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ビビンバを頼んだら、驚きの大きさで登場!(スタッフ) twitpic.com/df8eli
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なぜ子どもの本を書くようになったのか?との質問に対して…「詩だけでは原稿料が安くてたべていけないから」。率直な答えに会場が湧きます!(スタッフ)
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「人間の年齢は年輪のようなものだと思っています。中心のところには、生まれた時と同じ自分がいる気がします。日本には『二度わらし』という言葉がありますが、韓国にもありますか?」(谷川)「まったく同じ言葉があります。」(申)
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「人間は50歳でありながら5歳にもなれるし、年齢は固定していないと思う。特に我々書く人間は、作品の中で何歳にでも変身することができると思ってます。子ども向けに書く時は、難しい漢字は使わないとか、やまと言葉を使うようにするとか、そういうところは気をつけています」(谷川)
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「日本の場合、詩というジャンルがいろいろなものに拡散していると思う。ポエムのほうは衰えているけれど、ポエジーのほうは現代にはますます必要とされていると思います。」(谷川)
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「アナログの一番最たるものが詩。このデジタル時代に人々はどこかでアナログ的なものに憧れていると思う。そういう意味で、これからも詩情は、詩という形をとらなくても、これからも求め続けられるのでは」(谷川)
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息子さんが詩人になりたいという方からの質問に対して。「ほんとはやめとけと言いたいけれど、詩を書くのにどんな経験も無駄にはならないから、収入の道を確保してから書いたらいいのでは」(谷川)
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【近ごろの俊太郎】「スヌーピー展、始まりました」 tanikawashuntaro.com/archives/1165 (スタッフ)
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谷川俊太郎さんが、メールマガジンを始めます。詳しくは、こちらをどうぞ! (スタッフ)mag2.com/m/0001619839.h… twitpic.com/dk5oi0
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【立ち話更新】「日常」 tanikawashuntaro.com/archives/1514 今日の立ち話は、とりわけいいなあ。(スタッフ)
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「教科書はショーウィンドウ。気に入った詩があったら、図書館とかで読んでみてね」と俊太郎さん。(スタッフ)
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11/15より、映画「谷川さん、詩をひとつ作ってください。」が公開されます。東京・ユーロスペース、大阪第七芸術劇場で上映決定。詩は、人々の日常と向き合えるのか。ぜひ、劇場に足を運んでください! 予告編はこちら→urx.nu/ctAN(スタッフ)
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総選挙をテーマに、「ポリタス」に詩を寄稿しました。ぜひご覧ください。/【総選挙2014】1対1(谷川俊太郎) politas.jp/articles/253 (スタッフ)
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夢佳はぼくの孫なんです、生れたときにかの有名な?「あかんぼがいる」という詩を書いた。モデル料を払ってなかったので、20数年後いまこうしてバックアップしてます。クリスマスのアンコールに恵文社で楽しんでね。(俊)
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【更新2】二人がまとっているのは、タイの伝統的な布パーカオマーをポップな色と線で表した「aitim(アイティム)」というファブリック&プロダクトブランドの布。使い方は自由自在!aitim-item.com (スタッフ)