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付録の1つ「EPレコード型ポスターカード」は、直径170mmの円形サイズ。
ウラ面「ヘッドホンで音楽を楽しむ6人」の写真撮影では、それぞれハミングしたり、口笛を吹いたり、大声で歌ったり、幸せそうに笑ったり、目をつぶって音にひたるポーズを取ってくれました。
#SixTONESカレンダー2023
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ホテルでは「ベッドにもぐりこんで掛け布団から顔を出してもらった写真」を定点で撮影しました。「次は僕がいきま~す」「今度は〇〇の番ね」と笑いながら、ひとりずつ順番にベッドへ(&撮影を見守るメンバー5人)。キュートでユーモラスな百面相をお楽しみに。
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お昼休憩中、ランチを食べ終わりソファーでうたた寝をしていたあるメンバー。そこへカメラを持った3人が次々近づいて寝顔をそっと激写。そのうちひとりは自撮りで2ショットを撮っていました。
どのメンバーか、付録「セルフィー・ブックレット」で確認してみてくださいね。
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ホテルでは、ベッドを使った3ショットの撮影も行いました。
1組は、枕を抱えて眠る1人+腕枕で眠る2人
もう1組は、3人ともひじ枕で寝転び、真顔でカメラ目線
かわいくてオシャレ、そしてちょっぴりシュールな写真になりました。
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野外でソロ撮影中、待機中の5人は思い思いの時間を過ごしていました。木の枝に野生のリスを見つけて写真を撮る人。木に設置されたロープブランコに笑顔で乗る人。ブランコに乗るメンバーを激写する人…。ブランコカットは付録「セルフィー・ブックレット」に掲載します。
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SixTONESカレンダー、カバーを外したその下の本体表紙にも6人の写真を印刷しています。カバーと本体表紙はまったく違う印象のビジュアルなので、ぜひカバーを外してみてくださいね。
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たびたびご紹介している、付録の1つ「セルフィー・ブックレット/Photographs by SixTONES」。
本体カレンダーにはフォトグラファー撮影の「6人が夕暮れの海辺で付録用写真を撮り合う様子を捉えたカット」を、テーマ音楽「ミッド・バラード」のフォトストーリーに掲載します。
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全240Pブックタイプの本体カレンダーは仕様にもこだわりました。
ページの開きのよさ(=写真の見やすさ)&丈夫さ&見た目の美しさ を兼ね備えた「クータ・バインディング製本」でお届けします。
4月からの1年間はもちろん、その先もずっと楽しんでいただける保存版です。
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芝生の上の6人を俯瞰で捉えたカットも撮影しました。「楽しい感じで」と伝えると、おしゃべりをしたり、肩を組んだり、カメラマンさんに手を振ったりする皆さん。「OKです!」の声がかかると、付録「セルフィー・ブックレット」用のカメラで5人を撮るメンバーもいました。
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ホテルのソロ撮影にて。現場に用意したフルーツを見て「あ、イチゴだ…」と小さな声でつぶやいたあるメンバー。せっかくなので、イチゴとマスカットを召し上がっていただきながら撮影しました。スタイリッシュで雰囲気のあるカッコいい写真になったので、お楽しみに。
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スタジオ撮影では数種類のお弁当をご用意しました。メイクチェンジが終わった方からランチタイムへ。早い者勝ちで好きなお弁当を取るのかと思いきや、「この牛タン弁当いっちゃっていい?」など、他メンバーに確認してから手に取る姿が印象的でした。
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夕暮れの海辺では「石切り」をして遊んでいた6人。最初は小さな石を拾って投げていましたが、そのうち「大きな石を遠くまで投げることができるかチャレンジ」が始まりました。その様子もカレンダーに掲載します。
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大盛り上がりだったカラオケの撮影は、テーマ音楽「パーティチューン」のフォトストーリー。あまりに自然で気づきづらいのですが、よーく見るとエアーマイクで熱唱しているメンバーがいますので、カレンダーで探してみてくださいね。
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綺麗な自然光が入る部屋の床で、順番にソロ撮影をしたときのこと。自分の番が終わると、すぐ近くのソファーでくつろぐメンバーが。約1mという至近距離で「ソファーで休憩中の人」「床に寝転んで撮影中の人」が目を合わせてニコニコする…という平和な光景が広がりました。
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付録「SixTONES Lo-Fi_Items Package」は、「LPレコード」ジャケット仕様のスリーブ。300mm×300mmという大きなサイズなので、飾って楽しむこともできます。
表面=スタイリッシュでカッコいい6人
裏面=無邪気に笑うリラックスした6人
どちらの写真も美しく大迫力です。
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テーマ音楽「POP」では、巨大な風船を使った撮影も行いました。ひとりが風船に座ったことをきっかけに、(指で耳栓をしながら)次々と風船に座ってみるメンバーたち。うまく座れず、しりもちをついた人もいましたが、転び方が可愛らしくてメンバー全員大笑いでした。
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付録の1つ「座談会リーフレット」は、2万字超えの超ロングインタビューを収録。メンバーだけが知るエピソードと真摯な答えの中に、テンポよくボケと冗談を重ねていく…という6人の頭の回転の速さは圧巻でした。「裁判長か!」というツッコミが生まれた顛末も掲載します。
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ソロカット撮影にて。小道具のルービックキューブを渡すと、「どうやってやるんだっけ。忘れちゃったな」と言いながら、器用に手を動かしてくれたあるメンバー。
ルービックキューブが得意な別のメンバーは、その様子を見て「できるなんて知らなかった!」と驚いていました。
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付録「LPレコードスリーブ」の派手なカラースーツ衣装では、街を闊歩したあと、屋上撮影も敢行。サングラスをかけて自然にたたずんでもらいましたが、6人全員が抜群のプロポーションを誇るので、海外ファッション誌に登場するセレブリティのような写真になりました。
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ホテルにて。あるメンバーのソロ撮影用に「文庫本」を用意しました。カレンダーのコンセプトのひとつ「数字の“6”」がタイトルに入った文庫本を、ラグジュアリーなイスでくつろぎながら、美しい仕草で読んでくれました。※メンバーの答え合わせは3/9発売のカレンダーで。
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「6 Tracks, Six STORIES」と題した本体カレンダーは、「6」本のMVを紙上で体験できるような「6」編のフォトストーリーです。
テーマ音楽の順番は↓
4月-5月: ROCK
6月-7月: POP
8月-9月: R&B
10月-11月: CITY POP
12月-1月: パーティーチューン
2月-3月: ミッドバラード
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テーマ音楽「ミッドバラード」では、夕暮れの光とともに、白い塀に横並びで座る写真も収録。「カメラを意識せず、自然な感じで」と伝えると、最初は静かにボソボソ喋っていた6人。突然あるメンバーが大声でギャグを言い、他の5人は顔を見合わせて笑いをこらえていました。
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オープントップバスで夜の街をまわった撮影にて。イルミネーションがきらめく道にバスを停めると、電飾の近さに盛り上がり、手を伸ばして触ろうとする6人。普段はめったに写真を撮らないというあるメンバーが、自分のスマホで写真を撮って、ツッコまれる場面もありました。
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「撮影用のリンゴジュースです」と伝えて乾杯してもらった撮影後。待ち時間におかわりを渡すと、実はマスカットジュースだったことが判明(スタッフの間違いでした)。「全然気づかなかったよ~!」と大笑いしたあと、「誰が一番早く飲みきれるかゲーム」が始まりました。
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『SixTONESカレンダー 2023.4→2024.3』発売まで、あと2週間!
本体カレンダーと付録は、こちらの「郵送用外箱」にセットいたします。
3月9日(木)発売です。
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