cry(@suzukacry)さんの人気ツイート(古い順)

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ソダシ「隼人は…私だけのものだったのに…!!!」 ルージュバック「姉より優れた弟など居ない」
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ジャックドールはずっと使いっぱなしの中2週GⅠで負ける要素も多い中、それでも!って言う気持ちで応援してたし、道中の58秒台であの音速の貴公子をも重ねたけれど、やっぱりそう簡単な話じゃなかったよね…それでも5着、初めて尽くしでの5着、またここから始めていければいいさ。
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4歳になると何故か発動するエピファタイマー、流石にあのフォームと有馬の約3ヶ月後のF4には効かないだろーとか思ってたけど、3歳時からしたらあり得ない負け方で、ほんとガチで存在する気がしてきたよ…アリストテレスでさえ4歳初戦は勝ってるし…。
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エフフォーリアクラスの馬が負けたりレースに出なかったりする度にキタサンブラックやテイエムオペラオーを再評価する流れ、なーんだかなぁって感じ。現役時代は散々扱き下ろしてたくせに掌返し過ぎる、コントレイルとかもまさにそれ、ちゃんと現役中に褒めてやってくれよ。
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ストイックで競馬マシーンのイメージだったエフフォーリアくんが、両隣年上牝馬に挟まれてボロ負けすると言う拗らせ童貞みたいなキャラになってしまった…たった一度の敗戦でこんな事になるなんて…この世界は残酷だ…。
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キタサンブラックは現役中、牝馬に一切興味を示さず、種牡馬としてやっていけるのかと心配されたが、いざ始まってみるとまったく問題無くこなしているそう。人間が自分に何を求めているかと言う事を常に理解して行動している、本当に賢い馬。
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今週は桜花賞! 1994年、第54回を制したのはオグリローマン。兄オグリキャップの成し得なかったクラシック制覇を果たした、兄想いの妹だった。 「わたしが見ているのは もっと遠くの光 あの伝説を越えることが 唯一の願いなの」 (JRA「名馬の肖像」より)
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今週は桜花賞! 2011年、71回目を制したのはマルセリーナ!ディープインパクトの初年度産駒にして初のGⅠ優勝馬、この年からディープ産駒が桜花賞4連覇と、ディープ伝説第二幕の始まりだった。
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今週は桜花賞! 2007年、67回目を制したのはダイワスカーレット。兄はダイワメジャー、ライバルは言わずもがなウオッカ。ゲートの一部が身体に触れただけで錯乱するぐらい繊細だったダスカ、今では牝10頭牡1頭のすんごいママに、今年の子の性別はどちらかな…? ※ちょっとだけウマ娘ネタ有り※
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今週は桜花賞! 1992年、52回目を制したのはニシノフラワー。中々活躍馬に恵まれなかった西山牧場を救った持込馬、競走馬としても繁殖馬としても咲き誇り続ける名マイラー、名が体を表すとはまさにこの事。
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4月7日はサンエイサンキューの誕生日でした。 ライバルのニシノフラワーとは正反対の馬生だったサンキュー、馬主の人柄ひとつでここまでの違いが出る。 彼女の瞳に“人間”は一体どういう風に映っていたのだろうか。
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競走馬の闘病生活と言えば、テンポイントやサクラスターオー、バーバロ等が挙がるが、彼らは人の祈りと願いによって予後を望まれた。だがサンエイサンキューはたった一人の傲慢さと身勝手によって生かされ蔑ろにされた、正直、前者の馬達と同列に語ってほしくない。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5…
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エヴァに優駿にウマ娘に、あちこちで飛びに飛びまくってる豊さん。 ディープインパクト「正直、僕より飛んでるよね???」
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何が面白いって、ニュージーランドTのあの優勝トロフィーがちゃんとウマ娘でも再現されてるところ。しかもそこで初重賞をぶちかます藤田社長、持ってる。
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ウマ娘の新CM公開日(もちろん武豊騎手堂々主演)に初重賞制覇してしまう藤田社長がすんごい。 ジャングロ、豊さん、藤田オーナー、ニュージーランドT優勝おめでとうございます!きみの愛馬がー!
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今週は桜花賞! 1986年、第46回を制したのはメジロラモーヌ。後に史上初の牝馬三冠を達成する魔性の青鹿毛、不恰好だった父モガミとは正反対の美しい馬だった。 弟のメジロアルダンは中国にてその血を広げ、子孫にはコウソクストレートやGⅠ馬のフィールドルージュとグローリーヴェイズが居る。
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今週は桜花賞! 2014年、74回目を制したのはハープスター。祖母は2冠馬ベガ、上がり32.9(最速は新潟2歳Sの32.5)の驚異的な末脚で桜の女王に輝いた。 余談、阪神競馬場パドックの桜を周回中ずっと食べたそうに見てたらしい、明るい鹿毛と大きなうさぎ耳が特徴的な馬だった、あと尻がでかい。
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今日は桜花賞! 2021年、81回目を制したのはソダシ。白毛馬として初物尽くしのクラシック制覇を成し遂げ、一躍時の馬に。近親のメイケイエールと共に、今も競馬界を盛り上げ続ける姿は、まさに純白のアイドル。
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ドウデュース「豊さーーーん!待っててくださいねーーー!僕が!この僕が!皐月に導くので!ウォーターナビレラさんの代わりにこの僕が!やっちゃいますよーーー!」 キーファーズ松島オーナー「豊は…渡さない…!(藤田オーナーの初重賞を見ながら)」
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ウォーターナビレラちゃん&ドウデュースくん 色恋の無い幼馴染イメージ…桜花賞終って、来週は皐月賞!楽しむぞー!
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今日はメジロライアンの誕生日!おめでとう!🎉🎂 皮膚が弱くて、夏癬を患った事もあり短く切り揃えられた鬣はいつしか「ライアン・カット」として親しまれていたね、現役当時は女性ファンが多く、とある解説者にとても愛されていたとか。 それでは皆さんご唱和ください、「りゃいあん!」
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今週は皐月賞! 1993年、53回目を制したのはナリタタイシン。あっと驚く末脚で飛んできた3強の一角、当時の武豊騎手としては結構珍しい勝ち方だったかも。 ウイニングチケットとビワハヤヒデと共に三冠を分け合った同士が生きていたのは本当に凄い、チケゾーには2頭の分までずっと元気でいてほしい!
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今週は皐月賞! 1999年、59回目を制したのはテイエムオペラオー!3連勝とは言え、パッとしない5番人気、鮮烈な追い込み勝利は、鞍上和田竜二騎手にとっても初GⅠとなった。クラシック登録がされておらず、追加金を支払ってクラシックを制した初めての馬になったよ、まだ世紀末覇王になる、少し前の話。
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今週は皐月賞! 2000年、60回目を制したのはエアシャカール!後に7cm差で逃したダービー、海外遠征を経て菊花賞を勝ち二冠馬となった事から準三冠馬と呼ばれた。あの武豊騎手から「頭の中を見てみたい」とまで言わしめた程の激しい気性を持つ、放牧中の事故により僅か4頭の産駒を残して旅立った。
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今週は皐月賞! 2012年、72回目を制したのはゴールドシップ!流行りのステマ配合を持ち、前年に同配合のオルフェーヴルが三冠を達成した事により注目を集めていた、当日は雨により荒れた馬場を嫌って他が大外をぶん回す中、余裕綽々を内をスルスルと伸びGⅠ勝ち、ゴルシ伝説の幕開けだった!