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フォロワーの研修医、家に帰れな過ぎて遂に住所を医局にしてAmazon配達で生活し始めたって話聞いてゲラゲラ笑ってる
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「オカンが好きな学部の名前忘れたみたいでね」
「その学部の特徴教えてみてよ」
「医療系で、めっちゃ入るの苦労する学部らしいんよ」
「医学部やないか」
「でもオカンが言うには、教授が優しくて、空きコマ多い上に進級も楽で、学生は皆笑顔で過ごしてるらしいんよ」
「ほな医学部と違うかぁ…」
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医学部キャンパスが他学部と違って
アクセス最悪の山奥に設置されてる現象、
「街中に敷地が無かった」
「パンデミックしても最小限の被害で済む」
みたいな理由を想像してたけど、
「医学生は社会不適合者が多いので昼間だけでも街中に行かないよう隔離している」
という可能性に思い当たってしまった
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医学部教授
「患者さんへの問診は"傾聴と共感"の姿勢が重要です。『詳しくお話を伺っても良いですか?』『それはお辛いですね』などと相槌を打つのがコツです」
ぼく
「今年もクリスマスは独りか…」
同級生
「それはお辛いですねぇ」
「詳しくお話を伺っても?」
ぼく
「やめろ」
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医学部 ネタバレなし感想
・きっつ
・きっっっつ
・無理
・分かっている地獄
・白い巨塔的な奴想像してたのに気がついたら戦慄病棟にいた
・何度も泣いた
・エンドロールが涙で見えない
・苦しい地獄
・救いはないし無理
・一生引きずる
・jokerの方がマシ
・無理
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ぼく「ううっ…出来ません、僕の仕事は医学知識や医療技術を学ぶこと…」
任天堂「違うよ?君の仕事は"ポケモンマスターになる"ことだよ?」
ぼく「うっ…うわあああ───ッ!!」
───人生崩壊.netに接続…
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「大学に入っといた方が将来の選択肢広がるよ」とアドバイスされ大学進学したものの、医学部だったため将来の選択肢が「医者」の1個だけになってしまった
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医学部が私にくれたもの 睡眠時間のない日常 医学部が私にくれたもの 寝不足イライラ片頭痛 医学部が私にくれたもの 留年を告げる成績表 第一志望だったけど 身体がもたなくて 第一志望だったけど 精神ももたなくて バイバイ激ヤバ学部 さよならしてあげるわ
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医学生ぼく「医学部やめたい…」
過激派「辞めたいならさっさと辞めればいいのにw」
良いのか?「中途半端に医学を囓った社会に適応出来ない20代後半の若干抑うつ気味のオッサン」という地獄みたいな生物が世の中に解き放たれるんだぞ?もう一度聞くぞ?本当に辞めて良いんだな?
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おごりがあったのかなと思い
反省しております。
自分の学力にその当時は
自信があったんですけど…
(中略)
安全に進級出来るように
教授陣には心掛けていただき
学生が安心して絶起できる様な
自主休講出来る様な学期末に
なって欲しいと思っています
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【ペニーワイズ】
・下水道に潜む
・捕食対象は将来への夢を抱いた少年少女
・超能力(物体を動かすなど)が使える
・映画公開後にトラウマになる観客が続出
【教授】
・大学に潜む
・迫害対象は複数の落単を抱えた少年少女
・超能力(学年を留めるなど)が使える
・進級通達後にトラウマになる学生が続出
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医学生「"良い医師"って何なんだ…?」
研修医「"良い医師"って何なんだ…?」
専門医「"良い医師"って何なんだ…?」
開業医「"良い医師"って何なんだ…?」
臨床系教授「"良い医師"って何なんだ…?」
一般教養教授「この成績じゃ"良い医師"にはなれないね!留年です、もう1年頑張って下さい」
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医学生が実習中に言われると
嬉しいセリフランキング
第3位
「おっ、これを知ってるとは…!
よく勉強してるねぇ」
第2位
「今カンファ始まったとこだし、集合時間にギリギリセーフって事にしとくね」
第1位
「今日は学生さん帰って良いよ」
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Q.理想の医師像は?
医学部入学前ぼく
「どんな病気でも治せるお医者さん」
医学部入学1年後ぼく
「病気を診るだけではなく、その患者さんの個性、背景とかも考えて診れるお医者さん」
実習開始後ぼく(現在)
「学生を早く帰してくれる指導医」
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ぼく
「先輩そこに見えないの
変なおじちゃんが居る 怖いよ 」
先輩
「後輩 それは教授じゃ 」
教授
「かわいい学生 うちの科においでよ
朝から晩まで実習をしよう
勉強になる症例がたんとある」
ぼく
「先輩 先輩 聞こえないの
教授が何か言うよ」
先輩
「逃げろ あれは
医局への囲い込みじゃ」