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ウマ娘から、ついに引退馬支援の流れまでに漕ぎ着けてるの感動する。もしウマ娘から競馬に、そして引退した馬の行く末が気になった方が居たら、是非体験乗馬をして、そして続けてみてください。乗馬人口が増えればそれだけ引退馬の支援先が増えるのです、乗馬クラブで働く人間の、願いです。
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2011.5.8～2021.6.6
スズカデヴィアス、日本に限らず海外遠征までもこなした７年間の競走馬生活、本当にお疲れ様でした。
どうか、その最期が少しでも苦しみのないものであった事を願います。
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ウオッカ、アーモンドアイ、グランアレグリア
強い牝馬は安田記念で不利受けるのなんでなん…？あそこで勝ったウオッカってほんま強かったんやで…もっとウオッカを褒め称えてくれ。
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セイウンスカイとニシノフラワー
ウマ娘実装おめでとうございます！（ウマ娘の絵じゃなくてすまん）この２頭の関係はあまりにも…てぇてぇです…可愛い…。
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ロードカナロアとカレンチャンとカレンモエ
カナロア卿は同厩舎のカレンちゃんにベタ惚れだった…（ただしカレンチャンの方はそうでもない）。
そんな２頭の愛娘モエちゃんは、今週末の函館スプリントSに出走するぞ！頑張れー！
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実況「カレンチャン！カレンチャン！」
カレンチャンママ「これ、わたしが娘の代わりに走ってもバレないのでは…？よし閃いた！」
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函館スプリントSハイライト
娘のモエちゃんの代わりに出走しようと閃くカレンチャン、次こそは実況で「カレンモエ重賞初勝利！」が聞きたいです。
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メジロマックイーンとイクノディクタス
競走馬の恋は叶わない事が多いけれど、そんな中で鉄の女と言われたイクノに恋をしていたマック（豊さん談）、宝塚記念１着２着馬同士の恋が無事に実って生まれたのがキソジクイーン、血が繋がらなかったのが少し残念。
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サイレンススズカとエアグルーヴ
彼のお嫁さん候補No1に必ず上がるのが彼女、もし実現していたらどんな子が産まれたのかなぁと想像しない日はない。ジューンブライドの６月、もうすぐ宝塚記念、渡すお花はナスタチウム、花言葉は「困難に打ち克つ」。
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2021スレイプニルＳハイライト
大外一気でぶっ飛んで来たハヤヤッコが差し切り勝ち！
「俺もシラユキヒメ一族だぞ！」と言わんばかりの気持ちの良い勝ち方でした、２度目の重賞勝利も近い！？
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ウマ娘／テイエムオペラオー
オペさんが可愛くてしょうがない…ソロ曲の「勝利の栄光 永久（とわ）だよ！」の所が「勝利の栄光と和田よ！さぁ、みんな讃えるがいい！」に聴こえるんで、みんな讃えながら聴いてください。
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ピンクカメハメハ 2018.4.12～2021.6.20
君のための場所はずっと空けているから、いつでも帰っておいで、ずっとずっと待っているからね。
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ハーツクライが種牡馬引退との事で、本当にお疲れ様でした。
わたしのＨＮの由来はこのハーツクライからお借りしたもので、まだハーツが入厩したての頃でした。当時はこんな凄い馬になるとは思わず、かっこいい馬名だなぁくらいでしたが、今では大事な名前です。どうか幸せに、長生きしてください。
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ウマ娘が人気出て、普通の人でも競馬を話題にする事が増えて凄く嬉しい反面、人気が出過ぎると次は実写映画だ！となりそうで、適当なアイドル使った実写は嫌だなぁって思ったけど、ウマ娘の実写ってリアル競馬の事だった、心配はいらねぇな！
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今週末は春のグランプリ宝塚記念！
2014年の宝塚は輪乗りの際に、ゴールドシップを意味有りげに見つめるメイショウマンボが話題になったけど…果たして、ゴルシにトキメキを感じて見つめていたのか、怪訝そうに見ていたのか、それとも…？
（最初種付けしたいなぁ！にしてたけどTPOに配慮しました）
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今週末は春のグランプリ宝塚記念！
2000年は世紀末覇王のテイエムオペラオーが制し、2001年は好敵手のメイショウドトウが雪辱を果たす形に。「覇王」と呼ぶにはあまりにも真面目で泥臭い勝ち方が多いオペ、不利に苦しむ好敵手を尻目に無冠の帝王から脱却したドトウ、今年も貴方のそして私の夢が走る。
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今日は春のグランプリ宝塚記念！
1998年の勝ち馬はサイレンススズカ！
先約で豊さんが乗れず、代打騎乗の南井さんが見事勝利に導いてくれました。
豊さんはこの時の心境として、「どちらも好きな馬だから、どっちにも乗りたい」と語ったそう。
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宝塚記念、クロノジェネシスおめでとうございます！
牝馬としては初のグランプリ３勝の勲章を引っさげて、目指すは日本馬の悲願、凱旋門賞の栄冠！待ってろロンシャン！
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明日は七夕賞！
カブラヤオーと言えば「狂気の逃亡者」、サイレンススズカと言えば「影無き逃亡者」、ならツインターボと言えば…？
後の事など知らぬ存ぜぬと逃げに逃げまくったツインターボが制した93年の七夕賞、玉砕か圧勝か、最後の個性派が残した「愛しき逃亡者」の称号は未来永劫語り継がれる。
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✨フジキセキ✨
ウマ娘実装おめでとうございます！偉大なる父サンデーサイレンスの初年度産駒として、怪我が無ければ三冠も夢じゃなかったと言われた青鹿毛の彼、「富士山とキセキ輝くようなミラクルを起こしてほしい」との願いを込めて名付けられた馬名は今も血統表で輝く軌跡を残している。
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くぅちゃんことクールフォルテ、無傷の２連勝！おめでとう！
スタートの不利と大井の内側の深い砂をもろともせずに着差以上の強い勝ち方でした！同じ藤沢牧場卒業生のサブノリョウマもお疲れ様！
パドックではよく外向いてたけど、お客さんが居なくて残念がってた？生まれながらの生主だからね…！
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双子（片割れは死産）として産まれたメジロアルダン。
引退後は新天地の中国でたった２世代のみ残して急死してしまうが、その中から圧倒的な成績で種牡馬入りしたWu diがリーディングに輝くと、瞬く間に中国全土でアルダンの血が広がっているそう、何時か日本に彼の血が帰ってくる事を切に願う。
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メジロラモーヌとメジロアルダン姉弟。
史上初の牝馬三冠を達成したグラマラスな姉と、雄大な馬体を持ちながら怪我と平成三強全盛期に泣かされた弟のメジロアルダン。数あるメジロの馬でも、一等に好きな姉弟、子孫達が国は違えど血を繋いで活躍しているのが嬉しい今日この頃。
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ゴールドシチー
ウマ娘実装おめでとう！その尾花栗毛から「走らなかったらディズニーランドで乗馬」、なんて話も出てくる程の見た目とは裏腹に、「馬のケツが大嫌い」が故の気性難を持ち合わせる二面性があった彼、88年のＪＣで来日したディック・フランシスが印象的だった１頭と言った程。
時々イラストレーター。サイレンススズカと武豊騎手が大好き。
Skeb→ skeb.jp/@suzukacry
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