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「謝罪の時代」、世界の潮流になりつつある。
jiji.com/jc/article?k=2…
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歴史家・笠原十九司さんのインタビュー記事。
「人間として嘘を言うのは嫌だし、嘘の歴史がまかり通るようになってはいけない。社会が事実をごまかした場合は、間違った道を歩むことになる。それは戦前の教訓だ」
j.people.com.cn/n3/2022/1214/c…
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この問題の背景にあるのは、大日本帝国による侵略戦争と植民地支配に対する歴史認識の欠落である。近代日本150年の加害の歴史を「国民の記憶」としなければならない。
名古屋で表現の不自由展が開幕 市施設、警戒態勢を強化 | 2021/7/6 - 共同通信 nordot.app/78495087426520…
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『731部隊全史──石井機関と軍学官産共同体』(koubunken.co.jp/book/b597767.h…)の著者、常石敬一さんのインタビュー記事です。
『中国新聞』2022年7月20日付
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近刊『朝鮮戦争 無差別爆撃の出撃基地・日本』
林博史著
〝兵站基地〟として米軍を後方支援した日本は戦後の非軍事化・民主化の改革が突き崩されていった。東京・沖縄から飛び立った爆撃機B29による無差別爆撃の詳細な記録を収録、日本の「参戦」の実態を明らかにする。
koubunken.co.jp/book/b625802.h…
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ドキュメンタリー映画「#教育と愛国」の中で最も衝撃的なシーン。 twitter.com/NatsukiYasuda/…
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最前線で戦う人たちに妙な物を送りつける“習慣”は約80年経っても変わっていないようだ。
【参考文献】
「戦場体験」を受け継ぐということ
──ビルマルートの拉孟全滅戦の生存者を尋ね歩いて
koubunken.co.jp/book/b202021.h…
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笠原十九司・都留文科大学名誉教授「為政者とは歴史をごまかすものです。日本は記録を平気で捨ててしまう国です。太平洋戦争でも終戦時に多くの資料を燃やして処分しました。(中略)過去に何があったのかを見つめられない社会は、うそがまかり通る社会です。」
mainichi.jp/articles/20220…
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帝国日本が戦争に突き進んでいく過程を追体験できる歴史書『日中戦争全史』上巻(koubunken.co.jp/book/b298181.h…)、いま必読の1冊です。
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『731部隊全史』
常石敬一著
ようやく上がりました・・・!
店頭は2月10日以降となります。
koubunken.co.jp/book/b597767.h…
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「感状」とは、軍司令官が戦功のあった人間や部隊に付与する賞状であり、当時の日本軍人には最高の誉れであったが、守備隊からは「感状など落としてもらわなくてもよい、それよりも、弾薬を、薬品を、食糧を」との返電があったそうだ。(続く)
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出典:「漫言」『時事新報』のコラム。安川寿之輔『増補改訂版 福沢諭吉と丸山眞男』(koubunken.co.jp/book/b251224.h…)256~257頁から孫引き。
ついでに、安川著『日本人のなぜ「お上」に弱いのか』(koubunken.co.jp/book/b468188.h…)掲載の福沢のヘイトスピーチ一覧。
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『重慶爆撃とは何だったのか』(koubunken.co.jp/book/b201890.h…)