今日は #世界猫の日 だそうです(ΦωΦ)。そんな日にちなみ、ヤマネコやマヌルネコ、スナドリネコといった小型の野生ネコのフォトギャラリーをどうぞ! zpr.io/Hp7sv #ナショジオ #猫 #ねこ
新種の恐竜ステゴウロスを発見、尾に「前例のない」武器: 南米パタゴニアで、アンキロサウルスとステゴサウルスの特徴が入り混じった奇妙な新種の恐竜が見つかり、「ステゴウロス」と名付けられました。尾に「前例のない」武器をもつといいます。 dlvr.it/SDk6qV #ナショジオ
寄生虫がハイエナを「操作」、ライオンに襲われやすくなると判明: ネコと縁が深い寄生虫トキソプラズマです。人間も感染しますが、これまで考えられていた以上に、多くの動物に大きな影響を与えているのかもしれません。 dlvr.it/S3Tr5p #ナショジオ
トンガ噴火は「桁外れに奇妙」、異常な巨大津波、少ない火山灰: 規模に比べて噴出物は異例に少なく、津波についても謎だらけですが、大噴火と津波が事前に警告されたおかげで「何千人の命が救われた」のは不幸中の幸いでした。 dlvr.it/SHht73 #ナショジオ
東日本大震災から10年で干潟の生きものたちがほぼ回復、仙台湾: 津波で激減後、先にすみ始めた種次第で生物群集が決まるなら、回復せずにがらりと変わる可能性もあり、何が生態系を決めるのかにも関心が寄せられていました。 dlvr.it/Sf9VwL #ナショジオ
アルマジロ: アルマジロとはスペイン語で「武装した小さなもの」という意味で、体中がよろいのような骨の板で覆われています。アリクイやナマケモノの近縁ですが、このような甲羅を持つ哺乳類はアルマジロだけです。 dlvr.it/S5ssz1 #ナショジオ
1140RT 中央ヨーロッパで最古のイエネコの祖先の骨を分析したところ、すでに人の周りにすみついていたことが分かりました。なぜそんなに遠くへ移動したのかも含め、歴史解明に一歩前進です。 dlvr.it/Rbmxwf #ナショジオ #猫 #ぬこ #猫のいる生活
「カニの定義の見直しを迫るようなもの」「カニの世界のカモノハシ」「まるで空を飛ぶイルカ」と、研究者は口々に驚嘆。確かに今のカニと大きく異なっています(※2019年の記事です) zpr.io/R5bwh #ナショジオ #カニの日
シーラカンスの寿命は約100年か、従来説の5倍、成熟に55年 natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/0… さらに、妊娠期間はなんと5年だそうで、一転して最もスローペースな魚の一種であるようです。(2021年の記事) #シーラカンスの日
【予約受付中】『愛書狂の本棚 異能と夢想が生んだ奇書・偽書・稀覯書』「最上級の奇書を並べた本棚をつくるとしたら、どんな本が選ばれるのか?」本好きなら時間を忘れて没頭するこの上ないテーマをめぐり、古今東西の奇書を渉猟し、歴史に埋もれていた珍本を発掘する。nkbp.jp/3tgirE9
致死率30%超、スーパー耐性菌がコロナの陰で流行拡大の恐れ: 治療も消毒も難しいカンジダ・アウリスというスーパー(超多剤)耐性菌。院内感染しやすいため、コロナ禍での流行拡大に世界中の医師たちが警鐘を鳴らしています。 dlvr.it/RkXhHr #ナショジオ
生きたゴキブリを「サイボーグ昆虫」に、災害現場などで活用期待: 極薄の太陽電池や無線通信装置を背負わせて、昆虫の運動能力を損なわずに充電や無線操作ができるそうです。理研が発表しました。 dlvr.it/SYm6w5 #ナショジオ
チンパンジーにおびえる日々: アフリカ東部のウガンダでは、森の生息地が減少するにつれ、お腹をすかせたチンパンジーが作物をあさり、人間の子どもをさらうようになりました。住民たちと保護の対象である希少な動物の関係は難しい状況に置かれています。 dlvr.it/Rcn6yc #ナショジオ
【予約受付中】『あなたの知らない、世界の希少言語  世界6大陸、100言語を全力調査!』ある地域で、同じ国のほかの住民にはほとんど理解できない言語が話されているのはなぜか。まったく関係のなさそうな遠い場所で、同じ言語が話されているのはなぜか。希少言語の謎を巡る。nkbp.jp/3t6ssVj
『うさぎ島 会いに行けるしあわせ動物』 しあわせ動物写真家の福田幸広さんが、広島の瀬戸内海に浮かぶちいさな島で、野生のうさぎたちを撮影した写真集。長く愛されています。 nkbp.jp/3IIdhaE #うさぎの日 #ウサギの日
新型コロナの死亡率、大気汚染で悪化と判明、研究: 一方、都市封鎖で空気がきれいになり、救われた命もあると研究者は言います。「逆に今は、コロナ禍以前の水準の大気汚染に戻して良いのか、考え直すべき時期なのです」 dlvr.it/RTZBPK #ナショジオ
最大の花「ラフレシア」の栽培に初めて成功した植物学者の物語: 東南アジアの熱帯雨林に自生する、ラフレシア。世界で最も大きいだけでなく、悪臭を放つ花としても有名です。絶滅の危機に瀕するこの花を救おうとある植物学者が奮闘しています。 dlvr.it/SHZwRP #ナショジオ
バイソンが草原に戻ると植物種が86%も増える、30年かけて究明: 植物が生える面積は減りますが、在来種の数は大幅に増えます。アメリカバイソンが生態系に大きな影響を与える種であることを裏づける重要な仕事です。 dlvr.it/SXjVXW #ナショジオ
今日は #世界猫の日 だそうです(ΦωΦ)。そんな日にちなみ、ヤマネコやマヌルネコ、スナドリネコといった小型の野生ネコのフォトギャラリーをどうぞ! zpr.io/Hp7sv #ナショジオ #猫 #ねこ
【予約受付中】 『科学で解き明かす 禁断の世界』 海岸に人間の足が続々漂着、その真相は? イヌは死んだ飼い主を食べるのか? 米『ナショナル ジオグラフィック』の人気ブログから選りすぐりの記事を書籍化。 気持ち悪いこと、怖いこと、そしてタブーも全部面白い! nkbp.jp/3K9BG9d
“殺人スズメバチ”騒動が米で勃発、はびこる過度な「虫嫌い」: 「私たちは昆虫について驚くほど無知になりました」「あまり知らないことについては、その良さはわからないものです」…虫と人間の両方にとって危険と専門家らが憂慮しています。 dlvr.it/RdGl4d #ナショジオ
二つの世界を行き来する、仮装の奇祭: ブルガリアには人間の世界と霊界をつなぎ、繁栄と健康を祈る伝統的な祭りがある。霊界への行き来を可能にすると考えられているのが、奇抜で目を引くコスチュームだ。 dlvr.it/S8Xgcc #ナショジオ
化石を食べる生物が深海で見つかる、北極海の海綿、前代未聞: 「これほど密集したカイメンの園があることに驚いています」と研究者もびっくり。なぜ化石を食べて生きられて、いったいどこから来て、今後どうなるのでしょうか?? dlvr.it/SJm9V3 #ナショジオ
【予約受付中】 『キツネ潰し 誰も覚えていない、奇妙で残酷で間抜けなスポーツ』 かつて多くの人々が熱狂した、今ではありえない娯楽の数々。「残酷」「危険」「ばかばかしい」スポーツ・遊び・競技を、当時の文献を参照しつつ、ユーモアを交え紹介する。 nkbp.jp/3RA1CQ5