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１着キズナ産駒アカイイト「おらおらおらぁ～～～！！！」
２着キズナ産駒ステラリア「おらおらおらぁ～～～！！！」
３着エピファネイア産駒クラヴェル「いやこの流れ親の顔よりみたやつ！！！」
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うそ…うそでしょ…キズナ産駒初GⅠ…ほんと…？夢じゃない？ほんと…？なんならキズナ産駒ワンツー…？しかもアカイイトはヨカヨカちゃんと同じ馬主さんだよ…もう一生アカイイト推します…！！！ありがとう！！！
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三冠全て１番人気ながらスティルインラブの後塵に拝したアドマイヤグルーヴ。メジロラモーヌ以来の三冠を達成したライバルを目にして魂に火が付いたのか、続くエリザベス女王杯では１番人気のスティルをハナ差凌いで、ついに念願のGⅠタイトルを獲得、翌年には２連覇を果たす。
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@J_I_H_Y_O__ 他の作品だって二次創作、特に性的描写を許可してるわけではないんですよね、あくまで「黙認していただいてるだけ」…「コンテンツの死を招く」なんてそれっぽい言葉で言い換えてますけど、単純に「エロが見たいだけ」なんですよね、曖昧だった事を公式が明言してくれてほっとしてます。
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ウマ娘公式で性的描写が明確に禁止されて良かった。ここについて文句を垂れてる輩は結局「ウマ娘」が好きな訳ではないんだよ、「性的描写」が好きなだけ、「ウマ娘」じゃなくていい、気付けて良かったじゃないか。
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これからのソダシちゃんとメイケイエールちゃん
ついにソダちゃんがダート路線へ…次走チャンピオンズCと言う事で、もりもり食べてダート用の馬体にしていかなくちゃね！エールちゃんは変わらずシルクロードSから復帰予定との事、まだ先だからご飯は控えめで。
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ウマ娘にトーセンジョーダン実装おめでと～～～👏👏👏原案の勝負服凄く好きだから、様変わりしててびっくり…！
あの秋天世界レコードは「冗談みたいなレコードでたと思ったらトーセンジョーダンだった」と当時の大勢が思った筈…でも近親は活躍馬だらけで冗談とは程遠いぐらい良血くん。
#ウマ娘
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２０年前の競馬民に言っても信じてもらえなさそうな事。
・白毛馬がGⅠ勝つ
・同年牝馬牡馬三冠馬が生まれる
・ウマ娘でオタク界隈に競馬ブームが巻き起こる
・日本馬が米ダートGⅠ勝つ←NEW
（他信じてもらえなさそうな事あったら教えてクレメンス）
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まさに日本競馬史が動いた日だった。日本生まれ、日本育ちの競走馬がアメリカの芝ダートGⅠを１日にして勝利する日が来るとは。その立役者こそディープインパクト産駒のラヴズオンリーユーとオルフェーヴル産駒のマルシュロレーヌ、共に三冠馬を父の持つ牝馬が、日本競馬史を塗り替えた日だった。
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ラスカルスズカがどんだけ可愛かったかと言うと、パドックの草食べたり、返し馬で他の馬と離れると寂しくて大泣きしたり、競馬遠征すると放牧気分になったり、人前ではおもちゃで遊ばないのに一頭だけになるとこっそり遊んでたり、兄とは違うベクトルの可愛さを持っていた。これは兄弟で国宝に値する。
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ウマ娘／サイレンススズカ
「いつか、どこかの世界で弟だった貴方へ」
娘ちゃんでのラスカルスズカ実装を…待ってます…😭
#ウマ娘
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競走馬とウマ娘のサイレンススズカ！
今年はウマ娘のおかげで、多くの人に彼の事を知ってもらえました。好きな人がたくさん増える度に彼等の周りがきらきらしたもので満たされるようで、とても嬉しいです。これからもススズの事を好きでいてください。
#サイレンススズカの話をしよう
#ウマ娘
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1998年11月1日、第118回天皇賞（秋）15時35分
1枠1番、1番人気 サイレンススズカ 武豊
「君はスピードの向こう側を見ることが出来たのだろうか…」（引用：サイレンススズカ スピードの向こう側へ…より）
#サイレンススズカの話をしよう
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その知らせは最終レース後の場内アナウンスで伝えらた。
「左前脚手根骨粉砕骨折により安楽死」。
1998年11月1日、秋の天皇賞にてサイレンススズカが残したものは何だったのだろうか、我々が彼に残せたものは何だったのだろうか、23年経っても未だ、答えは出ない。
#サイレンススズカの話をしよう
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宝塚記念で念願のGⅠタイトルを手に入れたサイレンススズカは、秋初戦に毎日王冠を選ぶ。13万人の観衆が見守る中、エルコンドルパサーとグラスワンダーとの３強対決を制した彼は、最大の目標である秋の天皇賞へ駒を進めるのであった。
誰しもが願っていた、その勝利を。
#サイレンススズカの話をしよう
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金鯱賞１着から迎えるのはグランプリ宝塚記念。エアグルーヴへの先約の為、武騎手から南井騎手に乗替と初の2200mが不安視されオッズは３倍近くに。道中は1000mを58秒6と得意のHペースで逃げ、ステイゴールドの猛追を退け歴代2位のタイムでついにGⅠの栄光を勝ち取った。
#サイレンススズカの話をしよう
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「最高の状態、負ける筈がない」と陣営が豪語した金鯱賞、結果は周知の通り。観客から拍手と大歓声に迎えられながら前半58秒1、後半59秒7のレコード大差勝ち、武豊騎手の「今日のサイレンススズカならどんな馬が出てきても負けないんじゃないか」が全てを物語る。
#サイレンススズカの話をしよう
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中山記念１着からその年３戦目、中京で行われた小倉大賞典。ついに挑戦する側からされる側へとなったサイレンススズカに課せられたのは57.5kgのトップハンデ。1000m57秒5のHペースを物ともせずコースレコードをコンマ1秒更新する圧巻の勝利、ついに才能は覚醒する。
#サイレンススズカの話をしよう
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バレンタインS1着から中3週で迎えた中山記念。
イシノサンデー等を押さえ１番人気に支持されたサイレンススズカ、それでも未だ挑戦者の立場。道中大差を付けながら、直線は内にモタれ手前替えにも苦労し右回りへの課題を残しつつ念願の重賞初勝利、連勝を２に伸ばした。
#サイレンススズカの話をしよう
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1998年バレンタインS、ある1頭の馬が本格化の兆しを見せた。
彼の名はサイレンススズカ。５歳になるまで重賞未勝利だったそんな折、前走香港国際C５着から引き続き鞍上に迎えたのは天才武豊騎手。OP特別の為だけに東上した相棒を背に連勝街道の１歩を歩みだした。
#サイレンススズカの話をしよう
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メロディーレーンちゃんとタイトルホルダーくん
小さなお姉ちゃん、大きなタイトルをゲットした弟くんに続けるかな？
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競馬とは常に運命的な導きがあるものだと思うけれど、今日だけでどれ程あった…？ノリさんと武史くんの父子逃げ切り菊花賞優勝、中山デビューの菊制覇はセイウンスカイ以来、武史くんが生まれたのはウンスが菊優勝した1998年…競馬は難しい、だけれどとてもドラマティックだ…。
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「競馬はドラマだ」と誰かが言った。
阪神3000ｍで行われた今年の菊花賞、42年ぶりのこの舞台を逃げ切ったのはタイトルホルダーと横山武史騎手。23年前にセイウンスカイと父横山典弘騎手が逃げ切った同じ菊花賞で、新たなタイトルをその手中に収めたのだった、「競馬はドラマだ」、皆もそう頷いた。
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待て待て、中山デビューの菊花賞馬もセイウンスカイ以来なんか、横山父子で菊花賞逃げ切り、こんなところにサインがでかでかと…！
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富士ステークスを制したのはキズナ産駒の３歳牝馬ソングライン✨本番に向けて一歩前進だよ！
ソングラインちゃんのバンテージが可愛くて、とってもお洒落さん💕
時々イラストレーター。サイレンススズカと武豊騎手が大好き。
Skeb→ skeb.jp/@suzukacry
お仕事依頼・お問い合わせ→suzuka57ouma@gmail.com