ボカロが人間に近づいてもいるけど、それ以上に人間がボカロっぽく歌うようになってるのでは、という話でした
運転してて信号待ちの時にハチャメチャかわいいモフモフ柴犬の子犬が抱っこされてるの見てカワイイー!!って叫んだら、聞こえてしまったのか抱っこしてたおじさんにめちゃくちゃドヤァ…ってされてなんか、とてもよかった
ゲーミングパソコンを欲しがる15歳息子に「でも君の自室に置くと絶対に深夜まで熱中してしまうからな…君を信用してないとかいう問題じゃなく、人間はそもそもパソコンの誘惑に勝てないから…」って言ったら「それについては俺も自信がある。絶対に欲望に勝てない」て断言してた
ねえニコアンド寄ったら11ぴきのねこコラボグッズ展開してて財布の紐ぶっちぎって傘とかルームシューズとか買ったんだけど検索しても誰も呟いてないどころか公式サイトにも情報ないのなんで??えっ幻??明日になったら買ったものへんなねこと一緒に宇宙に飛んでってたりしないよね??
年末のネット記事「年末に大掃除をしなくてもいい!暖かくなるタイミングで!」 私「そうだそうだ!!」 暖かくなった頃の私「年度始めの忙しい時期に大掃除なんてやってられっか!!」 以降無限ループ
やべっ皮膚科の食後の薬飲むの忘れてた!と言った15歳息子がカレー温めて食べ始めた。食後ってそういうことじゃないんだわ
「お米をお腹いっぱい食べたい、そんな時の強い味方!茹でたカリフラワーを細かく刻んでご飯の代わりに!このカリフラワーライスならたっぷり食べても大丈夫!」みたいな詭弁…おれは…嫌いだな…
テレビで犯罪を犯した人のTwitterアカウントが1000日間、ほぼ毎日1300ツイートほどされていたというニュースを見て 義母「そんなに長い間毎日?異常ねえ」 私「…ソウデスネ」
晩ご飯作れない時の「作れない」は ・横で誰かが一緒に作ってくれたら作れる ・誰かが冷蔵庫の中見て献立決めてくれたら作れる ・献立に加えて買い物してくれたら作れる ・作れるけど時間が押して家族のスケジュール(就寝時間など)に影響が出る ・マジで全然作れる気がしない くらいのレベルの差がある
友達に動物のお医者さん勧めたら、「でもどうせ最後にこのハスキーが死んじゃうんでしょ?」と言われてお前なー!!動物ものの漫画がなー!!!全部そういう展開だと思ってると吹き矢で麻酔ぶち込むよ!!!ってなったのを思い出した。安心して読むんだみんな!
義父母がWOWOWで初放映の映画ドライブマイカーを、アカデミー賞受賞作ということで期待に満ちて居間のテレビで観ていたのだが、二人とも終始「わかんない」「全然わからない」「どういう話なの?」と首を傾げていた。しかし最後までちゃんと観ていたので、こういう所がこの世代の美徳なのでは…と思う
私「確定申告の何が辛いって、この膨大な作業やってる間ずっと脳内の自分が『なんでもっとこまめに整理してなかったの?』って攻め立てる声が聞こえること…」 息子「なるほど…」 「あとフラペチーノのレシート出てくるたびにだから太るんだよ!って声が聞こえること…」 「なるほど…」
絶対何か買わなきゃいけないものがあるのに100円ショップに来た途端何も思い出せなくなる現象に名前をつけたい
→そういうメッセージが送られてくるようなら心配だからその時は改めて私から親御さんに相談する、という方針に。チェーンメールっていまだにあるんだなという驚きと、子ども同士の友情を人質に取って弄ぶのむかつくなぁという憤りと。
この前いつものネイリストさんに脈絡なく「昔カブトムシ何十匹も急に貰って、小学生のお小遣いで買える昆虫ゼリーだと足りなくて共食いさせちゃってカブトムシの惨殺現場みたいになっちゃったんですよ〜」って言われた。色々突っ込みどころはあるがとりあえずネイルサロンで客に朝イチでする話か?
でも個人的な経験からすると、ぶっちゃけこういうの疑問なくガンガン回す子の方が交友関係広いし人生楽しそうではあったよね…いやもちろんダメなんだけど…
ひき肉とナスがいっぱいあるから夜は麻婆茄子にしようかな、というと13歳娘が「ひき肉をナスで挟んだやつ食べたい(はさみ焼き)」と。あれは…あれは結構作るのがめんどいんじゃよ…と難色を示していると娘が「私作ろうか?」と。嬉しいよその気持ち…結局作り方を横で教えながらになるけれども…
11歳娘「別のクラスの子にからかわれてて学校行きたくない」 15歳息子「明日実力テストなんで早めに起こしてください(起きない)」 洗濯機「凍りました」 猫「ゲボォ」 義母「(旦那)は今日何時に家出るの?休みなの?昨日はお風呂入ったの?」 わたしは50過ぎのおじさんの面倒まで見ません!!!!!
私「えっドラマCDは?ドラマCDはないの?CDじゃないかえーと今はあれだ、ボイスドラマ!!アニメ化未満の作品のボイスドラマあるだろ???」 息子「俺の知ってる作品にはない」 もうだめだ
15歳息子「絶対退かない…完全にフィットしてる…体勢はめちゃくちゃ辛いけど耐えるしかない…かわいいから…」
無印良品の草履みたいな形の夏用の室内履き、最初見たときはこんな雑な作りで大丈夫なの…と思ったけど、履いた瞬間に「あっもうこれ無しではこの夏は越せないわ」と確信するレベルで良かった
サザエさん(原作)でカツオがよく波平の機嫌を取ろうと「お父さんお背中流しましょう」とか言ってるのをみて、背中くらい自分で洗えるのに昭和の父はほんとに…と思ってたけど、今になってわかるね、四十肩だよね、タオル斜めにすら持てないんだよね、他人に流して欲しいよね、背中
んでこの人権は当然私自身にも、私の大嫌いな人にも、大勢の人が眉を顰める差別主義者にも等しくあるので、感情的にはなかなか受け入れ難いですよ。あんな酷いやつ人間としての価値ない、となりがち。自然な感情に任せてると人権なんて成り立たないから学習し自制しなきゃいかんのですよね、難しいけど
「食べても食べなくても体重変わらないっていうか、むしろ太れないんよね」というママ友さんに(ヒグマなら冬眠前に脂肪を蓄えられず越冬できないタイプの個体だな、完全に私の勝ちだな)と心の中でマウント取っておきました
階段に洗濯物放りっぱなしだけど、猫のすばらしさには抗えずに、かわいいねぇ!!!天才かな???かわいさの天才!!!って言いながら67枚連写しました