吉田誠治/日曜西ね-44a(@yoshida_seiji)さんの人気ツイート(古い順)

東京少年日和
今朝のイラストの制作過程GIFです。紙に描いた原画にPhotoshopで着色しています。今回も人物だけ先に線画を整えて、あとは下塗りを元にゴリゴリ塗っています。
コミティア128新刊「東京少年日和」東京の風景と男の子がモチーフのイラスト集です。本文サンプルや委託など詳細はこちら→ pixiv.net/fanbox/creator… #COMITIA128
【5/12 コミティア128】ら30a にて参加します。新刊「東京少年日和」ほか、ティアズマガジンで紹介していただいた「ものがたりの家」もあります。新刊の詳細や委託についてはこちら(pixiv.net/fanbox/creator…)。今回は青海展示棟なのでご注意ください! #COMITIA128
【既刊紹介】「ものがたりの家」物語の舞台になりそうな個性的な「家」のイラスト&設定集です。本文サンプルや委託など詳細はこちら→ pixiv.net/fanbox/creator… #COMITIA128
pixivFANBOXの支援者向けに、「東京少年日和」表紙イラストの未統合PSDファイルを公開しました。普段はあまりレイヤを分けないのですが、このPSDでは進行具合ごとにレイヤを分けて塗る過程を分かりやすくしています。 pixiv.net/fanbox/creator…
作り付けの本棚にはまだ余裕があります #絵描きさんの作業環境が見たい
先日、用事ついでに横浜の山手西洋館を再訪してきました。洋風建築群が入場無料で見学できるので資料撮影が捗ります。その他の写真はFANBOXからどうぞ→ pixiv.net/fanbox/creator…
練習ワンドロ。自然物を手癖でゴリゴリと。
京都精華大学マンガ学部キャラクターデザインコース主催のイラストコンテストが開催されます! 日本国内の高校に在学中の高校生なら誰でも応募可能。大賞受賞者にはiPad Pro+Apple Pencilが贈られます。詳しくはこちら→ pignet.design/bozu/charadeco…
昨日の背景ワンドロの制作過程です。例によって、まず紙にレイアウトを描いてから塗り始めています。ちょっとだけアタリ線を入れてから描き込んだので、壁のパース感をいい感じに出せました。石積みをひたすら描くのは楽しい……。
今年度も京都精華大学で非常勤講師をしているほか、専門学校などでもライブドローイングをしていたりします。画像は精華大の授業中にお手本で描いたもの。専門的な技術を学ぶというよりは、まず楽しんでもらうことで背景への苦手意識を少しでも解消できればと思って授業をしています。
レイアウト2案(消失点の高さが違う)→アタリ→線画完成→着彩完成 #このタグを見た人はラフ画とその完成絵を見せる
#私はこんな仕事がしたい 複雑で情報量の多い建物や風景を、分かりやすく楽しめるイラスト風にするようなお仕事をしてみたいです。
靄の向こうの何か
昨日のイラストのざっくりとしたメイキングGIFです。最初にパースをどうするか紙の上でかなり悩んでいます。下塗りの段階で良い色が置けたので、その印象をどう残すかに腐心しました。
【夏コミ】新刊「異形のいる日常」異形と風景がテーマのイラスト集第三弾です。スペースは【3日目 西4ホール A15b】本文サンプルや委託など詳細はこちら→ pixiv.net/fanbox/creator… #C96
【夏コミお品書き】3日目 西4ホール A15b で参加します。新刊「異形のいる日常」は異形イラスト&設定本第3弾。Rii2さん主催の合同誌「Biome Record」も委託頒布します!その他の頒布物の詳細は→ pixiv.net/fanbox/creator… #C96
もう明日ですね。明日は新刊のほか、2月ティア新刊「ものがたりの家」と5月ティア新刊「東京少年日和」もコミケ初登場になります。よろしくお願いします!
「異形のいる日常」表紙イラストのざっくりとした制作過程です。最初にアナログでラフと下描きを用意し、PCに取り込んで下塗りをしたら後は仕上げるだけ。下描き開始から約5時間で完成させたので細部の描き込みが甘いですが、明暗のバランスや構図感は気に入っています。
冬コミ申し込みました
店主の雑駁: 事件の被害者の報道を控えるべき blog.fuyushoten.com/2019/08/blog-p… 「爆弾テロや銃乱射事件も、社会の動揺や泣き叫ぶ遺族が見たいから行われる」とし、被害者報道は「犯行の最後の仕上げを幇助しているようなもの」など強い言葉で非難していて、僕もこれに強く同意します。
犯罪の被害者報道については、僕自身もずっと以前から不要だと考えています。メディアの真実性はそれ以外のところで証明すれば良いことで、そのために被害者のプライバシーを犠牲にしたり、犯罪者を喜ばせるような現状の報道は、それ自体が犯罪に加担する行為だと考えます。
たまたまタイムリーな話題になりましたが、幾つかの報道機関では実名報道を避けたということで、議論の結果として評価したいと思います。この記事の趣旨は実名報道よりも「被害者を晒しものにする」ような報道姿勢への批判で、重要なのは今後の報道各社の対応です。各社の冷静な判断に期待します。