cry(@suzukacry)さんの人気ツイート(新しい順)

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ウォーターナビレラちゃんとドウデュースくん🌟 ナビレラちゃんは今日がお誕生日!オークスでは軽い熱中症で大変だったけれど、秋に元気な姿で逢えるといいな。 デュースくんは今週のダービー、豊さんと一緒に頑張ろうね!全力応援!💪💪💪
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ダービー出走馬が恐れてるのは、枠でも当日の天気でも歓声でも無くて、粗品さんの本命だと思うのよね…。
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今週は日本ダービー! 今現在最多勝利を誇るのは武豊騎手の5勝!初めての連覇を達成したのも豊さんだよ!(現時点での2連覇達成は豊さんと四位さんと福永さん) 今年はどんなドラマが生まれるかな…楽しみだね! 第89回東京優駿は5月29日、東京競馬場芝2400m、15時40分発走!
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サイレンススズカくん💐
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ソダシちゃん✨
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今日は何の日?5月23日はキスの日!😘 2006年の桜花賞はキストゥヘヴンとアドマイヤキッスのキスキスワンツーだったね!3着もコイウタで、実に女の子のGⅠらしい結果に!
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激闘オークス2022!まさかのサウンドビバーチェ放馬から除外のアクシデント…怪我の具合は大丈夫なのかな、気持ちよさそうに走ってただけに残念。蹴ってしまったラブパイローと共に無事である事を願います。
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2022年、優駿牝馬オークスを制したのは桜花賞馬スターズオンアース!父娘で二冠達成したよ!天国のドゥラメンテパパも見ててくれたかな?
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フジテレビさん、番組システムに逆らえずまさかのレース中にCMを挟んでしまった件。ドバイの時にゴール手前で番組放送終了した事あるからね、しょうがないね。
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オークス出走馬の蹴り癖の赤リボンが普通のリボンじゃなくて、お花だったり勝負服カラーだったりお洒落で良き。着飾る必要が無い部分を綺麗に飾るのは、陣営の愛と想いが感じられて凄く素敵よね、まずは全頭無事に、悔いのない走りを。
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ウオッカのローテが中々バグってて草なんよね、現代の子が見たら卒倒しちゃうよ。性別抜きにしても前哨戦と桜花賞使って(なんなら年明けエルフィンSも走ってる)ダービーから宝塚は普通に凄い。
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ソダシは安田行かない感じなのかな。まぁー間隔短いし遠征続きになるもんねぇ、美浦のアーモンドアイやグランアレグリアですら駄目だったんだから…あれ…?確か栗東所属でVM7馬身千切った後安田で進路塞がれながらぶっこ抜いた&2連覇達成した牝馬が居たような…?
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今週頑張ったメイケイエールちゃんとソダシちゃん! 二頭共元気いっぱいの可愛い女の子だよ!
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デアリングタクトは6着でした。 靭帯炎を患いながら1年1ヶ月ぶりのターフ、本当によく頑張りました。上がりも33.6と十分過ぎる結果、次走で元気な姿をまた見れることが何よりの願いです。
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ヴィクトリアマイル優勝おめでとう、ソダシちゃん! 前日のメイケイエールちゃんの勝利も力になったかな?白毛のアイドルの成長はまだまだここからよっ!❤️
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逆神の本命が負ける、なんてこんなんよくある話だけど、年度代表馬を沈めたり、本番に喉鳴り発生で最下位だったり、逃げ馬が出遅れで大敗、前走混合戦僅差の2着馬が躓いて2桁着順とか、ガチ目に粗品さんって呪い以外のなんかあるの…怖いよ…。
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躓いたレイパパレ「粗゛品゛ァ゛!゛!゛!゛」
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アーモンドアイ「ソダシ、VMから安田ローテは、」 グランアレグリア「やめなさい、絶対に」 ウオッカ「え?なんで???」
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世紀末覇王テイエムオペラオーの人気がなかった要因の一つに毛色が地味と言うのがあるが…何ぃ!?栗毛は可愛いぞ!音速の貴公子サイレンススズカ、太陽神インティ、輝く竜馬エアスピネル、どの子も個性的だぞ!人気が出る要素しかないぞ!栗毛を愛せ!
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明日は東京プリンセス賞! みんなのくぅちゃん、頑張って走るよー! #リアルダビスタ #クールフォルテ
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いつだってプボは元気プボね。
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ディープボンド、次走宝塚記念って正式決定したんだね~!誰になんと言われようとシーズンに3戦走るのは十分偉いし、応援するプボよ~!
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アイネスフウジンと言えばナカノコール…!レース後に立ち止まったアイネスフウジン、中野騎手が歓喜の余り泣いているのかと思われたが、実は精魂尽き果てたアイネスフウジンが動けなくなってただけと言う…馬が動けなくなるくらいの走りって凄いよね、まさに死力を尽くすレースだった。
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ジャングロ伸びてきてただけにめっちゃ悔しい…あれ、ゲート開いたらアカンやんかな…立ち上がってゲートに突撃した反動で下がったタイミングに開いた、全馬が落ち着いたと同時にゲート開かないかんのやから、スターターが悪いよ、騎手の所為にする意味が分からん。
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サイレンススズカとワキア、今日は母の日💐 有名な“旋回癖”は母と別れた寂しさを紛らわす為に始めたと言う。稲原牧場では当時、離乳は早遅生まれ関係なく9月一杯までと決められており、5月生まれの彼は半年と経たずして大好きな母と別れる事になった、今は昔、音速の貴公子と呼ばれる前の話。