13歳娘がYouTubeで見て作ったという食パンの袋留めるやつの犬がかわいい
夜の本気ダンスみたい
鬼のパンツ、いったいどういうメンタルで何をキメたらあの歌ができるのか全然わからない。子供向けに鬼のパンツの素晴らしさを礼賛してみんなではこうという内容の歌を作ろうと思う?天才か?
私「それはもうプリキュアじゃない?」 旦那「ふたりはプリキュア」 私「マックスハート!!」 12歳娘「それは3人」
よく通る道のジビエ料理の店頭に猪の皮が飾られてて、通りがかった時にカップルが「やだあれ、怖いぃー💕」「えー?大丈夫だって(彼女の腰を抱き寄せる)」みたいなやり取りをしてて、死して肉は食べられ皮を剝がれて店の看板となり、さらに今カップルのイチャつきの種にまで…と心の中で猪に合掌した
クソリプの話題、当然だけど同じこと言われても受け取る側(私)のメンタルの調子によってかなりダメージの度合いが違って、「そんな事私に言われても…でもこの人も色々辛いのねきっと」と思う日もあれば、「そんな事私に言われても…貴様その調子でよく今日まで無事に生きてこられたな」と思う日もある
通販サイト見てて、これはもうすぐ四十路が着る服としてはどうなのかな…?と私の中の常識人が囁いたが、四十路が着るんじゃねえ!!俺が着るんだよッッ!!!と力技でねじ伏せて注文しました。遊びに出られなくても服も買う!靴も買う!俺の気分をアゲられるのは俺しかいないんだッッ!!!!
小さいお子さんを育児中の親御さん、いまお子さんと一緒に観てるEテレや子供番組の歌はお子さんが成長して本人たちがすっかり忘れても、我々は脳裏にこびりついて一生口ずさむことになりますよ…(子供たちに手伝いを頼む時いまだに『おてーつだいロボ!緊急出動ー!』と言ってしまう12歳16歳の母より)
偉業を成し遂げた人とたまたま同じ国に生まれただけで勝手に誇りに思うのはちょっと図々しいんじゃないかなぁ、というのはわりと子供の頃からずっと思ってる
将来的に喫茶店を開くことになったら店名は「純喫茶 不純」とかにしたい。喫茶店を開く気はとくにない。
もったりしたマッシュポテトは各自のスープ皿に分けてそれをコンソメスープで溶くことでなんとかポタージュ になりました。反省。というかお湯だけでこんなに増えるし消化もよい粉末マッシュポテト、災害時の備蓄に最適では…?
単に独り言が大きくて棒読みなタイプの人かもしれないけどさ…それでも乗り過ごさずに済んだんだからありがとうですよ…
鍋いっぱいのもったりしたマッシュポテトおいしい!!!
なんかAT限定免許で燃えてるのか…個人的には「男のくせにAT限定免許はない」とか言う人のメンタルはポテサラじじいとか、市販の合わせ調味料使うやつは料理下手とかわざわざ言ってくる人に近いと思う。
他人の配偶者をご主人様奥様と呼ぶのは確かに時代にそぐわなくなってきているし、かといって配偶者様では硬いし「お連れ合い」だとハ?て顔されたりするし(前例あり)、もうみんなダーリンハニーでいこうぜ、「◯◯様のダーリンにもよろしくお伝えください」「お宅のハニーはお元気ですか?」でいこうぜ
ひょんなことから七五三の着物を検索してあらーかわいいわねーってなってたけど、「花魁風七五三着物フォト」というのを見つけてしまいさすがにやめろよ!!と声が出た
フォーマルな場じゃなきゃ、着たい気持ちさえあれば何歳になっても振袖着てもいいじゃないと思うし、着物警察については「蹴散らせ」以外の感想がない。着物も結局、たかが服ですよ。街行く他人の洋服がヨレてようが季節外れだろうがいちいち文句つけないでしょ。なんで着物だと許されると思うのか。
そして母はそろそろきちんとした財布(真の意味で)が欲しいお年頃なのでありました。頑張って仕事しよ…
>RTs 母親が太め体型の娘を痩せさせようと「太ってるとどんな服も似合わない」「誰からも信頼されないし好かれない」と言い聞かせて育った娘は、自己評価ゼロのため実家を出た途端典型的なダメ男に引っかかりまくり鬱病を発症し、「自分は世界一醜い」という考えから逃れるまで20年ほどかかりました
これ以上あるのかな…ないと言い切れないとこが怖いな…と思ってたら自称元暴走族トップの絵本作家の方の名前がTLを流れていきリアルに鼻水を噴いた
なんかどこかで読んだ、お寺のお坊さんがお粥を振る舞うのに「何人増えてもかまいませんよ、こうして柄杓で人数分の水を加えればお粥はその分増えるのですから」みたいに仰ったやつを思い出した。増えるマッシュポテト。
夕飯何にするか作るのか買うのか外食か作るなら冷蔵庫に何があるか買い物はどうするかお迎えに間に合うか子供の機嫌が悪かったらどうするか鼻水が出てないか熱が出そうか皮膚の調子はどうか病院連れてくかどこにいつ行くか判断判断判断判断
共働きだけど共育てじゃないな、というのは子供が幼い頃から感じてた。最近の旦那は自主的に家事育児してくれて本当に嬉しいけど、それでもたまに、夜泣きする娘を抱えながら、横でぐっすり寝る旦那を眺めて、なんで目が覚めないかって、他人の仕事だと思ってるからだな、と考えてた日々を思い出す。
13歳娘の重大なレギュレーション違反により母ブチ切れ、スマホ没収およびAmazon fireスティックぶっこ抜く処置。失った信頼は自分の行動で取り戻していただきましょう
そろそろ更年期の足音が聞こえ始め、タフで元気で鉄人か?と思っていたような友人知人たちも続々と婦人科やメンタルクリニック等々のお世話になり始めているので人生後半戦の始まりという感じ