1233
最初の一匹目を殴っただけで
「ンぎゃぁぁァアああーーーッッ!!!
い゛でぇ!!!い゛でぇよぉぉ〜〜!!い゛でぇよ母ちゃ〜〜〜ん!!…ぐぅぅうう…うぅ……
…
……暗ぇよ……
…
母ちゃん………」
と言って筐体の主電源がOFFになるワニワニパニック
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【馬鹿野郎!死にてぇのか!を言いたいがためにトラックの運転手になり、ようやく絶好の機会が訪れたのに窓が開かない人】
「危ない!」
キキーーーーー!!!
「ふっっ!!ふっっ!!」
ガチャガチャガチャガチャガチャ
「い゛ーーーーー!!!!!」
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
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店長「これに懲りてもうやるんじゃないぞ」
万引き犯「はいっ…!もう二度とやりません…!本当にすいませんでした!」
店長「最後に、あなたにとって万引きとは何ですか?」
万引き犯「……人生、ですかね」
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アメとムチの教習官「とても上手な車線変更ですよ!そもそも貴様に移動する価値など無いがな。一時停止も完璧です!貴様の心臓は永久停止するべきだがな。法定速度も守れてエラい!貴様の存在を禁じる法律が無いのが悔やまれるがな」
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本当に声が遅れて聞こえるようになってしまったいっこく堂「あー… あー…」
本当に耳が大きくなってしまったマギー審司「蜂じゃないかと思うんですけど」
本当にジョニーデップになってしまった高田純次「驚かないで聞いて下さい」
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耳が遠い湯婆婆「え?肘色(ひじいろ)っていうのかい?なに?父丼(ちちどん)? な、ちょっと、全然聴こえないよ!お前の名は極小声帯ささやき女将2(ごくしょうせいたいささやきおかみビヨンド)だよ!」
極小声帯ささやき女将2「肘か父でいいですから」
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バタコさんが見ている前でバターを食パンにゆっくりと艶めかしく塗りたくるしょくぱんまん「ほら、もうこんなに溶けてきた」
全然汲めていないジャムおじさん「んんん?そんなに溶けていないぞ?かしてごらん。もっと薄く塗ると良い。かしてごらん」
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カンペ丸読みベジータ「へっ!汚ねぇ花火だ!そのままベジータさんは右にはけてください!」