夕飯何にするか作るのか買うのか外食か作るなら冷蔵庫に何があるか買い物はどうするかお迎えに間に合うか子供の機嫌が悪かったらどうするか鼻水が出てないか熱が出そうか皮膚の調子はどうか病院連れてくかどこにいつ行くか判断判断判断判断
私が今まで唯一旦那に本気で怒ったのは、子供達が小さかった頃に「洗ってない洗濯物が積んであるのすごく嫌なんだよね」と言われた時。旦那が忙しいのはわかってるから洗えとは言わない、けど自分ごととして判断して欲しい。作業できなくても、溜まってたら洗わなきゃやばいなと思ってほしいと
子供が体調崩しそうな感じがするから今夜はお酒飲まないでおこう、という判断をしてるのが家族で私だけだった時も辛かった。「病院行くの?ごめん俺飲んじゃった」と何回聞いたことか。私もお酒は大好きだけど、まだ家では落ち着いて飲めない。子供達もう大きくなったので飲んでもいいんですけどもね。
共働きだけど共育てじゃないな、というのは子供が幼い頃から感じてた。最近の旦那は自主的に家事育児してくれて本当に嬉しいけど、それでもたまに、夜泣きする娘を抱えながら、横でぐっすり寝る旦那を眺めて、なんで目が覚めないかって、他人の仕事だと思ってるからだな、と考えてた日々を思い出す。
そんでこの、子育てについての判断というのは、日頃から子供の様子をよく見て判断してその結果のフィードバック受ける、という積み重ねによって鍛えられていくものなので、それを伴侶に丸投げすればするほど自分の判断力が無くなって、余計に相手に頼るしかなくなるという…
我々アラフォー世代は、イクメンという言葉が誕生したりと、ずいぶん父親の育児参加が進んだ世代だと思う。次の子育て世代の皆さんにはもっと夫婦お互いに恨みつらみや後悔のない育児ができる環境になると良いなぁと思っております。小児科で見るパパさん率の高さに、将来は明るいと思ったりもします。
いや、16歳息子が幼い頃はほんとに小児科でパパ見ることが少なかったんですよ。ほぼ居なかった。時代、社会、意識が変わってるな、というのを肌で感じる
以前ダブルのスプリングマットを処分しようと思ったら自治体では収集しておらず自分で処理業者に頼むしかなく、費用が3万円近くかかるとのことで途方に暮れたが、自力で布部分を切り刻んで古布として収集に出し、スプリングは産廃処分業の金属買取受付してるとこに持ってくと引き取ってくれました。
風呂上がりの旦那が「もうこいつに頼るしかない」と呟いてフリースのパジャマを着ていた 判断が早い
テレビ出演したとかじゃなくただひたすらに皆んなが布団の中から出たくないと思った結果トレンド入りする打首さんがすごい。 twitter.com/uchikubigokumo…
気温、「秋なのに暑すぎる?別に言われなくてもわかってますーハイハイ寒くしますぅー」みたいな…思春期か…
若い世代の投票率が例え上がったとしても、私自身の望むような選挙結果になることないだろうなむしろ逆風かもなと思ってるけど、それでも若い世代の皆さん投票行ってほしいですよ、まずはみんな参加しないことには。
ワクチン副反応で絶賛発熱中の16歳息子が悪寒でガタガタ震えながら「免疫の働きは、、もうちょっと発現方法を考えてほしい、、こんな辛くする必要なくない??例えば薬指だけちょっと痛くするとか、、アラートとして腹の音をすごく鳴らすとか、、」と免疫に文句言ってる、解熱剤飲んで寝なさい
前職で、レターパックプラス専用封筒にはとてもじゃないが収まらないだろうと思われる荷物でもさまざまな技を駆使して梱包し、集荷に来た郵便局員さんにしばしば感嘆され、レタパの匠という超絶ダサい二つ名で呼ばれてたんだけどその技術、今後一切発揮する予定がないのでちょっと残念だな
今朝は息子解熱してスッキリした顔をしている。このまま副反応治るとよいですね。家族全員免疫獲得までもうひと頑張り。(娘は微熱だけどめちゃくちゃ元気)
小さいお子さんを育児中の親御さん、いまお子さんと一緒に観てるEテレや子供番組の歌はお子さんが成長して本人たちがすっかり忘れても、我々は脳裏にこびりついて一生口ずさむことになりますよ…(子供たちに手伝いを頼む時いまだに『おてーつだいロボ!緊急出動ー!』と言ってしまう12歳16歳の母より)
ショッピングモールで男性が9センチくらいあるキラッキラのハイヒール履いて歩いてた、いいよ、そういうのすごくいいよ
自分では結構調子いいなと思って過ごしていても、メンタル病院などで最近の様子を話して「なるほど辛かったんですねー」などと言われた途端に涙がダバっと出てくるという経験が結構あるので、自分の感覚を信用しすぎないことと定期的に他の人(プロ)に話を聞いてもらうのは本当に大事
良くも悪くも慣れるんですよね、不調に
材料原価を振りかざして偉そうなこと言う奴には種籾と水と化成肥料でも食わせておけ
昔、なんで欧米のお宅ではなんの得もないのに子供にハロウィンのお菓子用意してあげるんだろうなと思ってたけどこの歳になるとわかるな、一生懸命仮装した子供たちが集団で訪ねてきたりしたら、もう目いっぱいお菓子持たせてあげたくなるよな
以前、自治会の役員やった時にハロウィンを企画して、事前に賛同してくれた高齢者のお宅に自治会の子供達がお菓子もらいに訪ねて回るというのをやったら、今までご近所のお子さんに話しかけたいけど機会がなかった、とっても良かった!と特に高齢者の方から好評でした。
12歳娘が「クラスで初めて同じ悩みをすごく理解し合える子ができた!誰もいないと思ってたのに」というので、「すごいね良かったじゃん!!それはプリキュアじゃない??」って称賛しておいた
悩み多き思春期の少女2人が分かり合う、それはもうほぼプリキュアですよ
私「それはもうプリキュアじゃない?」 旦那「ふたりはプリキュア」 私「マックスハート!!」 12歳娘「それは3人」