#あなたの本棚のあいうえお 数年ぶりにやります!比較的新しめの絵本から選ぶのを心がけましたが見当たらない音は古い本も。五十音順にやります。続きはツリーに。 「赤ずきん」「いっしょにかえろう」「海とそらがであうばしょ」「エイドリアンはぜったいウソをついている」「お蚕さんから糸と綿と」
家族カラオケに来て16歳息子が歌ううまぴょい伝説に母が合いの手を入れるという地獄絵図を描いた
どんだけ納得いかなくてもモヤモヤしても逃げた方が結果的に得なこともある、っていう割り切れなさを、同人界隈のトレパク冤罪の話を読んでひさしぶりに思い出した。
娘「誕生日でもないのにスイカの器のフルーツポンチなんて作っていいのだろうか」 私「いいんだよ、知らんけど」
3月11日は東北の美味しいものをちょっと奮発して食べましょうというムーブを毎年勝手にやってるんですが、今年も日本橋の岩手と福島の物産館で色々と買ってまいりました。大船渡のかもめの玉子、宮古浄土ヶ浜の特別パッケージ。チョコ南部。割りしみチョコせんべい。岩谷堂羊羹。たかたのゆめカステラ
ハンセン病元患者(完治しており後遺症として身体の変形などがある)がホテル宿泊を拒否され、患者側がホテルからの形式的な謝罪を受け取ることを拒んだところ、全国から元患者たちを非難中傷する文書が大量に送りつけられた。その文書を集めた「差別文書綴り」の実物。人間の醜さを煮詰めたものでした。
そういえばこの前バーで初めて飲んだんですけど、養命酒酒造の作ってるクラフトジン、クロモジの香りが鮮烈で、飲む針葉樹林!!という感じだったのでそういうの好きな方はぜひ。養命酒より先にこっち買おうと思ってたんだった。
親類のご婦人が「私の年齢だと派手すぎるから…」と私に下さったいいハンカチなんだけど、年齢で許容される派手さの部類じゃないと思うんだ
12歳娘「ヤバい夢を見た…サンタさんがプレゼントくれない夢」 私「…(えっまだ信じてる?それともプレゼント忘れんなよ的な?)そりゃ悪夢だねぇ」 「今年のサンタさんにあげるおやつ何にしよう」 (あっこれ信じてるやつ)
怖い話しますね。 絵本がもう本棚からはみ出してどうしようもないので大きい本棚買い足したんですね。 これでしばらくは安泰だーって思いながらはみ出した本を本棚に詰めたんですね。 新しい本棚がほぼ一杯になりましてね。 どうしよう
人間ある程度歳を重ねると、とにかく若い子や子供にどんどん食べ物を与えたくなる人が結構な割合でいる(私も)。もしかして、より若い人を生かすことで種としての生き残りをかける本能みたいなものなのでは…
夕飯のメニューが一皿増える!プロ主婦の裏ワザ! ・肉野菜炒めの肉と野菜を別々に炒めて塩味と焼肉のたれ味にする 以上だ!!!
RRRを17歳息子と一緒に見てきた。すごかった…映画館で観れてよかった…3時間、体感1時間半くらいだったな…
原作を隅々まで吸う→足りなくなって二次創作を漁る→あれ私が見てるのは幻覚?と思って原作に戻る→やはり最高なので隅々まで吸う→二次創作を漁る→さらに隅々が輝きだす→あれ私が見てるのは幻覚?と思って原作に戻る→やはり更に最高なので隅々まで吸う→足りなくて二次創作を漁る→あれこれは幻
なんか最近TLでよく見かける色のついた四角いやつ…今さら人に聞くのも検索するのもなんかちょっと恥ずかしい…色のついた四角いやつ…なんなんだ…あの四角…
面白さが全然わからなくても、評価されてる作品であるし、一度見始めたんだから最後まで見ようという姿勢。配信に慣れてすぐ次!次!になる世代からしたらこの姿勢とても貴重なものに思える。良質な作品、例えその時は何も分からなくても何かしら残るものがあったりするし
ていうか子供、好きな絵本は何百回も読みたがるから重複無しだと一日中絵本読んでることにならない??無理じゃない??
夜中に突然ジャンクなものが食べたくなった時はサンラータン(鶏がらスープ、酢を煮立ててラー油、刻みネギ、溶き卵を入れて水溶き片栗粉でとろみつける)でかなりヘルシーに欲求が抑えられる気がしている。ので作る
もうだいぶ前だけどメルカリの出品物に値引き希望のコメント来て「こちら◯千円でお譲りいただけませんでしょうな」って突然ハナから諦めてる武将に語りかけられて笑った
12歳娘「別に修学旅行が楽しみで眠れなかったとか、そういうわけでは全然ないけど、自然と目が覚めた」 私「何時に起きたの?」 娘「3時半くらい」
最終的にやる気出す子しかいない人の言う「勉強は強制しても無意味」については、それはそうかもしれないが本当にずっとやる気出ない子だったらどうすんのよ、という親たちの切実な焦りを置いてけぼりにしているな…と二人目育てて思うなどしました。やる子もいればやらない子もいる。
通夜も葬儀も、喪服持ってるならそれが一番無難でいいとは思うけど、ただ喪服ってあれなんですよね、いざ着ようとすると勝手にすごい縮んでるんですよね
なあ、おしゃれな雑貨のおしゃれさは雑貨のものなので、おしゃれな雑貨を一つ二つ置いたところで雑多に散らかった部屋が急におしゃれになったりはしない、むしろモノが多くなって余計散らかる、何回言ったらわかるんだ?(鏡に向かって)
読書の感想というのを親子共になんだか大仰に捉えすぎだったりもする。感想は別にない、という子も、断片的には色んなことを感じながら読んでいるはずなのでそこを丁寧に拾い上げていく作業が大事ですよね。めんどくさいけど。めんどくさいけど。(大事なことなので2回言いました
何だこれ?と誰もが疑問に思った企画でも、やり続ければ意義が生まれることもあると、けん玉が私たちに教えてくれた #NHK紅白