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ソダシ「隼人は…私だけのものだったのに…!!!」
ルージュバック「姉より優れた弟など居ない」
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ジャックドールはずっと使いっぱなしの中2週GⅠで負ける要素も多い中、それでも!って言う気持ちで応援してたし、道中の58秒台であの音速の貴公子をも重ねたけれど、やっぱりそう簡単な話じゃなかったよね…それでも5着、初めて尽くしでの5着、またここから始めていければいいさ。
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4歳になると何故か発動するエピファタイマー、流石にあのフォームと有馬の約3ヶ月後のF4には効かないだろーとか思ってたけど、3歳時からしたらあり得ない負け方で、ほんとガチで存在する気がしてきたよ…アリストテレスでさえ4歳初戦は勝ってるし…。
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エフフォーリアクラスの馬が負けたりレースに出なかったりする度にキタサンブラックやテイエムオペラオーを再評価する流れ、なーんだかなぁって感じ。現役時代は散々扱き下ろしてたくせに掌返し過ぎる、コントレイルとかもまさにそれ、ちゃんと現役中に褒めてやってくれよ。
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ストイックで競馬マシーンのイメージだったエフフォーリアくんが、両隣年上牝馬に挟まれてボロ負けすると言う拗らせ童貞みたいなキャラになってしまった…たった一度の敗戦でこんな事になるなんて…この世界は残酷だ…。
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キタサンブラックは現役中、牝馬に一切興味を示さず、種牡馬としてやっていけるのかと心配されたが、いざ始まってみるとまったく問題無くこなしているそう。人間が自分に何を求めているかと言う事を常に理解して行動している、本当に賢い馬。
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競走馬の闘病生活と言えば、テンポイントやサクラスターオー、バーバロ等が挙がるが、彼らは人の祈りと願いによって予後を望まれた。だがサンエイサンキューはたった一人の傲慢さと身勝手によって生かされ蔑ろにされた、正直、前者の馬達と同列に語ってほしくない。
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5…
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エヴァに優駿にウマ娘に、あちこちで飛びに飛びまくってる豊さん。
ディープインパクト「正直、僕より飛んでるよね???」
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何が面白いって、ニュージーランドTのあの優勝トロフィーがちゃんとウマ娘でも再現されてるところ。しかもそこで初重賞をぶちかます藤田社長、持ってる。
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ドウデュース「豊さーーーん!待っててくださいねーーー!僕が!この僕が!皐月に導くので!ウォーターナビレラさんの代わりにこの僕が!やっちゃいますよーーー!」
キーファーズ松島オーナー「豊は…渡さない…!(藤田オーナーの初重賞を見ながら)」
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