今日の東京芝で勝った馬が直線どこ通してたか調べてみた。 後半戦はラチ沿いから10頭分外辺りのゾーンがよく伸びてて、馬場傾向が極端に一変しない限りラチ沿いイン逃げやイン突きで一発狙いは難しそう
オークス ◎サウンドビバーチェで単勝万馬券チャレンジ
悪夢のような現実がそこには待っていました(レース直前で放馬)
>ピンハイの近走成績 13番人気2着(G2) 13番人気5着(G1) 13番人気4着(G1) 走っても走っても13番人気になる女
オークス、14番人気だったニシノラブウインク三浦皇成さんが思い切った騎乗で観客を沸かせていた。 ラスト飲まれたが8着に粘って健闘。
石橋J、オークスのレース直前で自分の馬が放馬して出走取り消しになった上に新馬戦からしばらく乗ってたスターズオンアースが別の騎手で2冠達成する瞬間見させられるとか散々な気持ちだっただろうな
???「予約キャンセルで」
>今年のオークス 1着スターズオンアース(川田Jが乗った時の勝率が100%の馬) 2着スタニングローズ(川田Jが乗った時の勝率が100%の馬) 3着ナミュール(川田Jが乗った時の勝率が100%の馬) なお川田Jは他の馬(アートハウス)に乗って7着だった模様
昨日のトゥルーヴィル、手綱が外れて大きく外に逸走し全く追えてないのにここから馬なりで1頭差して最下位は脱出していた模様
ダービーデーの東京競馬場、予報では32℃と5月にしては結構な温度になりそうでこれだと暑さ耐性も重要な要素になってくる。
ウナギノボリ、テン乗り横山典弘とかノリポツンマニア歓喜してそう
目黒記念が来るとこのルメール騎手のレース後コメントを思い出す 「ジョッキーみんな寝ていました。」
今村聖奈J、「デビューから2ヶ月半で既に12勝」という数字も凄いけど特にその内容が濃い 新人Jって短距離で馬のスピード能力に任せて減量活かした逃げ切り勝ちというパターンが基本多いけど、この今村Jは単純な逃げ切り勝ちが1つもなく過半数が中長距離で差し競馬しての勝利 今後長く活躍しそう
3コーナーでは6万超の目撃者の誰もが気付かなかったであろう思わぬアクシデントに襲われていた。前の馬が蹴り上げた芝のカタマリが田辺の口の中に飛び込んで来たのだ。「何度も吐き出そうとしたけど、うまく出せませんでした。でも、これで不思議とかえって冷静になれました news.yahoo.co.jp/byline/satoshi…
今日初めてG1勝った林徹調教師 ・行こうと思っていない開成高校(超難関校)を実力試しで受験して合格 ・他に行きたい高校があって親とケンカ ・高校で教科書の代わりに『競馬ブック』を読みふける ・野球部の活動に励み勉強せず模試の結果は「東大E判定」 ・浪人覚悟で受けた東大受験で合格
一昨年の浜中騎手「51キロ以下になると正直厳しくて、昨年一度、51キロにチャレンジしましたが、だいぶしんどかったです。先週のマーメイドSで(酒井)学先輩が50キロで勝っていましたが、ボクには到底乗ることができない斤量です。」 今週の浜中騎手「50キロのナムラクレア乗ります」
注)突き抜け圧勝しているのは単勝111倍の馬です
ユニコーンSのペイシャエスで初めてJRA重賞を勝った北所直人オーナー 4年前に山田Jがペイシャエリートで距離誤認した時に「君だったらトップジョッキーになれる」「これからも応援するから頑張ってくれ」と怒るどころか励まし、更にJRAに寛大な判定をお願いし騎乗停止期間を3ヶ月で済ませてあげた聖人
>CBC賞のラップタイム 11.4-10.0-10.4-10.9-11.1-12.0 勝ちタイム1:05.8 (前半31.8-後半34.0) 滅茶苦茶すぎる
>今村聖奈Jが達成したこと ・新人騎手の連続週勝利記録更新 ・重賞初騎乗初勝利 ・芝1200mの日本記録更新 ※まだデビューしてから4ヶ月も経っていない
戸崎圭太さん、剣道道場の総代表に就任 kawasakishindokan.amebaownd.com
大井でこの凄い勝ち方して話題になってたシテイタイケツ、今週中央の芝に挑戦する模様(土曜日のダリア賞)
【JRA最多勝利新人騎手の勝利数ランキング】 1位 三浦皇成(91勝) 2位 武  豊(69勝) 3位 福永祐一(53勝) 4位 松若風馬(47勝) 5位 木幡巧也(45勝) 今年大活躍している今村聖奈Jは現時点で25勝。 ただ残り約5ヶ月もあるので1ヶ月9勝ペースで行ければ武豊J超えも見えてくる。
ネ○ト競馬HPに記載されてる”禁止行為”の投稿文言例が超具体的で笑ってしまった netkeiba.com/info/guide.html
◆三浦皇成Jが乗った時のウインカーネリアン →9戦7勝(勝率78%) ◆三浦皇成J以外の騎手が乗った時のウインカーネリアン →9戦0勝(勝率0%)