テーマ音楽「ミッドバラード」では3組のペアカット写真も掲載します。 脚を投げ出して背中合わせで座るペア、前の人の肩越しに頭をのぞかせるペア、メンバーの脚をもうひとりが肩に抱えるペア…。 文字だと意味不明だと思いますが、最高にカッコいい写真になっています。 #SixTONESカレンダー2023
ブックタイプの本体カレンダーは、ダブル表紙仕様。カバーを外したその下の本体表紙とあわせて、全く印象の違う4つのビジュアルが楽しめます。 テーマ音楽は下記の通り↓ カバー表紙=「ROCK」 カバー裏表紙=「ミッドバラード」 本体表紙=「POP」 本体裏表紙=「R&B」 #SixTONESカレンダー2023
「メンバーの誕生日」ページには、セルフシャッターの「6人集合記念写真」を掲載します。6人の立ち位置やポーズをプロデュースするのは、ひとつ前の誕生日の人。大笑いしながらの撮影は「3/8生まれのメンバーがプロデュースする、6/11の集合記念写真」から順番に行いました。 #SixTONESカレンダー2023
「1/22 デビュー日」の立ち位置とポーズはSixTONESがプロデュース。センターの椅子に座ることになったのは、ジャンケンに勝ったメンバー。「もしかしたら、2023年のリーダーになるかもしれないよね(撮影は去年)」なんて話をしていた6人でした。答え合わせはカレンダーで。 #SixTONESカレンダー2023
「5/1 SixTONES結成日」のページに掲載するのは、骨太で男っぽいモノクロの集合カット。奇想天外でかわいらしい「メンバー誕生日」や「デビュー記念日」とは打って変わって、バチバチにカッコいい6人をお届けします。 #SixTONESカレンダー2023
テーマ音楽「R&B」のフォトストーリーでは、派手なカラースーツを身にまとった6人に「ハット」を持っていただき、3組のペアカット撮影も行いました。3組3様のポージングは、どのペアもオシャレでカッコいいです。 #SixTONESカレンダー2023
ホテルでは、あるメンバーのソロ撮影でユーフォニアムを使用しました。「たまたまその場所に楽器があった」という設定でユーフォニアムに触ってもらったのですが、リラックスと洗練をミックスした表情で決めてくれました。答え合わせは1週間後! 3/9発売のカレンダーで。 #SixTONESカレンダー2023
付録の1つ「座談会リーフレット」は、巻き三つ折りの全6ページ。表紙はハットを手に持ちクールに決めた集合写真。2万字超えのインタビュー【6人の6人による6人についてのセルフライナーノーツ】は、5ページにわたって掲載します。左上の番号に沿って読み進めてくださいね。 #SixTONESカレンダー2023
昨年行ったカレンダー撮影では、フォトシューティングの合間も、休憩時間も、ずーっと楽しそうにしゃべっていたSixTONESの皆さん。6人の仲の良さと信頼関係が垣間見える、多幸感いっぱいの「おしゃべり中」の写真も、カレンダーに多数収録しています。 #SixTONESカレンダー2023
ホテルにて。あるメンバーのソロ撮影でコーヒーを入れたカップとソーサーをお渡しすると、ラグジュアリーな調度品の前に立ち、優雅で美しい仕草を見せてくれました。撮影終了後は、空になったカップを肩にかけるフリをしてニヤリ。悪戯っ子な表情を見せていました。 #SixTONESカレンダー2023
全240Pの本体カレンダーはダブル表紙仕様。 公開済みの表紙は、それぞれの魅力を超絶カッコよく切り取ったモノクロのソロカット6点。 裏表紙は、夕暮れの海辺で撮影したエモーショナルな集合カット。あたたかくてちょっぴり泣けてしまう、映画の1シーンのような写真です。 #SixTONESカレンダー2023
カレンダー撮影は2日間。6編のフォトストーリーを撮りきるため、早朝から晩まで撮影というスケジュールでしたが、毎カットごとにハッとする表情を見せ、1秒も疲れた顔を見せず、終了後は「楽しかったー!」「完成楽しみにしてます」と気遣ってくれる6人でした。3/9発売です! #SixTONESカレンダー2023
髙地優吾さん お誕生日おめでとうございます! SixTONESカレンダー「3/8」に掲載するのは、京本大我さんプロデュースによる6人集合記念写真。 キーワードは ・主役は真ん中に ・5人は一列に並んで空気イス ・TVのリモコンみたいに押すセルフシャッター お楽しみに。 #SixTONESカレンダー2023
『SixTONESカレンダー 2023.4→2024.3』本日発売です! お買い求めくださった皆さま、ありがとうございます。 「6の音色」をテーマにしたSixTONESカレンダー、ぜひお楽しみいただけると嬉しいです。 #SixTONESカレンダー2023
本日発売の『SixTONESカレンダー 2023.4→2024.3』、新潮社前(東京メトロ東西線 神楽坂駅2番出口徒歩1分)に巨大広告を掲出中です。 【3月21日(火)に終了】しますので、ぜひお立ち寄りください。 ※静かにご覧いただき、道路に出ての写真撮影はご遠慮くださいませ。 #SixTONESカレンダー2023
昨日『SixTONESカレンダー 2023.4→2024.3』が発売になりました。 お買い求めくださった皆さま、ありがとうございました! 朝6時6分のツイートは、あと少し続きます。 もうしばらくおつきあいください。 #SixTONESカレンダー2023
付録「6人の6人による6人についてのセルフライナーノーツ」のインタビューは全撮影終了後に行いました。机を囲んだ座席の順番は、髙地さん松村さんジェシーさん森本さん田中さん京本さん。メンバーおひとりの現在地について、他5人だけが知っている話を語ってもらいました。 #SixTONESカレンダー2023
TRACK-6「ミッドバラード」タイトルページの裏話。 6人に丘の上まで移動をお願いしたところ、歩く5人を抜き、丘の向こうまで走って行って、見えなくなってしまったメンバーが。みんなから笑って「戻ってきて~!(笑)」と言われていたのは、向かって一番右側の方でした。 #SixTONESカレンダー2023
「(身体の)“下”まで写したいので、立ち位置を少し移動してください」とリクエストすると、ふざけて“舌”を出すメンバーがひとり。…かと思いきや、クールに決めていた隣のメンバーも真顔で舌を出していました。 ↑は、カレンダー『11/13,14』手前お2人のエピソードでした。 #SixTONESカレンダー2023
自分のソロ撮影が終わると、すぐ近くのソファーでくつろぐメンバーが。約1mという至近距離で「ソファーで休憩中の人」「床に寝転んで撮影中の人」が目を合わせてニコニコする…平和な光景が広がりました。 ↑『6/16』撮影中の裏話。ソファーにいたのは『6/17』の方でした。 #SixTONESカレンダー2023
TRACK-4「CITY POP」の裏話。 小さな声でつぶやかれた「あ、イチゴだ…」の一言で、『10/4,5-10/6』のソロ撮影はイチゴとマスカットを使うことに。 その後、『10/13-10/14,15』のソロ撮影を終えたメンバーも「ベリー食べていいですか?」と召し上がっていらっしゃいました。 #SixTONESカレンダー2023
TRACK-1「ROCK」の2ショット撮影にて。まずはクールに肩を組んでカメラの前に立った『5/2,3』のペア。「次は動きのある写真を撮りたい」と伝えると、“抱きつこうとする人と、その腕を引き離そうとする人”というポーズをとってくれました。 ↑『4/22,23-4/24』の写真です。 #SixTONESカレンダー2023
TRACK-5「パーティチューン」にて6人がカラオケで盛り上がっている写真。あまりに自然で気づきづらいのですが、実はエアーマイクで熱唱しているメンバーは見つかりましたか? このとき歌っていたのは「Fast Lane」でした。 #SixTONESカレンダー2023
カメラマンはSixTONESの6人! 付録「セルフィ―・ブックレット」のW表紙は「6人集合写真」をセレクトしました。 表紙:夕暮れの海辺でギューッと集まって撮影 裏表紙:オープントップバスの停車中に「撮るよ~」と言いながら自撮り ↑撮影メンバーはクレジットをチェック。 #SixTONESカレンダー2023
TRACK-4「CITY POP」タイトルページの裏話。「好きな場所に座ってください」と伝えると、真っ先にピザとドーナツが置いてあるテーブルを囲んだ3人。他メンバーにツッコまれると、真ん中の方は「この席だとすぐ食べられる」と嬉しそう。次に撮影したのが『11/6,7』でした。 #SixTONESカレンダー2023