村主 章枝 Fumie Suguri(@fumiesuguri)さんの人気ツイート(古い順)

和泉守兼定 ほどロンゲとポニーテールが似合う男の人はいないと思う@katsugekitouken @TOUKEN_STAFF
小狐丸の白髪も捨てがたいが。。。
声で好きなのは、薬研藤四郎!!! アニメ好きが高じて声フェチになってしまったwww
そんな!!! 大好きなぷーさんが。。。羽生選手は、中国の大会では、ぷーさんティッシュ持ち込めないの?ぷーさんが画面に写ったら、もざいくかかったりするの?w twitter.com/livedoornews/s…
カナダでの生徒とのレッスン映像。 ここまで、長い道のりでした。カナダでは、指導するためにはコーチの資格が必要です。段階によって教えることができるレベルも違います。 大変ではありますが、自分の今までの経験だけではなく、きちんとした知識も得たいと思い、カナダで勉強しています。
ナショナルレベルのコーチまで、あと一歩という段階まで来ました。 夏休みが明けたら、いよいよ選手は、試合シーズンが始まります。 生徒と一緒にこれからも頑張っていきたいと思います。
今日、ももクロライブに参加するモノノフの皆さん!暑いけど、応援任せた📣 私は巨大冷蔵庫の中だけど、みんなに託した❣️ #夏のバカ騒ぎ2017
足の上がり方が素敵だわ、夏菜子ちゃん❤️ ももクロ百田夏菜子が始球式 真っ赤な球場に感激 - 野球 : 日刊スポーツ nikkansports.com/m/baseball/new…
私もトリノオリンピック前年、2005年9月に股関節を怪我し、12月全日本一本勝負だった。最後まで諦めずに頑張って! 女子エース・宮原の“ぶっつけ本番”戦略 平昌五輪出場への勝算は…(デイリースポーツ)- Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-…
お仕事も忙しいのに本当にすごいと思う‼️ @nobutaro1001 日本チームの皆さんもお疲れさまでした ジャパンOP 本当に引退して4年?織田信成氏 4年ぶり2度目の4回転2本に成功(デイリースポーツ)- Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171007-…
シニアの大会だけでなく、ジュニアの大会でも、ロシア勢が強いですが、技術の差というよりも、サポート体制(経済的なことを含め)や学校システムの差をすごく感じる。
真央ちゃん、いろんなところで活躍してますね〜。怪我に気をつけて頑張ってね👍 浅田真央さん、マラソン初挑戦 “姉超え”に海外も注目「異なるスポーツに挑戦」(THE ANSWER)- Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/article?a=2017…
フィギュアスケートを見て下さる方が増えて、ルールを知りたいと思って下さるのは有難い。そりゃ好きになったり、知りたくなるよね。恋愛みたいにね。難しいルールをどうやったら、わかりやすく噛み砕いて説明できるか。ジャッジの今の傾向とか。そういうのをきちんと伝えられるように努力したいね。
今回のロステレコム杯。男子は、四回転、女子は三回転+三回転のコンビネーションを沢山盛り込んだ選手が多くみられたけれど、ジャッジはやはり、基礎であるスケーティングスキルをきちんと見た上での評価だったと思う。スケーターとしては、とても嬉しいです。
スケーティングスキルは、 スケートの一歩の伸び 一歩一歩のスピード←速い方が良い傾向 インサイド、アウトサイドのエッジの正確さ 膝の曲げ伸ばしのスムーズさ などを見ています。
失敗しないことが大事なのではない。「諦めないこと」が一番大事‼️ スケーターが試合でジャンプを降りるようになるまで小さい頃から何万回も転んで失敗はしていて、段階を踏んで、成功するようになる。 人生でも同じだと思う。 失敗しても、誰がなんと言おうと、諦めないことだ‼️
羽生選手の凄さは何か?と良く聞かれるが、彼の一番の強みは、「ブレない」ところだと思う。今回の四回転ルッツ挑戦も賛否両論あっただろう。でも、信念を貫く。演技でも後半多少スピードがなくなっても、ヤバイかなっていう心に引っ張られない。実際、回転軸もブレない。「心は身体、行動に表れる」
何の曲を選ぶか、選曲が成績の6-7割を占めていると私は思っているけど、スケートの選曲は本当に難しい。。。特にボーカルOKになってからは、更に大変になった気がする。世阿弥の「風姿花伝」でも、動きは歌から発生するべきだと書かれているが、やはり音楽が大事だと思う。
評価や選考は、公平であってほしいと願っているけれど、スポーツ競技会は公平でないことの方が多い。屋外スポーツの環境条件は、時間、場所によって、同じではないし、点数が明らかなサッカーでさえ、審判によって流れは変わる。勝つためにはぐうの音も出ないくらいの心技体の強さが大切だと改めて学ぶ
回転について。ジャンプでも、スピンでも、回転することが難しいと思われているけど、実は回転を止めることも結構難しいことが初心者やアダルトスケーターを教えてわかった。一回転なら一回転、二回転なら二回転きっかりに。初心者だと一回転と1/4になってしまったりする。
スピンもなかなか回転を止められない。小さいときからやっていると自然とその感覚が身についているから、気が付かないが、どこで開くか、どうやって終わらせるかは、教えるのは結構難しい。男子スケーターが今、四回転を沢山やるようになったが、回数制限などはあるから三回転を使わないわけにはいかず
特に疲れてきた後半などに、この閉める感覚を使い分けるのは、非常に難しい。スケート観戦中に、こんな観点も見ていただける嬉しいです。
今回のカナダ大会は、ジャンプの回転不足判定が厳しかったと思う。映像だけで、見ていると確度によって見える、見えないがあるので、私でも何回もストップしてみないとわからないほど。全部見るのにすごい時間かかってます。。。
公式練習でどのような練習をするかという作戦がキーポイントになる。なぜなら、ジャッジが見に来ていて、だいたいの評価を試合前に決めている。ジャンプの成功などは、試合をやってみないとわからないが、スケーティングスキル、振付などは、一日二日で劇的に良くなったり悪くなったりしないので
特に、表現力にあたる5コンポネンツの部分は、練習を見て判断しているところはある。何かと採点競技だとジャッジが批判されることが多いが、公正さを保とうとすればするほど、採点が複雑になり、ジャッジの負担も多くなり、試合後のあの短時間で採点を決めるのは、大変なのである。