松本 侃士(@tsuyopongram_)さんの人気ツイート(いいね順)

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SixTONESの「人人人」→「こっから」のメドレー、圧巻でした。 やはり、今回のミクスチャーロック&ファンク路線の2曲は、生のバンド演奏でこそ真価を発揮する。何より、ラップもダンスもギラギラに冴え渡ってて、改めて本当に華のあるグループだなと思った。 #SixTONES_こっから #CDTVライブライブ twitter.com/tsuyopongram_/…
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ラジオ「不毛な議論」で、SixTONESの新曲「こっから」をフルで聴いた、凄い。 ゲスト出演した森本慎太郎によると、最新アルバムの収録曲「人人人」がきっかけになって今回の楽曲が生まれた、とのこと。 このミクスチャーロック&ファンク路線、最高すぎますね。 #だが情熱はある #SixTONES_こっから twitter.com/sixtones_sme/s…
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BE:FIRSTを観ました。 ロックフェスに進出し始めた昨年は、「挑戦者」としてのモードが強かったけど、今回は、熱い期待に満ちた会場のムードをしなやかに味方にしているようだった。完全なホームグラウンドだった。 春の青空の下、爽快に突き抜ける「Smile Again」、最高でした。 #JJ2023 #BEFIRST
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SixTONESの新曲「マスカラ」を聴いた。作詞作曲は、King Gnu・常田大希。初期のKinKi Kidsの楽曲に通じる「憂いのジャニーズ歌謡」の最新型で、彼らの新たな代表曲になるはず。ラストの半音転調に向けたブリッジ《あの頃の二人のまま》で一気に感情を昂らせて、最後はAメロに帰結する展開が渋すぎる。
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SixTONES!!!!! ジャニーズの「THE FIRST TAKE」への参戦は今回が初めて。ついに、ソニーミュージックが切り札を切った感じがする。 4:41の型破りな転調の破壊力が相変わらず凄まじくて、今回のシックなアレンジによって、その破格さが更に強調されていて圧巻です。 #SixTONES #THEFIRSTTAKE twitter.com/the_firsttake/…
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King Gnuの記事の執筆しました! 今回は、バンドのリズム隊を担う新井和輝さん(@K_and_his_B)、勢喜遊さん(@hiibaasanJBppoi)にフォーカスした記事です。ぜひ! twitter.com/realsoundjp/st…
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SKY-HIを観ました。 「Tiger Style」では、Aile The Shotaと、BE:FIRSTからJUNON、LEOが登場。「D.U.N.K.」では、その他のメンバーも飛び入り! どうやらこの飛び入りはサプライズだったようで、社長は「今日のライブ最高だったから何しても許すぜ!」と嬉しそうに叫んでいました。 #JJ2023 #SKYHI
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SixTONESの新曲「ABARERO」が凄い。 シングル表題曲史上最も攻めた楽曲ではあるけど、これは変化球ではなく、むしろ新しい王道になる予感がする。 ミックス&マスタリングは、カニエ・ウェストやジェイ・Zなどの作品を手掛けてきたIRKO。細部の音作りも含め、徹底的に攻めてる。 #SixTONES_ABARERO twitter.com/SixTONES_SME/s…
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昨日の関ジャニ∞のインスタライブを観ました。 このグループは、本当に逆境に強い。 「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」5日目の開催中止は非常に残念ですが、関ジャニ∞とロッキング・オンの関係性は長く、お互いへの信頼は深いです。「RIJF」への出演は、いつか必ず実現するはず。 #関ジャニ#RIJF2022 twitter.com/rockinon_com/s…
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BE:FIRST、初の「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」のステージを観ています。 UVERworld、ONE OK ROCKなどのロックバンドが多くを占める今日のラインナップの中で、明らかな異彩を放っている。そして「Bye-Good-Bye」のポップアンセムとしての輝きが凄い。 仕事があり、最後まで観れないのが残念。#RIJF2022
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昨日の「THE MUSIC DAY」で実現したYOSHIKI × SixTONESの初の生パフォーマンスを観ました。 「THE FIRST TAKE」の時もそうだったように、次々と変化しながら奥行きを増していく「Imitation Rain」という楽曲の凄さを改めて感じた。そして、終盤の転調時にYOSHIKIと京本が向き合うシーン、最高でした。
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UVERworldを観た。 6人が長年にわたり築き上げてきた唯一無二のミクスチャーサウンドは、フェスの場で相対化されてこそ、その強度と洗練度が改めて浮き彫りになる。この日、初めて彼らのライブを観た人は圧倒されたはず。特に「EN」、これを生でくらって刺さらないわけがない。 #JJ2022 #JAPANJAM
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V6のメドレーを観て感動した。特に2曲目の新曲「MAGIC CARPET RIDE」が素晴らしかった。キャリア後半をかけて磨き上げてきたアダルトで妖艶な魅力が爆発していて、もうすぐ解散してしまうことが信じられなくなるほど。「愛なんだ」のポップアンセムとしての輝きも本当に凄い。 #V6 #FNS歌謡祭
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星野源の新曲"不思議"を観た。J-POPとAORの新結合を思わせるサウンドは、溜息が出るほど極上で、本気で嫉妬するミュージシャンは多いはず。そして、ここまで「曖昧」なラブソングが、時代の唄として受容されている事実は、2021年を象徴しているし、やはり本当に凄いことだと思う。 #CDTVライブライブ
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昨日の「関ジャム」フェス特集、とても良かった。 番組の最後に、台風で中止になってしまった「ROCK IN JAPAN FES.」5日目について非常に力強い言葉があった。 横山裕「来年の布石と思って。神様がそうゆったんやと思って、前向きに捉えて、来年が楽しみやなって思えてる。」 #関ジャニ#RIJF2022 twitter.com/tsuyopongram_/…
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V6の『雨』が素晴らしい。 言葉では表し切れないほど深い「哀しみ」が、歌とダンスによって強烈なエネルギーに昇華されていく。その美しい展開に心が震える。ポップ・ミュージックって凄い。 26年間、誠実に表現の可能性を追求し続けてきた6人は、最後にこの境地に至った。とても感動的だと思う。 twitter.com/natalie_mu/sta…
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嵐の活動休止前ラストライブについて書きました。あの日から何日も経った今も、嵐が活動休止をしたという実感を未だ持てず、とても不思議な気持ちです。 #嵐 #ありがとう嵐 音楽は鳴り止まない。嵐、「約束」の活動休止前ラストライブを振り返る|松本 侃士 @tsuyopongram_ note.com/tsuyopongram_/…
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2022年上半期の邦楽シーンを振り返りました! 無数の候補曲の中から何度も厳選を重ねて、個人的に、特に思い入れの強い10曲を選びました。ぜひ! 宇多田ヒカル/米津玄師/Eve/緑黄色社会/SixTONES/Chilli Beans./春ねむり/日向坂46/森 大翔/花譜×くじら note.com/tsuyopongram_/…
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KinKi Kidsの20年以上にわたる音楽活動を、10曲の代表曲を挙げながら振り返りました。2人が日本音楽シーンに与え続ける影響の大きさに、改めて圧倒されました...。 KinKi Kids、革新のジャニーズ・ポップス10選|松本 侃士 @tsuyopongram_ #note #コンテンツ会議 note.com/tsuyopongram_/…
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何度でも伝えたい、星野源の「不思議」は本当に凄い曲です。#NHK紅白 twitter.com/tsuyopongram_/…
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「これが、僕ら嵐にできることなんですよ」 パフォーマンス中、二宮はそう叫んだが、その言葉が、嵐の5人の存在意義、そして、ポップ・ミュージックの眩い可能性を、何よりも雄弁に物語っていたのだと思う。 #嵐 #ARASHI #CDTVライブライブ note.com/tsuyopongram_/…
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錦戸亮の新しい「出発点」、自由への旅路 #錦戸亮 #錦戸くん #NOMAD 再始動の拠点として新設された「NOMAD RECORDS」。「NOMAD」には「遊牧民/放浪者」という意味があるが、僕はこのネーミングから「何にも縛られずに自由な表現を目指す」という果てしない気概を感じた。 note.mu/tsuyopongram_/…
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SixTONESのファンのみなさん、ありがとうございます...! こちらの2021年「邦楽」年間ベスト10の記事に、「マスカラ」のレビューを掲載しています。ぜひ! #SixTONES #THEFIRSTTAKE note.com/tsuyopongram_/…
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紅白で星野源が歌った"うちで踊ろう(大晦日)"について書きました。この楽曲については、これまでに何度も繰り返して力説してきましたが、改めて。 いつか想いを重ね合うために、星野源は「ひとり」であることを歌う。|松本 侃士 @tsuyopongram_ #note #コンテンツ会議 note.com/tsuyopongram_/…
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2019年に寄稿した、関ジャニ∞『友よ』のレビュー記事です。合わせてぜひ。😌 関ジャニ∞“友よ” “My Story”から続く道、5人はそれでも泥だらけで美しい「物語」を紡ぎ続ける rockinon.com/news/detail/19…