1
2
3
このままだと、国民の記憶から沖縄戦における皇軍〈天皇の軍隊〉の加害の事実が欠落してしまうことになる。
mainichi.jp/articles/20230…
4
加害の歴史を消し去ろうとする自民党。
《特命委員長の有村治子参院議員によると、出席したNHKの担当者は今後この映像を使用しない方針を示した。》
NHK、軍艦島映像「今後使わぬ」 自民会合で、元島民疑義:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomより
5
何もかもダダ漏れ……。
newsdig.tbs.co.jp/articles/-/498…
6
【関連書籍】
重慶爆撃とは何だったのか
koubunken.co.jp/book/b201890.h…
日中戦争全史
上巻 koubunken.co.jp/book/b298181.h…
下巻 koubunken.co.jp/book/b298182.h…
JUSTICE 中国人戦後補償裁判の記録
koubunken.co.jp/book/b553166.h…
7
8
9
恥ずかしい…。
日本「福島処理水放流、歓迎された」発言に…ドイツ「そんなことない」反論 | Joongang Ilbo | 中央日報 s.japanese.joins.com/JArticle/30332…
10
近刊『朝鮮戦争 無差別爆撃の出撃基地・日本』
林博史著
〝兵站基地〟として米軍を後方支援した日本は戦後の非軍事化・民主化の改革が突き崩されていった。東京・沖縄から飛び立った爆撃機B29による無差別爆撃の詳細な記録を収録、日本の「参戦」の実態を明らかにする。
koubunken.co.jp/book/b625802.h…
11
104年前の今日(1919年4月15日)は、三・一独立運動が全土に広がった韓国で、日本軍が住民虐殺事件(水原・堤岩里事件)を引き起こした日です。
(出典:『増補改訂版 これだけは知っておきたい日本と韓国・朝鮮の歴史』〈koubunken.co.jp/book/b609360.h…〉178-182頁)
(続く)
12
『外務省機密文書 日米地位協定の考え方・増補版』琉球新報社編
koubunken.co.jp/book/b201815.h…
13
3月23日、山本太郎・参議院議員が国会で『外務省機密文書 日米地位協定の考え方・増補版』(高文研刊)を連呼しながら質問。最初の質問は「日本はアメリカの植民地ですか?」。おかげさまでアマゾンは「カート落ち」の表示。社内に在庫いっぱあります。
youtube.com/watch?v=fLT9hV…
14
最前線で戦う人たちに妙な物を送りつける“習慣”は約80年経っても変わっていないようだ。
【参考文献】
「戦場体験」を受け継ぐということ
──ビルマルートの拉孟全滅戦の生存者を尋ね歩いて
koubunken.co.jp/book/b202021.h…
15
また、重慶の英国大使館の軍事補佐官から大使館付武官へ送られた、44年8月27日の日付の書簡の中に次のような記述がある。「孤立した日本軍の守備隊に空中投下した物資の中には、セルロイド人形のような玩具や紙製の扇子などが入っていた」(Kunming Monthly News Summary for August )(続く)
16
「感状」とは、軍司令官が戦功のあった人間や部隊に付与する賞状であり、当時の日本軍人には最高の誉れであったが、守備隊からは「感状など落としてもらわなくてもよい、それよりも、弾薬を、薬品を、食糧を」との返電があったそうだ。(続く)
17
「必勝のしゃもじ」で思い出した、「玉砕」寸前の日本軍守備隊に与えられた「感状」のエピソード。
1944年、中国雲南戦場で四万人の中国軍に包囲された日本軍拉孟守備隊1300人に対して、武器弾薬や食糧と共に軍司令官からの「感状」が投下された。(続く)
18
20
21
22
【#トヨタの社員にオススメの本】
過労死したトヨタの社員を偲んで、同僚たちが作った歌「ライトを灯けて帰りたかった」
1. あれもこれもとやらされた
いつもノルマがのしかかる
夜勤の定時は夜一時
帰宅は朝の六時半
ライトを灯けて帰りたかった
ライトを灯けて帰りたかった(2・3番略)
24
25
帝国日本が戦争に突き進んでいく過程を追体験できる歴史書『日中戦争全史』上巻(koubunken.co.jp/book/b298181.h…)、いま必読の1冊です。