの人に気付かれると片付けろと言われるので探し物してると気づかれないようにする ・しかし速攻気づかれる ・「別に急ぎじゃないから」等と取り繕う
16歳息子は以前IKEAに行った時に「お願いだからこれ買ってください」とIKEAのサメをねだってきて、何に使うのか聞いたら「一緒に寝るんだよ!」とのことでまあいいか…と買ったし、その後自分のお小遣いでもう一本買い足して、今は二本のサメに挟まれて寝てる
気軽にネットに他人の悪口書き込んで憂さ晴らしを(比較的安全に)楽しめる時代はとっくに終わってるということなのだよね…まだそれに気づかない人の払う代償、でっかいですよ。 twitter.com/ichiiik/status…
こんなに予算考えずにサンドイッチ作ったことなかったので興奮してきて「ヒュー!!俺がバゲットだったら顎が外れて口腔外科に駆け込むところだぜ!!!」とか言いながら作ってた
完全に同意しかない。沼の日を作れよ
晩ご飯作れない時の「作れない」は ・横で誰かが一緒に作ってくれたら作れる ・誰かが冷蔵庫の中見て献立決めてくれたら作れる ・献立に加えて買い物してくれたら作れる ・作れるけど時間が押して家族のスケジュール(就寝時間など)に影響が出る ・マジで全然作れる気がしない くらいのレベルの差がある
ボカロが人間に近づいてもいるけど、それ以上に人間がボカロっぽく歌うようになってるのでは、という話でした
もののけ姫を初めてちゃんと観る12歳娘が「これ、この女の人(エボシ様)と山犬たちとかと、どっちが正義なのか…」というので、ものすごいドヤ顔で「…そこですよ!!」と言ってしまった
昔の小学校の授業参観に来るお母さんがたはどうしてあんなに気合の入ったおめかしをしてたんだろうか…大変だっただろうなと思う反面、今よりずっと専業主婦率が高かった時代、母たちのちょっとしたハレの場だったのかもな、意外と楽しかった人もいたのかなとも思う
私の雛人形は、お内裏様とお雛様2人だけのやつで、ずっと母が「おやだま飾り」って言ってて大人になるまで何の疑問も抱いてなかったんだけど正しくはあれですね、「親王飾り(しんのうかざり)」ですね、点が一つ多いですね親玉じゃないですね
我が家の男子高校生に限った話なのかもしれないが、学校からの様々な連絡が生徒への信頼感を持って基本的に子供経由でなされるが、情報伝達の解像度が小学校高学年からさほど進歩していないので、「そういえばなんか知らんけど来週だけ午後から登校だわ」「なんて?」みたいな事態が頻発する
ボレロを聴いてていつも思うけど、過去に一人くらいボレロの演奏中にパーカッショニストが正気を失って壇上で叫んで駆け出したりとかしたことないのかな
友人や妹から「コロナが収束したら豚一頭買って丸焼きパーティーしよう」とか「コロナ落ち着いたら結婚◯周年記念(私と旦那の)に特撮撮影現場で爆破をバックにドレスとタキシード姿で記念写真撮らない?」とかいうお誘いがきていて、コロナがいかに主婦の心を抑圧しているかひしひしと感じる