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今年のダービー卿
1着タイムトゥヘヴン(昨年デムーロがG1で乗ってた馬)
2着フォルコメン(今日デムーロが乗ってた馬)
3着ダーリントンホール(一昨年デムーロがG1で乗ってた馬)
4着グラティアス(昨年デムーロがG1で乗ってた馬)
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兄の吉田豊さんがG1(ドバイターフ)を勝った翌週に弟の吉田隼人さんも負けじとG1(大阪杯)を勝つ回
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今年の大阪杯
1着ポタジェ(過去川田J騎乗で5勝していた馬)
2着レイパパレ(過去川田J騎乗で6勝していた馬)
3着アリーヴォ(過去川田J騎乗で2勝していた馬)
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ポタジェ、向正面までは勝てるか半信半疑だったけど吉田隼人さんが4角でダート板外す確定演出した時点で期待値が跳ね上がってた。
※昨年の神戸新聞杯ステラヴェローチェでダービー馬シャフリヤールを倒した時も同様の確定演出からの差し切り勝ちを決めている
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今日のG1で上位争いしてた吉田隼Jと川田Jと藤岡佑Jの3人は全員同期なんだけど、競馬学校時代この期の頂点に君臨してたのは津村Jという事実
news.sp.netkeiba.com/?pid=column_vi…
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G1、昨年はルメール.横山武.福永.川田といった上位騎手の上位人気馬で決まる穴党にはどうしようもないレースばかりであまり楽しめなかったけど、今年は丸田がG1初勝利決めたりG1初騎乗で17番人気の爆穴菊沢が激走してみたり単勝58倍の吉田隼人が勝ったりとまだ3レースなのに穴軍団の盛り上がりが凄い。
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横山武Jが3週連続G1の1番人気で飛んだけど
高松宮記念レシステンシア
→しっかりスタート決め逃げるもマーク厳しかった
大阪杯エフフォーリア
→誰が乗っても厳しそうだった
桜花賞ナミュール
→イン有利馬場、ゲート遅い馬で8枠18番引かされては厳
と騎乗はどれもそう悪くなかったように見えた。
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桜花賞のラブリイユアアイズ、最下位になるような馬ではないし何でこんな負けたのか本当に訳が分からなかったんだけど騎手も分かってなかった。
坂井「とてもスムーズな競馬で4角までこられました。直線に向いた時には手応えがなく、現時点では敗因は分かりません」
news.yahoo.co.jp/articles/18e2f…
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(3)トーセンヴァンノ(渡辺助手)経験豊富で枠は問わない。参加できて幸せ。元気に競馬してほしい。
このほのぼの系陣営コメント好き
news.yahoo.co.jp/articles/e8a02…
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2111年の中山グランドジャンプ実況
「最後の障害を踏み切ってジャンプ!抜けたのはオジュウチョウサン!オジュウチョウサンゴールイン!100歳になってもまだまだ強さは健在です!」
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皐月賞のドウデュース、展開不向き+4角約10頭分大外ぶん回すロス+手前も変えずと諸々噛み合わないレースだったけど小差3着。負けて強しの見本みたいな競馬だった。
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今週の天皇賞は和田竜二Jが1番人気になりそう。
その和田竜二JがG1で1番人気に騎乗した時の成績は12戦して6勝+2着4回。
勝率50%、連対率&複勝率83.3%と高い数字。
なおその内6勝+2着3回はテイエムオペラオー
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【朗報】
シルヴァーソニックさん、無事
news.yahoo.co.jp/articles/8da7e…
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タガノディアマンテ、
・皐月賞8枠16番、ダービーも8枠16番、菊花賞は8枠17番とクラシック3戦全て大外枠にぶち込まれる
・その後屈腱炎の大怪我で約1年間休養
・怪我から復活しG1取るチャンスだった天皇賞春でカラ馬にぶつけられまくって不完全燃焼の惨敗
彼が何をしたって言うんだ
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今日の横山ファミリーの初騎乗レース
・横山典弘
→4番人気1着
・横山武史
→3番人気1着
・横山和生
→3番人気1着
家族皆で凄いスタート決めてる
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近年のNHKマイルカップ
・3年前
逃げ想定だったハーモニーマゼランが大出遅れ
・2年前
逃げ想定だったバスラットレオンがスタート後落馬で即終了
・今年
逃げ想定だったジャングロが大出遅れ
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中央競馬のG1ファンファーレを登場曲にしている塩見選手登場シーンがやっと撮れた。
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川田騎手「ずっと切望していた1600メートルをやっと走れると。常に我慢を求めないといけない競馬が続いていましたから。1600メートルで彼女がどういう競馬ができるのか。とても楽しみです」
ようやく我慢競馬から解放されるレイパパレ、凄いことになりそう
chunichi.co.jp/article/468274