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知人の某富裕層向け有名幼稚園にお勤めしてた人は、園児の保護者に「泥遊びするので汚れても良い服でお願いします」つったら普通にラルフローレンとかバーバリーとか着せてくるって言ってたな…すごい世界だな…
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風呂上がりの旦那が「もうこいつに頼るしかない」と呟いてフリースのパジャマを着ていた 判断が早い
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自らをディズニープリンセスだと思い込むことで軽やかに生きていけるのではないか?というわけで今日は歌いながら洗濯機回してその隙に風呂に入ります
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生活に一番…とまでは言わないけどものすごく重要な能力ってさ、今日に見切りをつけてさっさと寝れることですよね…
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小学校中学校の読書感想文の宿題、主に書くべきなのは感想というより「その本を読む前と読んだ後で自分がどう変わったか」なので、そこを意識するだけでだいぶ書きやすくなったりします
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マイナー沼に興味を示した途端にザバァっと沼から出てきて「なんか困ってます?」「初心者向けだとまずこれとこれとあれと、いやでもお好みでいいと思う!どれでも貸しますし」「あっ◯年前の記事の切り抜きとか見ます?特典DVDは?」って食いついてくる沼の女神
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人様に迷惑とコーヒーはかけちゃいけないし、SNSでよく知らん人に「あなたには失望しました」とかわざわざ伝えてダメージ与えようとする奴には近づいちゃいけない
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手作り布マスクは家にある布と、使い捨てマスクから回収した針金と、切ったストッキングやタイツで作りましょうね…わざわざこの時期に手芸店に行くことないですよ…手縫いでも作れるし通気性のある布なら古着で充分…縫わずにハンカチや手拭いでも作れます…家にいるのです…作り方はググるのです…
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私「なぁーにぃー??やっちまったなぁ!!」
息子「男は黙って!」
私「アベノマスク!」
「男は黙って!」
「アベノマスク!」
娘「(爆笑しつつ)…笑い物にするのはいいの?」
反省してるけど!息子が!振るから!!つい!!
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電子書籍の普及につれて紙の本を所有することはどんどん趣味の領域になっていく傾向があるし、中古で買おうと思っても、これからの時代に紙の本をあえて買う人はそう簡単に手放さないと思いますよ。買うのです
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人の悩みを聞いて「考えすぎ」「とにかくがむしゃらにがんばれ」で〆ようとする人に問題解決の糸口を貰ったことないしそもそもその人には二度と相談しようとは思わないよな…考え過ぎるなって言われてハイソウデスカって言う通りにできるならそもそも考え過ぎたりしないんじゃい
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なんかね、「ルールを変えたいならでかい声でやるな、ルールを守りながら地道にやれ」と「そんな小さな声で言ってても全然聞こえなかった、本当に必要ならもっと大きな声で言うはず」のコンボすごく疲弊するよね
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17歳息子に「マツケンサンバカフェ行きません?俺上様のアクキーがめっちゃ欲しいんだけど」と言われたんだけど親の財布を当てにするセンスが磨かれてきたな…(予約サイトを開きながら)
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激務続きで朝方に帰ってきた旦那が寝ながらうなされているので、私の激太ましい二の腕の肉を握らせ「モチモチ感には定評がある!」「どうだモチモチだろう!」と自慢していたらスヤァ…と寝た。よかった
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いや年収2000万くらいあるなら気にしないけど
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本日締め切りの原稿を「あと◯字…ああ…」とうめいていると旦那が「すごいよ…俺にはそんな仕事は無理だよ…」と慰めてくれたので「私もこの炎天下で連日身体を動かす仕事は無理だよ…しぬわ…」とお互いリスペクトしておいた
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面白さが全然わからなくても、評価されてる作品であるし、一度見始めたんだから最後まで見ようという姿勢。配信に慣れてすぐ次!次!になる世代からしたらこの姿勢とても貴重なものに思える。良質な作品、例えその時は何も分からなくても何かしら残るものがあったりするし
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いや、16歳息子が幼い頃はほんとに小児科でパパ見ることが少なかったんですよ。ほぼ居なかった。時代、社会、意識が変わってるな、というのを肌で感じる
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どんな性的嗜好があっても頭の中でなにを妄想してもどんな創作をしても全然いいけど、生身の人間に勝手にそのイメージ押し付けようとしたり公共の場にフルオープンにして迷惑かけるな、というのに尽きる
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実物と商品画像が違いすぎて面白かった。いや買った人は面白くないと思うけど…貴重な犠牲ありがとう…ありがとう…
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バッグが大きいから荷物が多くなるんだ!コンパクトなバッグにしよう!
→中身パンパンになりサブバッグが必要となり更にそれを忘れたりする
→やっぱり無理だ!バッグ大きくしよう!
→肩こり腰痛に悩まされる
→バッグが大きいから荷物が多くなるんだ!以下略
これ人生で20周くらいしてる気がする
400
12歳娘「ヤバい夢を見た…サンタさんがプレゼントくれない夢」
私「…(えっまだ信じてる?それともプレゼント忘れんなよ的な?)そりゃ悪夢だねぇ」
「今年のサンタさんにあげるおやつ何にしよう」
(あっこれ信じてるやつ)