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十代がガラスだなんて言ってたの誰、三十代四十代のほうが壊れそうなものばかり集まってくるぞ。眼とか腰とか。
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クレジットカード使用の内訳一つ一つを全部足したとて、こんな合計になります？ならないでしょどう考えても。いいですか、足してみますよ。なりますね。
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今年しった有用な知識なのですが、「ケイセン」を変換すると罫線の「─」がでてくる───
これで俺らは──
いつでもファブルになれる──
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ご飯屋さんが素敵だったなら会計時に「美味しかったですごちそうさまでした」くらいのことはかなりはっきり発声するのですが、先日つかれからか本屋でレジの人にそのセリフを述べてしまい近年稀に見るダッシュで現場から撤退しました。
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スーパーから出たら出たで知らん爺さんに「この辺で刀買えるのどこ？」って話しかけてこられ、ヤベェひと来たと身構えたが、詳しく聞くと近隣の有名な古美術商と刀剣の商談にきた群馬の地主だった。
「最近は劇画のお陰で展示会やイベントに若い女性がくる。トウラブって劇画」って言ってた。
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ウェブ上のサービスに挟まれる広告、もはや誰にとっても不快であることは隠す必要すらない大前提で、お金を払えるなら避けられるが貧乏だと我慢しなければならない精神的な必要経費って位置づけになってるのすごい。
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「たまに空を小さくメモするの」って言ってる小学生（描画時11歳）に、どれどれとメモ帳見せてもらったらずいぶん良い感性をお持ちだった。
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質問いただいた通り、同一人物です。 twitter.com/_Neillo_/statu…
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岐阜市のイベントに「木村拓哉」が来てくれると知った人々の熱狂すごい
応募者数が市の全人口を超えてしまったとかいうだけでも「王」やん？ てなるのに、いまどき申込みが「往復ハガキ」ゆえ市内からハガキの在庫ぜんぶ無くなりました──って「皇帝」やん
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昔すんでたアパートにインターネットひこうとしたとき業者さんからのお断りが「そこに光は届きません」って表現だったせいで無駄な絶望をくらったことあります。
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わたし「この、大好きなオニオンスープ？をください」
店員氏「はい、大きなオニオンスープですね。お好きなんですか？」
わたし「はい……」
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レトルトカレーを専門店の香りにする方法です。
ブラックペッパーと七味に加えて「クミン」を常備するだけで、レトルトなのに激ウマになります。好みの量を適当に振るだけでOKです。
辛さを追加したければ「カイエンペッパー」、幸福感が欲しければ「カルダモン」。
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恥ずかしながら10代くらいの頃「自分はかなり賢い人間だ」と勘違いしてたんですが、そこから歳を得るごと「思ったほど賢くないな？」→「むしろ愚かな側だな？」→「想定以上に無能だった」と自己認識が進み、今は「でもそう思えるのは周りに優れた人がたくさんいてくれるからこそだな」ってなってます
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12歳、百均のコピックもどきを買い込んできて落書きするの楽しそうなんですけど、普通にうまいのでビビる。
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わたし「連絡帳の、もこみちOKというのは、どういう…？」
保育士さん「あっ、もちこみですねー」
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スーパーにいた通りがかりのこども「ねえお父さんー、魚介類の介ってなにー？ 貝じゃないのー？」
そのお父さん「カニとかエビのことだよ（即答）」
こども「そうなのー！？」
わたし「そうだったのー！？」
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我々方向音痴ガチ勢にとって、電車に飛び乗る時の「〇〇方面行き」表記とアナウンスもまた即死ぶくみのバクチなんですよ。みんなどうして赴きたい駅がどっち方面かわかるんですか。ただ新宿に行きたいのに千葉or三鷹なんて言われましても。
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向こうで本屋に寄った時「さすがアメリカ、直球のスピードがエグい」と書名に感じ入って思わず購入した雑誌。
絵を描き暮らすよ あゝムーチョ