トランスフォーマーとの神アートコラボ決定!! 今回、MTGでやってた本来の名前の他にコラボカードの名前を別途持つ方法を試してみました! 今回はオプティマスだけだけど他のもすごいよ! お楽しみに~!!
ここはまかせて、お姉ちゃん! 最初はモルトとアイラのDNAを受け継いでるってことでDNAスパークにしてたんだけど、そのままだと芸がないかなと思って少しいじった。
なんか言葉足らずで誤解させてたらすいません。 分け方は3-2だけでなく、1-4でも0-5でもかまいません。 量が欲しい時は多い方選べば最低3枚保証だよねってことです。 もちろんクリティカルに強い少ない束を選んでも構いません。
本日公開の新カード《ドンドン選べナウ》 引用元はMTGの《嘘か誠か》 有名カードなので過去に何度か案では上がってたんですが、メインセットだとちょっと煩雑なので、デュエキングでやっと収録できました。 最低3ドローか決定的な1枚をもたらすこのカード デュエマでどれだけ活躍するか楽しみです! twitter.com/t2duema/status…
研究仙人が紹介してくれた《キユリのASMラジオ》! MTGの《集中した中隊》をイメージして作りました。 最初はインスタントだからST付きで6枚見てたんですが、土地があってデッキが60枚のMTGと違ってヒット率が高すぎたんでちょっと調整。 イラストは気づいたらキユリとハキリになってた。
金曜カードSHOW! 龍頭星雲人 アビスロイヤルの登場でますます活躍の場が増えた雲人さん。 まさか龍頭星雲にあった棺のようなものが人だったとは驚いたよね。 最初こっちをSRにしようかと思ってて、出た時全ハンデス持ちだった。 結果タイタン2枚ハンデスでも十分すぎるくらい強かったね。
自室に絵画風アビスロイヤル飾った。 音楽室みたいで楽しい😊
金曜カードSHOW! 深淵の支配者 ジャシン 明日発売のデッキより新要素タマシード/クリーチャー MTGにあった神のように、特定の条件下でクリーチャーとなるコンセプト 元々ディスペクターの予備案で用意していて整合がつかず先送りされたのだが、タマシードと組み合わせることで現在の形になった。
金曜カードSHOW! ガチャンコ ガチロボ 開発時に紆余曲折あって生まれたカード。 最初アダムスキーみたいだったけどLOはダメだってなり、その後3枚めくる方向で調整されたけどうまくいかず、キャラ名がガチロボになった時にガチャの要素入れた方が面白いってなって今の能力に至りました。
本日のデュエチューブで今年8月発売の クロニクルダークサイドデッキ 「終焉(ビッグバン)」 「零誕(ゼロバース)」 が紹介されました!! 開発部デッキがオリジナル向けだったので、こちらはアドバンス対応、今まで再録が難しかったドルマゲドンと零龍をフィーチャーしたデッキとっております!!
開発部デッキ本日発売!! 水闇魔導具 火水覇道 遊んでいただけましたでしょうか? 楽しんでいただけたら幸いです! あと、今後も開発部デッキ続けていきたいと思ってるので、こんなデッキやってほしいていうリクエストあったらコメントにいただけるとありがたいです。 よろしくお願いします!!!
そういや《ライオネルStar》、「この能力は、各ターン1度しか使えない」という新しい言い回しが使われていますね。 これは、バングリッドのように各ターンに1度使用権のある能力です。 それぞれのカードごとに1度許可されるので、2体目のライオネルが出たらそちらでも1度使用が可能になります。
やっと再録できました! 半年くらい前から言いたくてうずうずしてた。 新規イラストでちゃんと勝太もいるよ!!
今日のパラレルマスターズ マジックより<生ける屍>を再現 漫画デュエル・マスターズ第2話で黒城凶死郎が超動させたカード。 最初5コストのまま試したんだけど、土地のないゲームでこれはダメでした。 追放領域のかわりに超次元ゾーンを使うのもこのセットの方向性とかみ合っていてよかったですね。 twitter.com/t2duema/status…
今日のパラレルマスターズ フューチャー・スパーク 商品ページ更新されたので紹介。 このセットでは次元の向こう側にパラレル世界があるイメージで超次元ゾーンを掘り下げました。 MTGの「反復」をオマージュしてゲームゾーンとしてデザインの拡張を行っています。 dm.takaratomy.co.jp/product/dmex18/
デュエマのフレームの変遷 1枚目:勝舞時代 2枚目:勝太時代 3枚目:ジョー時代 4枚目:未来!?
パラレルマスターズにブラックロータスがマジック枠で再録です!! ガース君もそれっぽいトークンが手に入ってご満悦。
ファイブオリジンドラゴン揃った! ヴォルジャアク:スクラッパー!楯焼却! アークゼオス:天門!選べない! バラフィオル:龍出す! モルナルク:破壊!蘇生! クリスド:ドロー5!呪文禁止! Volzeos-BalamordにSAとワールドブレイカー以外の能力が1個も採用されてないのマジでディスペクト。
今スグ使える開発用語㉓ 【開発期間】 一般的なセット開発はデザインに3ヵ月、テストに3ヵ月、製造に6ヵ月の計1年かけて行われる。(ブロックコンセプトデザインはそれに先行して行われる) 製造前のギリギリの調整をねじ込めるのが半年前なので、その後半年のメタの変遷を意識しながらの開発が重要。
今スグ使える開発用語㉒ 【文字数制限】 現在のフォーマットでカードに記入できる行数は8行、最大文字数は300文字程度。これ以上長い能力は修正対象となる。 ギャラクシールドのような既定の部分で大幅に文字数を取られる能力は、カードごとの独自テキストが少なくなってしまうので減少傾向にある。
あ、そうだ! 参考までに、ツインパクト化してほしい呪文教えてください!
そこで主人公カラーである火文明に追加ターンのカラーパイを移動することになりました。(こうして生まれたのがバーレスクです) 能力を失ったアクア・マスターはCQIとなり、せめてDM史上初の何かをしようということになって現在のシールドを表向きにする能力を得たということになります。
当初の能力は「攻撃してブロックされなかったらターンを追加する」というものでした。 DM初の追加ターンという概念を導入するものだったのです。 これはMTGで追加ターンといえば青ということに由来するのですが、DMでドローも種族も強力だった水に追加ターンを与えるのは危険すぎました。
【アクア・マスター開発記】 アクア・マスターの画像見て「強くなってないじゃないか!」と思う方もいらっしゃるかと思います。 確かにアクア・マスターは元のデザインから強くなってはいません。逆にもともと強すぎてこのままでは出せないがゆえにCQIとなった存在でした。 twitter.com/syaba3/status/…
今スグ使える開発用語⑪ 【ホーザー】 ホースで水をかける人、火消しの意味。 メタゲーム上で優位のデッキに対する対策カードとしての立ち位置で、主に特定の行為を禁止する役割を持つ。(ミクセルなど) MTGでは小型(主に2マナ2/2の熊サイズ)でヘイト能力を持つことからヘイトベアーと呼ばれる。