めまい、混乱、言葉が出ない…コロナは軽症でも認知力低下の恐れ: 軽症でも10年分の老化に相当する変化を脳に起こす可能性がわかりました。実際に困っている患者もいて、「死亡や重症例のみの観点から脱却を」と研究者は言います。 dlvr.it/SNr9Mf #ナショジオ
恐竜に寄生した吸血ダニ、琥珀で発見されているんです。 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/1… #ジュラシック・パーク
ラッコがいると海草が強くなる、アマモの遺伝子が多様化、研究: どういうことでしょうか? 数の少ない大型の動物が生態系で果たすさまざまな役割の一例です。解説します。 dlvr.it/S9p204 #ナショジオ
巨大な魚竜の化石が見つかる、英国最大、1億8000万年前: 全長10m以上でも他の魚竜に食べられた可能性もあるとか。相次ぐ巨大魚竜化石の発見で、繰り返し、そして素早く進化した魚竜の役割と進化に注目が集まっています。 dlvr.it/SGzdbv #ナショジオ
ヒトの精子の減少が加速、70年代から6割減、打つ手見えず: 「このままではほとんどの男性が不妊状態になるところまでいって後戻りできなくなるか、健康面で他の問題が現れてしまうのではないか」と論文の著者は懸念しています。 dlvr.it/SczZgg #ナショジオ
スッキリ!なナマコのうんちは偉いんです。 #ナショジオ #ナマコ
交尾後にメスから自らを射出するオスグモ、カタパルト機構を駆使: メスに食べられないためのまさに離れ業が初めて観察されました。動画もありますが、なかなかの射出ぶりです。 dlvr.it/SPRgHm #ナショジオ
クモも夢を見るのか? レム睡眠らしき活動を発見、研究: 眠りながら眼を高速運動させる「レム睡眠」らしき活動が、クモの仲間では初めて確認されました。もしかしたら、夢を見ているのかもしれません。 dlvr.it/SWQF9B #ナショジオ
なぜ植物は異種でも茎や枝がくっつくのか、接ぎ木の秘密に迫る: 病気や害虫に強くしたり、収穫時期をずらしたりと農業や園芸で活躍する「接ぎ木」ですが、方法が広く知られているわりに仕組みはよく分かっていませんでした。 dlvr.it/Sg84B8 #ナショジオ
絶滅危惧コンドルが“処女懐胎”、初確認、残り約500羽: 絶滅が危惧されているカリフォルニアコンドルです。不思議なことに、オスと一緒に飼育されていて、通常の繁殖もしていました。 dlvr.it/SBgrXL #ナショジオ
アマゾンの森の昆虫は高さで激変、まだ大半が新種か、最新報告: 「すごい、まるで新大陸を発見したようだ」と研究者も驚いています。高さ32mまでを調べたら「いろいろと奇妙な昆虫がいました。種はおろか、属さえわかりませんでした」 dlvr.it/SL45ZB #ナショジオ
世界の「鬼」と「鬼退治」: そもそもは悪さをする魂や精霊だった「鬼」。そんな鬼が登場する伝説や民話は世界中にあります。世界の鬼と鬼退治にまつわる記事を集めてみました。 dlvr.it/S8HZjT #ナショジオ
新型コロナで奇妙な夢や悪夢を見る人が増加、理由と対処法は: 新型コロナのパンデミックの影響で奇妙な夢や悪夢を見る人が増えているという報告が集まっています。理由と対処法を科学者に聞きました。夢を操るコツとは? dlvr.it/RTxTfC #ナショジオ
510RT ネコは飼い主の「声」と「ネコ語」をわかっている、研究: ネコは飼い主の口調を認識できるという研究結果が発表されました。「ネコが敏感に反応する話し方をすることで、ネコとの絆を深めることができます」と研究者。 dlvr.it/SbnwGK #ナショジオ #猫 #ネコ #ネコ語
2億年前から生息しているとされる「生きた化石」ウミシダです。 #ナショジオ #ウミシダ
310RT アルマジロ: アルマジロとはスペイン語で「武装した小さなもの」という意味で、体中がよろいのような骨の板で覆われています。アリクイやナマケモノの近縁ですが、このような甲羅を持つ哺乳類はアルマジロだけです。 dlvr.it/S5ssz1 #ナショジオ #アルマジロ #動物大図鑑
怖い!だからこそ知りたい毒の話 特別展「毒」監修者が解説: 毒はなんだか怖い。でも、だからこそ興味をそそる。毒ってそもそも何なのか。国立科学博物館で開催中の特別展「毒」の見どころを、監修者に語っていただきます。 dlvr.it/SbfGPp #ナショジオ
謎だった家畜ウマの起源、ついに特定: トルコかイベリア半島か、それともユーラシアのステップ地帯西部か――。私たちがよく知る現代のウマの誕生には、人間とウマとの関係が大きく影響していました。 dlvr.it/SBM8Lt #ナショジオ
氷河に暮らす謎だらけのミミズ、氷河とともに消える恐れ: 変温動物なのに寒くなると元気になる実に不思議な生きものです。生息地である氷河の縮小が続けば「ほぼ間違いなくいなくなる」と専門家は危惧し、謎の解明を急いでいます。 dlvr.it/S65Cbf #ナショジオ
世界最小のカタツムリを発見、なんと砂粒大: 殻の直径はわずか0.6ミリほど。新種2種が同時に報告され、一方の殻には糞の粒がたくさん並んでいました。実に不思議なミクロの世界です。 dlvr.it/SJN61Z #ナショジオ
180RT 謎だった家畜ウマの起源、ついに特定: トルコかイベリア半島か、それともユーラシアのステップ地帯西部か――。私たちがよく知る現代のウマの誕生には、人間とウマとの関係が大きく影響していました。 dlvr.it/SBM8Lt #ナショジオ #ウマ #馬
ブラジル南東部にある熱帯雨林で地元の人々に目撃され、伝説になっていた白いバクの撮影に、ナショナル ジオグラフィック誌に寄稿する写真家ルシアーノ・カンディザーニが成功しました(2015年の記事です) #世界バクの日 #ナショジオ zpr.io/RhB46
約5億円で落札、謎のブラックダイヤモンド「エニグマ」とは: 地球のものか、宇宙から来たのか。先日落札されましたが、その名の通り、採掘地をはじめとにかく謎めいています。 dlvr.it/SJxrbQ #ナショジオ
猛毒ガエルはなぜ自分の毒で死なない?「毒素スポンジ説」が浮上: 定説を覆す驚きの研究結果です。少しでも摂取すると、まひや死に至ることもあるバトラコトキシンという猛毒をもつヤドクガエルやズグロモリモズです。 dlvr.it/S5Xn4D #ナショジオ
【動画】幻の巨大ダイオウクラゲの撮影に成功、南極海の潜水艇で: 体長約9mで、ドーム状の傘とうねうねした腕が優雅に動いています。謎の多い深海生物ですが、幸運にも潜水艇に乗った観光客が撮影しました。 dlvr.it/SjW23r #ナショジオ