752
魔女「ねればねるほど色が変わって…」
(変わらない)
魔女「え〜変わったとして、こうやって付けて…」
(付かない)
魔女「え〜付いたとして、美味い!」
(不味い)
755
変声機が壊れて2秒おきに小五郎の声と地声が切り替わってしまうので一人芝居を余儀なくされているコナン「おじさんこの事件の凶器は何なの? おっボウズ凶器を知りたいのか 凶器を知りたいよおじさん よしボウズには特別に凶器を教えてやろう わぁおじさんに凶器を教えてもらえるなんて嬉しいな」
756
食レポの女性タレント「んんん〜!(美味し〜!) んーんんんんんんんんんんんんんんっんんんんん!(ソースと麺がよく絡んでいて絶品ですね!) んんんんんんんんん(ごちそうさまでした)」
店員「んんんんんんん(お会計です)」
ンッ(スッ)
(んんん)(5万)
タレント「んーんん!(カードで!)」
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できるゴロリ「ワクワクさん、こういった作業はファクトリーオートメーションによる自動生産へ転換し、当部門は管理に徹した方が均一の品質を保ちながら量産が可能だよ」
ワクワクさん「当部門…?」
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【赤ちゃんの尾崎豊】
ベビーベッドの上で
親指をバカ吸い
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一筋縄ではいかないおばさん「誕生日おめでとう〜☺️」
え?わたし誕生日じゃないんですけど…
一筋縄ではいかないおばさん「おめでとうって言ってるんだからありがとうでしょ!?😡😡なんなのよ!あんたが誕生日か誕生日じゃないかなんてどうだっていいのよ!おめでとうにはありがとうなのよ!😡😡」
761
764
秋川雅史「あの、私のお墓の前で泣かないで下さい」
「泣いてませんけど」
秋川「え?」
「泣いているのは…あなたでは?」
秋川「……そんな」
頬に手をやると一筋の涙が伝っていた
思わず笑みがこぼれる
歌にまでしたのにな
二人の間を柔らかい風が吹き抜けた
それは紛れもなく“千の風”であった
766
お雑煮を作っているお母さん「おもち何個~?」
世界中にあるおもちの総数を訊かれていると勘違いした天才児「2分待って~」
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【恐怖!昨日の注文がまだ生きてると思っているおじさん】
ガラガラ
いらっしゃいませ
おじさん「ご飯おかわり!!!!!」
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今日電車に乗ったら(ここから嘘です)女子高生グループが「精子が!精子が!」と叫んでいるので「君達!公共の場で下品だぞ!」と注意し、(ここから本当です)駅に着いた(ここから嘘です)ところで「静止画」だったことに気付き電車と駅の間に滑り落ちて土鳩と友達になった
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わたし魔女のキキ!
こっちは黒猫のジジ!
こちらはレディーのガガ!
こちらはミスターのポポ!
モノマネ師のゴゴ!
ローションのぺぺ!
先日覚えた九九!
鶏のモモ!
薬のルル!
面接官「全員分の紹介をしてくれたのはあなたが初めてです。グループディスカッションを始めてください」
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ハキハキ喋る稲川淳二「なんか怖いな!!!嫌だな!!!嫌だな!!!と思いました!!!」