いのけん(@inoken0315)さんの人気ツイート(リツイート順)

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夕飯に寄ったサイゼリヤ、お会計しようとレジに行ったら、もうラストオーダー後だったからか配膳ネコが寝てた。
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120分もサッカーの試合をやってきて最後いきなりPKとかいうほぼ運ゲーで勝敗決めるシステムに昔から納得行ってないんで、早くボンバーマンみたいに延長戦では時間経過とともにフィールドが狭くなっていくシステムを開発して欲しいものだな。
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いつだったか、ひろゆきが「麻雀は他の3人が時間掛けて高い手を作っている隙に喰いタンでアガれば勝てる」みたいなことを言ってた時の、「ああ、こいつはいろんな分野でこのレベルのことを言ってるのをあちこちでずっとやってるんだな…」という納得感すごかった。
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今日18時に配信開始されたスマホゲーム「カイジ 闇の黙示録」を起動したが、最初少しだけ動いたらあとはもうこのガサガサ画質のロゴとカイジの顔のまま河村隆一の歌が流れてるだけという省エネOPで、中身はクソみたいなミニゲームしか実装されておらず、なんかもう、恐ろしい。
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今週のこづかい万歳の、「オフィスで働いたことがない人が描くオフィス」っぽさ! 密!!!
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昨日妻が急に「ドラえもんの大長編で、糸巻き巻きの歌を歌うと敵がみんな死んで終わる映画があった」とか怖い事を言い出したけど、その映画を見たことないので俺には全くイメージが浮かばず、「LEON」でゲイリーオールドマンがマチルダの家族を射殺していった時のアレみたいな事だと思うことにした。
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ラフォーレ原宿で開催されているヤンマガ展、入場無料な上に、表紙や複製原画でヤンマガ40年の歴史を振り返ったり、現連載陣やレジェンド作家達の描いた40周年記念絵巻を見られたり、明の代わりに師匠に丸太で助けてもらえる映え映え彼岸島フォトスポットも用意されてるのでオススメです。
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「かつて若者だった、独身のおっさん」を本気で刺し殺しに来る漫画なんだよなぁ…。
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赤松議員が「ラブひなの作者」として報道されるのだから、久米田康治先生がまかり間違って後を追って国会議員になった場合は「行け!!南国アイスホッケー部の作者」として報道されるのだろうか。
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ヤンマガサードで始まったテンカイチという漫画、「こんなトーナメント表を作ったからには面白い漫画にしてもらわないと困る」やつだな。頼むよ。
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60前後の女性の名前が突然トレンドに入ってて「あっ、これはまさか」と突然の訃報の予感を察したら、40年ぶりのビキニ姿を披露していた。生きてるってすばらしい。
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ヤンマガの時間だああああ!!!!! 今週の彼岸島、せっかく国会議事堂を奪還したというのに、今度は「血の楽園」とかいう要塞の設定が無から湧いてきたせいで、また雅様の旗が出てきたじゃねーか、畜生!またこの旗を倒しに行くのかよ!スーパーマリオかよ!
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スパイファミリーは第1話からずっと読んでるのに、ヨルさんを巨乳だと認識できていなかった(今改めて公式絵を画像検索してみたらけっこう胸の谷間とか出してるんやね)ので、アニメ化を機に爆乳えちえちヨルさんイラストがTLにバンバン流れてくるようになってちょっと戸惑っている。
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さてモーニングを読むかと目次へ移動したら、編集後記でこづかい万歳担当氏がサラッとヤバいエピソードを書いてて手が止まった。なんやこのこづかい万歳担当になるべくしてなった編集氏は…。
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空前の野球ブームが来てる今このタイミングで「忍者と極道」の野球回を無料公開して、まだ野球のルールも覚束ない初心者を混乱させませんか?
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マガジンRのチート付与最新話のミラベル救出編、ミラベルママの言う「うさんくさい人間」に付与される修飾語があまりに多すぎるし面白すぎる!(しかも、これはまだ序の口だし、この下のコマはさらに面白い)
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「定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~ | 第9話」を読んでます! #コミックDAYS @comicdays_team comic-days.com/episode/139336… 村田のステーション・バー回が無料公開されてたので、話題になってたけどスクショで場面場面しか見てないって人も、是非全編ご覧になってみてください。
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チートスレイヤー騒動によってあらためて「なんであれは大丈夫だったんだ(大丈夫ではなかったからwebの再掲載もログが残されず単行本にもなっていない)」と再評価される3年B組一八先生(と近代麻雀編集部)、さながら死後強まる念だ。
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「有吉弘行と夏目三久が結婚して、新垣結衣と星野源が結婚したのだから、○○と××も結婚するんじゃね?」というテンプレが思い浮かんだけど、最初に出てきたカップリングが「マツコ・デラックスと村上信五」だった。
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ホワイトボードに妻が描いた鱗滝さんがずっと居るせいで、何か遅くなってしまうことがあるとすぐ「××が遅い!」とビンタされるバイオレンスな家庭環境になってしまっている。
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今週のハンチョウのイマジナリー大槻、「漫画家は作者自身より頭の良いキャラは描けない」みたいなやつで笑った。そうだよな、何も解決策が思い浮かんでない奴が想像したキャラが、なぜか良いアドバイスをくれるわけはないんだよなw
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大阪の住宅が倒壊したやつ、西成区天下茶屋の斜面というからまさかと思ったが、やっぱり咲-Saki-10巻表紙の舞台のすぐ近くっぽいな。動画の右端に映ってる土手が10巻表紙の階段の右側。
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「こづかい万歳の単行本に付箋を貼りまくる」という常人はしないヤバイ読み方をして、これまでのこづかい怪人達の特技を自分のものとして取り入れるという、アニメ1期最終回か2期の1話にこれまでの戦いの復習をかねて登場するちょっとした強敵のようなこづかい超人が出てくる回だった。
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東京リベンジャーズの最終回、大量の不良どもをみんなハッピーエンドという枠に詰め込むと、やたらと「社長」ばかりになるよなぁw 自分らしさを殺して会社という組織に従う凡庸な大人になってしまうのは不良にとっては実質敗北だし、不良を好きな読者はそういうの好まないもんな…っていう。
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こういう「物語のオチだけ切り取って話すと衝撃的なやつ」で、俺の得意分野で一番好きなのはやはり、「麻雀の最終決戦が終わった後に、主人公とヒロイン(68歳)が一緒にクジラになって終わる麻雀漫画がある」ですね。ホェーッ、ホェーッ。