「自席についたらカジュアルにAI英会話が始まる装置」を作った🤖💬 ChatGPT API・距離センサー・マイクスピーカー・ラズパイで完結してるのでPC不要 日常の中に英語を話す機会を作るのが目的
3Dプリンタがあると、思いついたものをすぐに実験できて楽しい。 例えばこれは日常のちょっとした心のひっかかりを解消してくれるかも知れないペンスタンド
ちょっと本格的な工作キットが毎月届く @kiwico_inc のサブスク。自分の子供の頃にこれあったらハマり続けてた自信がある🔧
Stack OverflowがChatGPTによる回答を一時禁止。もっともらしいが不正確な情報が出回っているため。 集合知によって生まれたAIが、源泉となる集合知をぶっ壊しつつある。 itmedia.co.jp/news/articles/…
ABEMAのUIはトップページから入って動画を見るまで絶対に結果をネタバレしない情報設計になっていてUXをよくわかってる。
バーチャファイターのローポリをAIで処理するスレが熱い。 twitter.com/colinwilliamso…
AIへの命令文を最適化していく作業、如何に自分の脳内イメージを様々なスケールで明確に辿れるかがカギという気がしていて、それは知識とデッサンの組み合わせであって、絵描きが淘汰されるのではなくむしろ抽象化されたデッサンのスキルが重宝されていく世界線なのではと思うなど。
でも、ノリだけで新機能をふざけ倒すのがプロツイッタラーってこと、おれ知ってる。
Twitter ProじゃなくてTwitter for Businessのほうがニュアンス正しい気がしなくもないが、それはもうあるのか。ややこしい。 business.twitter.com
おもしろ半分でTwitter Proにするとアカウントが凍結される可能性があるのでヘルプはよく読みましょうのやつ。
表参道壊れました。
ひとつだけしか見えないようにすると、ちゃんと聞こえるのがすごい。カクテルパーティー効果の応用? 何回も繰り返しやりたくなるから、ウェブというメディアにフィットした広告だなー。
とりあえず、授乳室・おむつ交換台のある施設をGoogleマップに表示してみました。 google.com/maps/d/u/2/edi… (いくつかデータが壊れているのを発見したのですが、どこにフィードバックすればいいのかな) twitter.com/miyasaka/statu…
GoogleがMaterial Iconsをアイコンフォントとして配布開始。これはデザインモックを作るときに役立ちますね。 fonts.google.com/icons
榊原由里乃さんの作品。プロダクトの記憶から暴走したイメージがそのまま物質として定着したようなオブジェクト。目の前のそれは果たしてモノなのか記憶なのか曖昧になっていて、それが心地が良かった。 #統合卒展2021
日本のヒジ。
プログラマーは面倒くさがりのほうが良いというが僕レベルになってくると、もし将来こんなことが起きたとき面倒くさいだろうなあと全く存在してない架空の面倒くささを解決するためのライブラリなどを開発してしまうが、目の前の面倒くさい現実に対しては直前まで何もやらない。これを現実逃避と言う。
Alicja Kwadeの展示かなりやばかった。銀座のケーニッヒギャラリーで今日まで。
5分で作って検証してみたけど、確かにかなり崩しても分かる強度がある。
たぶん「家族やペットの写真とともに思い出の切手を作ろう」的なコンセプトなんだけど「いや、本当に写真は要らないです」と言ったら空虚が額縁に飾られてたのはウケた。下のほうたくさん壊れてるし。
かつて弊社で作ったノベルティ『貼ると手紙が壊れる切手』を思い出した。 手紙を出すことがなく、結局誰にも送らなかったレアもの。
ゴマをご飯の上に一粒ずつグリッド状に並べてる弁当屋を見つけて戦慄してる。
どんなものでも「大きめのメディアアート作品の記録映像」っぽくなるARをつくりました / I created an AR filter that makes any object look like a "record of a large media art work".
僕が広告業界から離れてあまり聞かなくなった言葉たち 「とはいえ」 「ほぼほぼ」 「お得意」 「シズる」 「なるはや」 「一点だけ」 「何かおもしろいことやりましょうよ!」
ネットの調子が悪いふりをするSnap Cameraのフィルターを作りました。厳しめのオンライン飲み会などから自然に離脱することができます(たぶん) Snap Cameraアプリで「Disconnect」で検索してください。クリックで止まったり戻ったりします。マイクは切れないので注意。 snapcamera.snapchat.com