小説トリッパー18年夏号、連載評論とエッセイにもご注目下さい◇橋本治/指導者はもう来ない 父権制のテン覆◇宇野常寛/汎イメージ論 中間のものたちと秩序なきピースのゆくえ◇永江朗/永江堂書店 庭・風景・景色を考える10冊◇加藤シゲアキ/できることならスティードで Trip7時空の旅
発売中の小説トリッパー18年春号、評論&エッセイにもご注目下さい ■橋本治「指導者はもう来ない」 ■宇野常寛「汎イメージ論」 ■加藤シゲアキ「できることならスティードで6 ニューヨークから世界へ」 ■永江朗「フェイクな時代を歩くための10冊」 ■エッセイ―柿村将彦
「小説トリッパー」18年秋季号が、本日発売になりました!(地域により書店に並ぶ日に少し差がある場合がございます)。最寄りの書店に置かれていない場合は、お店を通じてご注文などもしていただけます。どうぞよろしくお願いいたします。
文庫化された『#傲慢と善良』『#できることならスティードで』をお互いにどう読んだのか、また文庫化の意義から創作活動についてまで、広く語り合う。
「小説トリッパー」19年夏季号、本日より発売開始です!(地域により書店に並ぶ日が少々異なります)。ぜひご覧ください。 publications.asahi.com/ecs/detail/?it…