谷本惠美🐾🐾🐾(@odayakaobaa)さんの人気ツイート(古い順)

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辛すぎる動画。 日本ってね、子供の声に耳を傾けないんだよね。 反抗期だとか、非行だとか、誰かに悪口を吹き込まれいるとか。 この異様なまでの拒絶反応を無視しないで、実親だからと引き渡さないで、子供の声に耳をちゃんと傾けてよ。 ますます大人を信用しなくなるよ。 twitter.com/toyokogurisita…
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今日、ある女性誌の編集さんと話していて「モラハラの被害に遭いやすいタイプはあるのか」という問いがありました。 ありませんとお答えしました。 被害に遭った後の心理状態はタイプで色々違いはあるかも知れませんが、被害は誰でも遭います。あえて、遭いやすいタイプがあるとするなら、
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この人と結婚したいと彼らが思う素敵な人だということでしょうかと。 素敵な人と付き合う為、結婚する為には、誰だってモラハラなんて隠して一生懸命頑張って素敵な人だと思って貰おうとしますよね。 付き合えたら、結婚できたら、頑張る必要がなくなってありのままの自分でいいとなるんですよ、と。
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Twitterでいきなり境界を持たない人に暴言吐かれたり攻撃されたりしたら自分の心を守る為にブロックしたりミュートしたりしますよね。 それを家庭で365日やられたら、大切な子供を連れて出ますよね。 そして心の平安の為に暫く連絡を絶ちますよね。それなんですよね。 実子誘拐と言われている多くは。
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以前にも呟いたのですが… 私がモラハラをさせたのではないかと悩む被害者は多いのですが…長いことこの仕事をしていると、ある妻がモラハラに悩み相談に来られた…。その数年後、別の妻が…。よくよく話を聞くと夫が同じ人であったというのは、一件や二件ではない、というお話をよくしております。
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何でも人のせいにして自分を省みない、自分の思い通りでなければ相手を責めるというのは自他の境界が曖昧な人。が、何でも自分のせいにして自分ばかり責め(省みすぎる)、他者の問題まで引き受けてしまう人も自他の境界が曖昧な人(境界を前出しの人に破壊された人も含む)という話を編集さんとしていた。
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自分の感情や問題と他者の問題や感情をしっかり見極めて、自分のそれらを他者になすりつけていないか、引き受け過ぎていないか、を明確にしていくことは、心の境界を作っていく最初の第1歩なのだろうな。 そして、人間関係の辛さから救われていく最初の第1歩なのだろうな。
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私の夫は政治家です。私の夫は弁護士です。私の夫は医者です。私の夫は教師です。 そんな社会的には尊敬されるべき職業に就いている夫達の、陰湿なモラハラの話を毎日毎日毎日聞いている。本当に辛いモラハラとは見える化出来ない、証明しにくい陰湿なものだ。 聞いている私の胃に穴が開くほど陰湿だ。
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これら、陰湿な暴力、虐待は、証明しにくく、本人も絶対に認めない。 そして言われるのだろうか? "耐えられるDV"と。 #ちょっとまって共同親権
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聞かない。自分の価値観だけで作り上げる世界だと思っているのか、相手の言葉に耳を傾けると自分も相手に歩み寄る必要が出てくるからか聞こうとしない。伝えても伝えても話をずらされ、嘲笑される。陰湿なモラハラで価値観や心を壊されそこに自分はいなくなる。 普通のやりとりが通用しないのですよ。
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モラハラについてツイートすると、必ず「なんで言い返さないんだ?やり返さないで耐えてるんだ」という声が届きます。どうして言い換えさないと決めつけるのか不思議です。 もちろん、それぞれ自分の思いを伝えもしますし、関係性を維持したい間は相手に伝わる言葉を必死で探します。ただ、相手は
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小説家になろうの人、呟けば呟くほど、子育て家庭に無頓着で、あ、この人、妻をギリギリまで追い詰めていたの全く自覚していないな、妻が一人で頑張って頑張って、耐えて耐えて爆発したことに無自覚だなというのが見えてくる。 こういうの、多いよね。
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改正ドメスティックバイオレンス防止法が12日、可決、成立 『言葉や態度で相手を追い詰める「精神的DV」に拡大』 『改正法は、DV被害に「自由、名誉、財産に対する脅迫」を追加する。通院を必要とするような精神的被害があれば、裁判所が保護命令を出せるようになる』 nordot.app/10296361669685…
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昔の家父長制を褒めているわけでは決してないけれど、あの頃って、俺についてこいと言った分、全責任を彼が負っていて、それはそれで家父長もしんどかろうと思ったりするが、今のモラハラ家庭は、家父長制の如く自分のルール絶対だが、責任は取らないどころか、相手に押し付けるのよね、といつも思う。
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モラハラってこんなに酷いものなんだよ、とtwitter内で可視化に努める人達がどんどん去って行く。 その作業は、第三者から見たら夫の悪口を言っているように見えるが、実は非常に苦しい作業だ。何度塞がりかけたかさぶたをめくってきたことだろうと思う。それでもモラハラを知り、気づいてくれる人が→
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ごめんなさいの後にどんな風にして相手の信頼を取り戻すかわからない人が多すぎる。ごめんと言いさえしたら相手が許してくれて、ハイ元通りと思っている幼い大人の多いことよ。 信頼を取り戻すのにはごめんの後が肝心なのよ。ごめんの後の方が努力がいるんだよ。妻は母親ではない。ごめんの後が必要。
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パートナーが精神的におかしい、病んでいる、とパートナー自身に言い放ったり、その周囲にアピールするのは、モラハラあるあるだ。褒めているふりをして奈落に突き落とす。 どれだけ丁寧な口調でも、ああ、あれを家の中でも…と思ってゾッとした人がたくさんいたようだ。
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AVのバレエ教室の先生。 あれは職業差別とかそういうのではなく、本人が本業と副業を(どちらが本業なのだろう)しっかりラインを引くことをしなかった(子ども達の足の写真をAVメインのtwitterに載せ、AV目的に閲覧しに来る人に子どもの足を提供したことになる)ことの結果にすぎないと思う。
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ふと、離婚してからも家にやってきて当たり前のように上がり込もうとした元夫、引っ越しても引っ越しても探し出す元夫、それでも警察にはあまり重要視してもらえなかったという話をふとタイムラインの色々を見ながら思い出した。 そのケース“達”の殆どは、夫が再婚したことによって収まったという😅
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「あてがう」という単語を選んでいるところに、まず、女性をどう見ているのか、の色々が見えてしまう・・・・。 こういう男性は無自覚なんだろうなぁ。それが一番厄介だ。 twitter.com/asoutoru/statu…