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ダイナゼノンの総集編ボイスドラマで面倒くさい夢芽さん分を補給してるけど、蓬に怒って「もういい!」って電話切った3秒後くらいに「ねえなんでかけ直してこないの!?」って怒り出すの本当に面白い
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裕太はヒーロー性高すぎる故に放っておいたら考えなしに動いてどっか行っちゃうタイプだけど、蓬は中途半端に自分一人で考えて方針決めて行動できちゃうから気付いたらいなくなってるタイプ
だから六花さんは勝手に行かないでよって愚痴るし夢芽さんは持ち前の面倒臭さで蓬を縛り付けてる
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「おい!ダイナゼノンが2周年だぞ」
「怪獣優生思想からもお祝いの品届きました!」
「え、なんで?」
「夢芽、これ半分しよ」
「蓬の方のがデカいじゃん!頂戴よ」
「じゃあかじっていいから。ね?」
「代わりに私のあげる」
(イチャイチャ)
「隊長…私達…」
「お、ぉぅ…」
#SSSS_DYNAZENON2周年
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ダイナゼノンから2年経ってあのどうかしてた女の子の夢芽さんの称号が浮かれポンチになるとか誰が想像できただろうか
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グリユニボイスドラマの夢芽さん何が怖いって○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/h1aLnduw#all
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蓬くんが進学でそろそろ住む場所決めないとと探し始めたら当たり前のように一緒に不動産屋についてきて口出ししてくる夢芽さんはいる
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よもゆめの一番初々しい時期は告白直前の11話の、その前の話まででお姉さんの問題は解決したのに、もう朝の登校から下校と翌日のお墓参りまでほぼずーっと当たり前のように一緒にいる辺り
特に夢芽さんの表情の柔らかさと二人の並ぶ距離感が一気に近くなってるのがいい
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前の日に裕太と結婚する夢を見た六花さんが悶々としたまま裕太の部屋に遊びに行ったら、裕太の机の上に結婚式場のカタログ(何かに紛れてた)が置いてあるの見てしまって一人でピャーッとなる話
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「夢芽、クラスの皆に最近お前らベタベタし過ぎだって言われてさ…」
「だから?(ベタベタ)」
「外では少し控えてね…」
「ふーん(ベタベタ)」
「聞いてる?」
「…だって私蓬の家族だし。一緒にいて当然だし」
「えっと…」
「絶対私のだから」
「……今日も家来る?」
「…うん。蓬好き」
「俺も」
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アニメディアのグリユニ記事の夢芽さんの紹介文が「相思相愛の彼氏ができて、我が世の春を謳歌中」になってて草生える
一言一句間違えてないのがまた
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「夢芽、カレー後甘口と辛口しかないんだけど」
「じゃあ辛口」
「えー夢芽辛いの苦手じゃん」
「蓬もじゃん」
「…いや俺食べれるし?男だし!」
「じゃあ辛いって言ったら罰ゲームね」
「どんな?」
「一回言う事に『夢芽愛してる』を3回。毎回文言変えて」
「え…人前で…?」
「余裕でしょ?」
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裕太が六花さんのために考えてみたデートプランを夢芽さんに見せたら全部ダメ出し食らって、ヒートアップしてきた夢芽さんが「私が裕太さんに本当のデートってものを見せてあげますよ!」と六花さんとバイト連勤でおねむの蓬くんを引っ張り出してきてめちゃくちゃ連れ回すお話。途中で全員目的は忘れる
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蓬(+夢芽)の部屋に遊びに来た裕六(大学生)
「蓬ごはんー」
「はいはい膝の上おいで」
「蓬ひまー」
「はいはい背中貸してあげるから」
「蓬キスー」
「はいはい3回までね」
「蓬好きー」
「はいはい俺も好きだよ」
「「いやおかしいでしょ二人とも!?」」
「「え?何が?」」
「「全部が!!」」
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「六花さん聞いてください!」
「な、何夢芽ちゃん」
「蓬が他の女性とばかり絡むんです!」
「えぇ…?」
「昨日も朝、横断歩道でお婆さん助けたり金髪巨乳!!外人の道案内したり学校で下級生に告白されるし帰りはケーキ屋の店員と仲良く話してるんですよ!どう思います!?」
(只の惚気けでは?)
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グリユニの夢芽に蟹一緒に食べようって誘う蓬のシーンは本編で花火皆も呼んどくって言ったシーンとの対比になってるのかなって今更思った
花火の時は二人で行きたかった夢芽に仲間と一緒に行こうと鈍感ムーブかました蓬だけど、今回は家族として一緒に食べようっていう実質プロポーズを夢芽にかました
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放課後蓬が疲れて自分の席で寝てるのを見た夢芽さんがカーディガンをかけてあげようとして、我慢できなくなって後ろから抱きついたら気持ちよくなってそのまま一緒に寝ちゃうお話。あまりに幸せそうでクラスメイトも誰も二人を起こせない
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「私を怒らせたら婚姻届出しちゃおっかな~♪」と毎日からかって遊んでたら、ある日デート中に蓬に「昨日俺が出しといたから」と真顔で言われてオロオロしてる間に指輪渡されてプロポーズされて泣いちゃう夢芽さん
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映画の後、蓬が蟹持って夢芽さんと一緒に家に戻ったらずっと頭と顔が茹でダコ状態の夢芽さんが蓬の服の裾を摘んでちょこちょこついて回るわ蓬ママ達のことを「お義母様」とか「お義父様」とか言い出して一時騒然となる麻中家
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ダイナゼノンの合唱部OBOGさん達、彼ら自身がどう思ってるかはともかく姉のことを知ろうとする夢芽さんに対しては本当に善意で協力してあげてるのがアレよね
いっそ根回しして都合の悪いことは隠してたりしてたなら途中で夢芽さんあんなに傷つかなくても済んだわけで
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「蓬…初めて一緒に香乃のお墓参りに行った帰りに言ってくれたよね。『好きです。結婚してください』って」
「そこまでは言ってない!」
「言ったよね?」
「いや言っt
「絶対言った!」
「言った…かな?自信が…」
「ほらね」
「…というわけであの日、蓬にプロポーズされたわけなんです六花さん」
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「よもさん!あの日、水門から落ちた南さん助けたのって誰ですか!?」
「え?ゴルドバーンでしょ」
「そう!良かった〜よもさんまでおかしくなってたら…」
「…いや待って。よく思い出したらあれは俺がダイナソルジャーで…ウケトメテ…イタヨウナ…?」
「遅かった…既に記憶を南さんに…!」
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「六花はこっちのデートの方がいいはず!」
「分かってませんね裕太さん。こっちがいいに決まってますよ」
「と、いうわけで始まりましたどっちのデートショー!司会の私、飛鳥川ちせと!」
「審査員の宝多六花です…」
「麻中蓬です…(ため息)」
「どーも皆さん、アレクシス・ケリヴです」
「!?」