Taku HOSOKAWA(@HosokawaTaku)さんの人気ツイート(古い順)

1
向かいのマンションの屋上に上げてくれたおばあさん。日本に住んだことあり、突然来た日本人に親切にしてくれました。名古屋の人、ありがとうございます😊 不屈の「聖ジャベリン」ウクライナに登場 ネットで拡散のアート作品 asahi.com/articles/ASQ7H… #ウクライナ情勢
2
ウクライナに来て3週間。撮りためた写真22枚を配信しました。戦時下で暮らす人たちの空気感が少しでも伝わればうれしいです。 【写真まとめ】無差別攻撃に壊された日々 ウクライナ侵攻5カ月 asahi.com/articles/ASQ7R… #ウクライナ情勢
3
やはり本場はすごい。 #Ukraine #Sunflowers #ひまわり
4
あの、、ひまわりばかり撮っているわけではないのですが、、、 今日見つけたスポットもあまりに素晴らしかったので。 #Ukraine #Sunflowers #ひまわり
5
日本に戻って2日が経ちました。国内のウクライナに関する報道、予想はしていましたが、少ないですね。。長期化する戦争の取材について、現地で感じたことを書きます。 今回訪ねた場所の多くは首都キーウ近郊で、侵攻するロシア軍と激しい戦闘があったり、一時占拠されたりした小さな街でした。→
6
続)ロシア軍が撤退したのは3月末。3ヶ月以上経ってもなお、破壊された建物はほぼそのままで、とても「復興へ向けて」と呼べる状況ではありませんでした。 街だけではなく、人々が負った精神的な傷も、まだまだ癒えていない。「またロシア軍が侵攻してくるのではないか」という恐怖もあります。
7
続)そんな中でも、取材や撮影をお願いすると、ほとんどの人が応じてくれました。 世界にこの惨状を知ってほしいという思いはあるでしょう。都合の良い解釈ですが、第三者に話すことで気持ちが楽になることもあるかもしれない。日本からの支援への感謝を口にされたことも、一度や二度ではありません。
8
続)ある男性は「恐れているのは、世界から忘れられること」だと言っていました。ただ、ウクライナ関連のニュースは、自社を含め目に見えて減っています。連日東部や南部では死傷者が増え、ミサイルが飛び交い続けているのに。ウクライナ国内ですら、ボランティアは如実に減っているようです。
9
続)戦争が長引く中、悲痛なニュースを浴び続けるのは体力が必要です。関心が薄れていくのは仕方がない。それでも、粘り強く発信を続けることが、「あなたたちを忘れていない」というメッセージにもなる。ウクライナに限ったことではないですね。
10
続)PVや視聴率はもちろん大事ですが、ニュースの価値判断は数字だけで判断できるほど単純ではないと、改めて思います。偉そうなことを言えた立場ではありませんが、自戒を込めて。止め
11
写真中央は砲撃で右腕を失ったボンダルさんの長女、10歳のダリヤさん。取材中の約20分間、ずっとこの表情のままでした。 本日の朝刊、ウクライナ負傷兵や家族が療養する施設を訪ね歩いた取材が、「グラフ面」に掲載されました。