藤沢美由紀/Fujisawa Miyuki(@fujisawamiyuki6)さんの人気ツイート(新しい順)

📌書きました LGBT差別冊子問題 松岡さん「宗教右派と自民党保守派との強いつながりによって、ジェンダー平等や性的マイノリティーの権利が阻害され続けている現状がある」 自民に抗議署名5万人超 性的少数者に差別的な冊子 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220…
【字幕つき動画あり】自民党本部前であった抗議デモを取材しました。短い記事には書ききれていないですが、たくさんの切実な言葉を聞きました。 「非論理的」「許せない」自民会合配布のLGBT差別冊子に抗議デモ | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20220… #standforlgbtqlife
トランスジェンダーに関する法制度や差別に抗議する新宿でのスピーチ街宣について書きました。性同一性障害特例法の要件をはじめさまざまな課題についての切実な声、短い記事には書ききれず、引き続き取材していきたいと思っています。 #ありえないデモ0626  #PrideMonth mainichi.jp/articles/20220…
📌「LGBTQ報道ガイドライン」 第2版が公開されました。私も「有志記者」の一人として参加しました。第1版作成時に続き、報道のあり方について考える貴重な機会でした。 広くLGBTQ関連の文章を書く際の参考にもなるかと思います。ぜひご覧下さい。 news.yahoo.co.jp/byline/matsuok…
「銀ぶら」の語源は「銀座でブラジルコーヒー」という説は誤り、という記事を書きました。 「三省堂国語辞典」編集委員、飯間浩明さんにお話を伺い、「諸説あります」ではいけない理由なども語っていただきました。毎日新聞もかつて誤った説を載せていたことも書きました。 mainichi.jp/articles/20220…
東京トランスマーチ取材しました。 遠くまで続く人の列と、スピーチやプラカードの切実な言葉が心に残りました。 #TokyoTransMarch #東京トランスマーチ #ToKyoTransMarch2021 #TransDayOfRemembrance mainichi.jp/articles/20211…
史上初めて、トランスジェンダー女性の選手が女子競技に出場する東京五輪。井谷聡子・関西大准教授の丁寧な解説と当事者のお話から考える記事を書きました。 脅威論がいかに非現実的か。どう考えたらいいのか。 ハバード選手の出場を前に、ぜひ読んでいただきたいです。 mainichi.jp/articles/20210…
LGBT関連の取材をする記者には、とにかくぜひ取材前にLGBT法連合会の「LGBT報道ガイドライン」を読んでほしいです。↓こちらから読めます。lgbtetc.jp/news/1354/ 失敗をした経験から、特に大事だと思ってる箇所を以下引用。 「性に関わる話は、人の尊厳と、時に命にも関わります。取材者は
ひどい出来事が多すぎたLGBT法案を振り返りました。当事者を巡る現実と政治家の言動がなぜこんなにかけ離れているのか、取材する立場でも何度も絶望的な気持ちにさせられた日々でした。 記事中の当事者の声、ぜひお読みください。 mainichi.jp/articles/20210…
他社の記事ですが、良い記事でした。 「性的少数者の存在は自然に反するとの主張は誤りであり、差別だ」「自民党内の一部に残る差別意識を示すものだ」と地の文で書いていて、こういうの、本当に大切だと思っています。asahi.com/articles/ASP5P…
安全が脅かされるのはトランス女性の方です。 トランス女性の男女別施設利用については例えばトイレと公衆浴場では分けて考える必要があるし、性犯罪の話は別問題です。その辺りどう考えたらいいのか、立石結夏弁護士が整理して解説下さったのでぜひ記事をご覧ください。
風呂やトイレを持ち出してトランスジェンダー女性を攻撃する話が、自民党勉強会にまで広がった話を記事にしました。冒頭に書いたとおり、こうした話は間違っていて不当です。では何がどう間違っていて、問題なのか、それでも「怖い」と感じたら…等有識者のお話も聞きました。mainichi.jp/articles/20210…
スラックスを男女の標準制服にし、申請すれば男女ともにスカートを選べるようにしたという兵庫県姫路市立山陽中。 どうしても服を揃えなくてはいけないなら、この方式が一番いいなと思う。制服での「なぜ女子はスカート?」への合理的な答えなんてない。 mainichi.jp/articles/20210…
「松山選手は日本人初のメジャー制覇」という菅首相アカウントの投稿は、他意のないミスだったとしても、結果として日本人初のメジャー優勝を果たした樋口久子さん、次いだ渋野日向子選手の存在を無視してしまったものでした。無意識に女性の功績をないものとすることは、 mainichi.jp/articles/20210…
さまざまな場所で繰り返されてきたことだと思います。ありがちなことに感じられ、ちょっと記事化をためらいそうになりましたが、先ほど訂正のツイートがあり、記事にその旨追加でき、良かったです。
ファミリーマートが生理用品を通常価格から2%割引に。 3月9日から12月31日まで。 family.co.jp/company/news_r…
五輪競技団体などの女性理事の比率を同僚と調べました。平均16.6%、3割を超えたのはテコンドーのみ、女性理事ゼロの団体もありました。会長を女性が務めるのはわずか1団体、根深いものを感じます。 毎日新聞も女性役員ゼロであることなどメディア業界の状況も紹介しています。 mainichi.jp/articles/20210…
生理用品は生理のある人にとって不可欠です。記事で「絶対」という言葉を使うことあまりありませんが、今回は「絶対に必要」と書きました。代用は無理、節約もほぼできない。小中高生が親に買ってもらえなかったら、困るなんて言葉では足りません。 署名サイトはこちらです。 change.org/p/19334609
生理用品が高すぎる、節約して使っている、親に買ってもらえない……そうした声を紹介する記事を書きました。経済的負担軽減を求める署名キャンペーンをしている「#みんなの生理」の皆さんと、歴史社会学者の田中ひかるさんにお話を伺いました。 本当に切実な話です。 mainichi.jp/articles/20210…
この手の、とにかく女性の発言を聞くのが耐えられないタイプ、公の会合を取材してると本当によく見る。女性が人前で話してる時、顔や態度にそれを出してくる。森氏は時代錯誤すぎて言葉にも出してしまうけど、森氏だけじゃない。
かつて辞書や事典での差別的な記述について、当事者の人たちが抗議した時代があって、たくさんの人たちの様々な取り組みがあって、の現在なんだなぁと感じました。 ↓2017年、「世界大百科事典」ウェブ版が、「同性愛」について、指摘から23年を経て直した時の記事です。mainichi.jp/articles/20170…
「恋愛」の語釈で「特定の異性」→「特定の相手」に変えようとした際、「異性」を譲らない年配の委員を説得するくだり興味深い。三省堂辞書出版部の方が偶然同性同士の結婚式を見かけた時の話も素敵。 「人はなかなか変わらないので、辞書からちょっと変えていけたら」 mainichi-kotoba.jp/blog-20201121
「二人は同性愛者ではなく、趣味を通じて出会い、12年間共に生活をする中で、お互いが欠くことのできない存在であることを確信し、家族になりたいという気持ちからパートナーシップを宣言したという」 なんて素敵な。こういうパートナーシップのあり方も広まるといいな。 shonan.keizai.biz/headline/2706/
男性が女性の話を遮りがちな問題については、「トランスジェンダーの私がボクサーになるまで」というトランス男性が書いた本も参考になる。男として生きるようになってから、口を開けば周囲が耳を傾けるようになり、自身は女性の話を遮るようになったことが丁寧に語られている。
足立区の白石議員のインタビューです。それだけを読むとかなりしんどい内容ですが、松岡宗嗣さんによる問題点の解説、ご指摘とあわせて読めます。 どうしてここまで不勉強なまま人を踏みにじって堂々としていられるのか。議員個人だけの問題ではないと思います。 mainichi.jp/articles/20201…